記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

書こうとするからしんどい!?竹村俊助著「書くのがしんどい」読書レビュー

記事投稿日:2025/05/05
最終更新日:2025/07/06

みなさまどーも、もちさんです。

今回は読書レビューですね。読んだ本はこちらです↓

本書は2025/05/05時点で、Kindle Unlimitedの読み放題に登録されています。
30日間無料体験はこちらからどーぞ↓

まさに私がこういう状態でしたので、この本はまさに天恵でした。

読みやすさ4/5 完読難易度3/5 おすすめ度5/5

この本を読んだ感想

  • 「伝える」ことに集中する。うまく書く必要はない。

  • 書けないときは“書けない自分”ごと伝えてみる。

  • 副業でも趣味でも、「なぜ自分は発信したいのか」を見直すきっかけになる。

  • 書くことに迷いがあるなら、まずこの一冊をよんでほしい。

この本をおすすめしたい人

  1. 書くのが義務になってて、ちょっとツラくなってる副業ライター

  2. 「ライティングが楽しくなくなった」っていう稼ぎたい勢

  3. 「自分の好きなことを発信したいけど、まとまらない」ってブログ初心者

  4. 毎日X(旧Twitter)でネタ探してる人

  5. noteで有料記事出したいけど、自信がない人

では、本題です。


「書くのがしんどい」。そらそうよって話。

なかなか思うように書けない日ってあります。
書くのがつらいって思ったことありませんか?

私は何回もあります。

書くって「人とつながるための労力」なんで、多少は労力を使います。
この『書くのがしんどい』ってタイトル見たとき、私は思いました。
「これは、書くことが好きな人にオススメできるな」って。

私は、今はそれなりに投稿を重ねています。

ですが、こう見えて、昔は文章書いて人に見せるの怖くて仕方がありませんでした。

「ウケるかな」とか「炎上しないかな」とか「意味わかるかな」とか。

でも、この本は違います。

「そういう不安ごと全部、まずは置いとけ」って肩叩いてくれる本です。

「書こうとするな。伝えようとしよう。」

本の中で一番心に刺さった言葉がこれです。

「大切なのは、『書こう』とすることではなく『伝えよう』とすることです。」

竹村俊助 「書くのがしんどい」PHP研究所 2020年

この文をみて、正直私は鳥肌が立ちました。

なんてことないように聞こえますが、これは文章書く人間すべてに向けられた「目を覚ませ」の号令のように感じました。

ライティングを副業にしてる人って、たいがい「正解の書き方」を求めます。

「SEO的にどうすれば?」とか「共感される書き出しは?」とか。

それもまちがっていません。

ですが、読者はマニュアルを読みにきてるわけじゃないんですよね。

その人だけが見た景色、その人だけが持ってる感情、それを知りたくて、スクロールしているんです。

だから、技術より先に「誰に」「何を」「なぜ伝えたいのか」を問われる。

それをこの本はまっすぐ言ってきます。グサッとね。

ラクに文章をかくために。

副業でライターしてる人。しんどいと思います。
本業終わってから書くんですからね。

私も複業noterなので、よくわかります。マジリスペクトしています。

私もよく陥るんですが、「うまく書こう」とするからしんどいんですよね。

この本はそういう「肩に力入りすぎ人間」を一回ほぐしてくれます。

「うまく書かなくていい」「ちゃんと書こうとしなくていい」

その代わり、「あなたは何を感じてる?それを誰に伝えたい?」って問われます。

それは、逆に言えば、「好きなことなら自然に言葉が出てくる」ってことでもあります。

つまり、「好き」を追求したい人ほど、この本を読んでラクになるかもしれません。

私は、「自分の好き」を伝えたいから書く複業活動を始めたので、原点に戻ってこれた気分になりました。

私が本書を読んで、泣きそうになったところ

書けないときは、書けない気持ちをそのまま伝えてみる。
それも立派な「伝える」行為です。」

竹村俊助 「書くのがしんどい」PHP研究所 2020年

これ読んで、私はちょっと泣きそうになりました。

「書けない」ことすら「伝えていい」って。

つまり、弱さも迷いも「書く材料になる」ってことですよね。

特に、ブログやSNSで「自分らしく発信したい人」にはこれが刺さると思います。

「何か書かなきゃ」って気持ちに縛られてる人。

まずは「今の自分の声」を拾い上げるところから始めてみませんか?

私も、早速Xでやってみました。

ほんと、ここのところ、書くのがしんどかったんですよ。

この本に出会って、書く意欲が湧いて、本レビューを書きました。

この本をおすすめしたい人

この本が刺さるかもしれないなぁと思うのは、次のような方々です。

この本をおすすめしたい人

  1. 書くのが義務になってて、ちょっとツラくなってる副業ライターさん

  2. 「ライティングが楽しくなくなった」っていう稼ぎたい方々

  3. 「自分の好きなことを発信したいけど、まとまらない」ってブログ初心者さん

  4. 毎日X(旧Twitter)でネタ探してる方

  5. noteで有料記事出したいけど、「自信がない」という方

逆に、「文章術マニュアルください」って人には向かないと思います。

この本は技術本ではありません。

「言葉と向き合う心の姿勢」を問う本です。

※書くための技術やノウハウもたっぷりありますが、本質は上記の通りです。

この本は「エネルギーの再起動ボタン」

私も副業活動している中で、いろんなライターさんを拝見させてもらっています。

続く人って、やっぱり「伝えたいこと」がある人なんだと思います。

そして、「うまく書こう」とか「儲けよう」とかは、あとから付いてくるんですよね。私も書いていると、こっちに偏りがちなんですよね。

以下のポストはフォロワーさんのTatsuyaさんです。
彼は、アフィリエイトブログから離れ、メルマガ一本で勝負されている方です。
一切の隠し事なく、「何をすべきより、何をしているか」をありのまま見せてくれる方です。
そんな人が書く文は、やっぱり引き込まれるんですよね。

この『書くのがしんどい』って本は、そういう順番を整えてくれます。

「あなたはどうして書いてるんですか?」「誰に伝えたいんですか?」って聞いてくる。

でもそれが、優しいんです。責めないんです。

むしろ「そのままで、書いていいんだよ」って言ってくれるんです。

そう、本書は、とても優しい本です。そういう本に私は弱い。

ギフトにも向いているかと。

私はこの本ギフトにも向いてると思います。

書くことに悩んでる人、Xで疲れちゃった人、noteで燃え尽きてる人…etc

そんな人にそっと差し出したい本だなと思います。

まとめ

この本を読んだ感想

  • 「伝える」ことに集中する。うまく書く必要はない。

  • 書けないときは“書けない自分”ごと伝えてみる。

  • 副業でも趣味でも、「なぜ自分は発信したいのか」を見直すきっかけになる。

  • 書くことに迷いがあるなら、まずこの一冊をよんでほしい。

この記事で、本書の内容の紹介したことはごく一部です。

著者は、どうしたら書くのが楽しくなるかを6つのチャプターに分けて、段階的に、楽しく、わかりやすく書いてくれています。

筆者はプロの編集者です。とっても読みやすくできています。

すべて読んだとき、あなたは何か物書きをしたくなるでしょう。
私がこうしてレビューを書いているように。

ぜひ、読んでみてくださいね。

おわりです。
ここまでよんでくださり、ありがとうございました。

今回紹介した本はこちらです。

本書は2025/05/05時点で、Kindle Unlimitedの読み放題に登録されています。
30日間無料体験はこちらからどーぞ↓

note限定編集後記

【書くのがしんどい人へ─まずは読んでください。】

副業でライティングしてる人、ブログ頑張ってる人、Xやnoteで発信してる人
「書くのがしんどいな…」って、思ったことありませんか?

私はもちろんあります。むしろ今もしょっちゅうあります。

今回のレビュー記事では、そんな書くことがつらくなったときの処方箋みたいな一冊をご紹介しています。

正直、タイトル見ただけであぁ、って思った方もいらっしゃると思います。

ですが、この本は、ただのがんばれ本ではありません。

もっとこう、肩の力がふっと抜けて、

「あ、私書いてもいいんだ」って思える本です。

テクニック?もちろん大事です。
ですが、大事なのは「伝えよう」とする気持ちです。

レビュー記事の中では、私が一番刺さった言葉も紹介しています。

思わずうるっときちゃったくらいだから、本気で「書く」ことと向き合いたい人にはおすすめの一冊ですね。

  • 書くのがしんどい方

  • 好きなことを発信したいけど、空回りしてる方

  •  副業でライティング始めたけどモヤモヤしてる方

そんな方にこそ届けたいレビューです。
もちろん、ネタバレほんの少しで読みたくなるように書きました。

おわりです。
ここまでよんでくださり、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!

もちさん チップありがとうございます🙏 あなたにも、いいことありますように🙏