オモシロタノシズムってなんですか?
こんにちは。タイヨシフミ(@omoshirotanoshism)です。
オモシロタノシズムという人生哲学をベースに、あなたの仕事や人生を楽しく豊かにする仕事をしています|雑談したい方はLINEからどうぞ(公式LINE)
「オモシロタノシズムって一体なんですか?」と聞かれることがあるので「現時点での」オモシロタノシズムについてまとめてみました。
現時点での、とわざわざ書いたのは、言い出しっぺの僕の性格から、ある日突然言うことが変わったりするからです。
というわけで、「前と言ってることが違う!」というようなことを言われても困りますし、予告なく内容が変わる可能性があることを予めご理解の上お読みいただけると助かります。
オモシロタノシズムとは
「人生の目的は正解を見つけることではなく、経験すること。だから正しさよりも面白さ・楽しさを大事して、自分起点で生きましょう」
という人生哲学です。
人生を堅苦しく考えず、一つの物語や冒険として捉えます。
成功も失敗も、順調な時期も苦しい時期も、すべては人生を豊かにする経験の一部ということ。
基本的な考え方
1. 正しいことより楽しいことを
多くの人は、何が正しいか、何が間違っているか、どちらが得か、損かみたいなことを基準に選択します。
オモシロタノシズムでは、「自分はどっちが面白いか」「どっちをやってみたいか」を重視します。
正しさを否定するのではなく、それだけを人生の基準にしないということ。
2. 人生の目的は経験すること
人生に起こる出来事は、(自分にとって)いいことばかりではありません。というか、不都合なことのほうが多いかもしれません。
でも、人生の目的が「経験すること」だとしたら、嬉しいことも悔しいことも、「順調に目的を果たしている」と捉えられるようになります。
この世界には、良いも悪いもなく、経験そのものに価値があるということ。
3. 不都合な出来事も面白がる
オモシロタノシズムはポジティブシンキングではありません。
不都合な出来事を無理に「良いことだ」と思い込んでその場や自分をごまかすよりも、むしろ不都合な出来事から湧いてくる感情を感じ切ることをおすすめしています。
そうすることで、自然とポジティブな思考に切り替わって、前向きになれますから。
一見、不都合な出来事も、未来へ続くプロセスのひとつ。
実際、僕は人生の節目で、「あのときの出来事はこのための伏線だったのか!」という、目に見えない大きな力を感じたことが何度もあります。
面白がるとは、出来事を軽く流すことや、テンションを上げて盛り上がることではありません。悲しみや怒りや悔しさも含めて、その経験を人生の物語として引き受けることです(ちょっと真面目モード)。
4. ジコチューのススメ
オモシロタノシズムでは「自分起点」や「主体性」を大事にしていますが、それを、ひとことで表現してるのがジコチューという言葉。
ただし、これは一般的な「自己中」とは違います。
自己中は、不安や恐怖がベース。他者を押しのけてでも自分を守ろうとする、怖れからくる行動です。
ジコチューは、ココロの声(本音)がベース。「みんながそうしているから」「正解や常識はこれだと言われているから」ではなく、自分の価値観や感覚に正直になること。
ジコチューは自分勝手になることではありません。自分の特性や価値観を出発点にして、自分らしく生きることです。
正直言って、簡単ではないかもしれません。
それでもジコチューを貫いた先に、比較や競争とは無縁の、自分らしい世界がひらけてくる。そう信じています。
5. あるチューで見る
オモシロタノシズムは、「ないもの」より「あるもの」に目を向けます。これを「あるチュー」と呼んでいます。
と書くと、足りるを知れとか、我慢しろということかと思われるかもしれませんが、違います。
目に見える見えないに関わらず、いま、すでに自分の手元にあるものに気づき、それを出発点にして動くという態度のこと。
ないものや、コントロールできないものにフォーカスし続けると、人生はどんどん窮屈になるだけですから。
あるものに気づくと、選択肢が広がったり、面白がる余白が生まれたりします。
6. どっちでもいいし、どっちもいい
オモシロタノシズムは、「良いも悪いもない」という世界観を採用しています。(かっこよくいうと)二元論や二項対立的な考えからの脱却。
とはいえ、自分の考えや価値観を放棄するということではありません。
反対意見や異なる価値観を否定せず、「その考え方もいいね」「こんな考え方もあるよ」と認めたうえで、「自分はこっちが好き」「こっちのほうが面白い」を選ぶということ。
異なる価値観や考えを否定せず、受け入れることで「世界」が広がります。
7. 面白がり続けるから、ハッピーエンドになる
オモシロタノシズムの根底には、「どうせ最期はハッピーエンド」という信念があります。
映画や小説の主人公が苦境に陥っても、最期がハッピーエンドだとわかっていると「ここからどう展開するんだろう」と安心して観たり読んだりできるように、自分の人生に対しても「この出来事は物語のどんな伏線なんだろう」と落ち着くことができます。
ただし、残念ながら、これは結果を保証するものではありません。
「どうせハッピーエンドだから面白がれる」のではなく、「面白がり続けるから、人生全体がハッピーエンドになる」という循環がポイント。
人生を面白い物語として生きる態度が、ハッピーエンドにつながるのです。
まとめ的な
以上、(2026年6月現在の)オモシロタノシズムについて書いてみました。
僕自身が、子供の頃から生き辛さを感じてきたことや、ビジネスを始めて、うまくいったことや大失敗した経験などから、「人生をもっと楽しく豊かに生きるにはどうすればいいか?」と考えたライフハックのようなものです。
もし、いま仕事や人生で悩んでるとか、もっと楽しく生きるにはどうすればいいかと考えてる方がおられたらLINEでメッセージください。悩みを解決できるかどうかわかりませんがヒントくらいはお渡しできると思います。
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