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(続)「著作権侵害」と言われたら

 私があるSNSサイトに投稿した記事に対して、そのサイトの運営事務局から「著作権侵害の恐れあり」と警告する内容のメールが届きました。「削除」という言葉があちこちに、「裁判」という文字も1ヶ所あります。
 メールの内容を簡単に言うと「私自身が記事を削除するか、もしくは削除しないなら事務局に私の考え方を説明せよと、あるいは私が対応しないなら運営事務局がその記事を削除する」という内容です。
 警告を受けた記事は、昔の流行歌「なごり雪」の歌詞を引用して私の解釈を書いたものです。

 実は前にも同じことがありました。私が投稿した同じ記事に対して、同じような警告です。そのやり方から想像するに、著作権に抵触するかもしれない記事に対して、事務局が機械的に同じような処理をしているのだと思います。
 記事を投稿したのが 2021年1月26日、事務局から1回目の(警告)メールが届いたのが 2022年9月13日です。その際は若干の修正をして「著作物『なごり雪』の歌詞全文25行のうち、修正前は12行を引用していたが、引用部分を8行に減らした」旨を事務局に伝えて、事務局から OK!をもらいました。
 そのときのやり取りについては、こちら(→ https://note.com/omori55/n/n1109b441f22e )をご覧ください。
  ▷ 記事:「著作権侵害」と言われたら
 いまそのサイトに上がっている記事(→ https://note.com/omori55/n/n5de615821065 )は修正後のものです。
  ▷ 記事:「なごり雪」はなぜ切ないのか

 そんな経緯があった上での再度の警告です。2025年4月2日にメールが送られていたらしいのですが、私が見落としていたらしく、2025年6月9日にその記事が「非公開」になっていることに私が気が付いて、すぐに事務局に問い合わせました。
 事務局が言うには「(著作権を管理している団体から)再度請求があった」とのこと。そこで私は「私は著作物『なごり雪』の歌詞の一部を引用して、私の考えを記事にして公開した。引用として適切な分量だと私は理解している」旨を事務局に伝えました。このたびは記事を書き換えるなどは一切せずに。
 結果的にこれだけで収まりました。今では何事も無かったように記事は公開されています。一連のやり取りの最後に事務局が残した言葉を1つだけ紹介しましょう。「請求者へは『記事を投稿した者(私)が削除に同意しなかった」旨を伝える」と。
 そう、実際そういうことなのでしょう。最初の警告にあったとおりで、そんな対応をしたからには「裁判になる可能性もある」ということなのです。現実にはそんなことにはならないでしょうけれど、もし仮にそうなったら、私は「引用」と主張することになるだろうと、現段階ではそう言っておきます。

※ ところで、裁判ってそんなに大げさに考えなくても良いんですよ。私の家の隣の人がある件を裁判所に持ち込んだことがあって、それに応えて私、まだ小さかった子供を抱っこして裁判所に行ったことがあります。聞かれたことを淡々と答えただけですが、私の人生で最初(で、いまのところ最後)の経験でしたので、まぁ良い経験ができたと思っています。

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   ~ 「著作権侵害」と言われたら ~
   ▷ 「著作権侵害」と言われたら
   ▷ (続)「著作権侵害」と言われたら
   ▷ 記事が「18歳以上向け」とされたら
   ▷ いざとなったら菓子折り

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