Yukureレポート「Makuake終了!いよいよ発送と一般販売にむけての一歩がはじまりました」
Makuakeでのチャレンジを終え、「Yukure」はいよいよサポーターの皆さまのもとへと旅立ちました。
ここまで応援してくださった一人ひとりの存在があったからこそ、この日を迎えることができました。まずは心から、ありがとうございます。
現在、発送作業を担ってくれているのは、就労継続支援B型事業所 工房恵庭のベテランメンバーの皆さんです。現場では、静かな集中と確かな手仕事が積み重なっています。商品を手に取り、状態を確認し、整え、送り先ごとに異なる内容を間違いなく組み上げていく。その一連の流れには一切の無駄がなく、かといってピリピリした雰囲気もなく、自然で正確な空間ができあがっていました。
今回の発送は、セット内容や組み合わせのパターンが多く、決して単純な作業ではありません。それでもメンバーの方からは、「大変だったけど楽しかった」「またこういう仕事をやりたい」という言葉が。
リストを一つずつ丁寧にチェックしながら、自分たちの手で“誰かに届くもの”を送り出しているという実感。それが、仕事のやりがいにつながっているのだと感じました。
Yukureは、ただの商品ではなく、「使う人の時間を少し心地よくすること」と同時に、「つくる人のしごとと誇りを生み出すこと」を大切にしてきました。今回の発送現場は、まさにその想いが形になった瞬間だったように思います。

サポーターの皆さまのもとに届くそのひとつひとつに、こうした背景と手しごとが込められています。
ぜひ、手に取ったときにその温度も感じていただけたら嬉しいです。
そして今回のプロジェクトをきっかけに、「こうした仕事をもっと増やしていきたい」という想いが、私たちの中でより強くなりました。継続的にものづくりと仕事を生み出していくために、Yukureはこれから一般販売に向けた準備も進めていきます。
もし「いい取り組みだな」「応援したいな」と感じていただけたら、ぜひ今後の販売や情報発信も見守っていただけると嬉しいです。手に取っていただくことが、そのまま新しい仕事につながっていきます。
最後にもう一度。
ここまで支えてくださったすべての皆さまへ、心からの感謝を込めて。
Yukureは、これからが本当のスタートです。
