【新サービス始動】 経営者向けnote顧問サービス「バズnote」
株式会社DIL COOの川岸です。
開始0.5秒で大変恐縮ですが、少しだけ自慢させてください。
実は昨年の11月から、本格的に「note記事」を毎週2記事書き、戦略的に運用したのですが…
たった1ヶ月後の12月には、月間で8万ビュー獲得できるほどのアカウントに成長できました。
そして何より、以前は月間で20件程度だった「経営者向けX顧問サービスの壁打ち」の問い合わせが、今では「X顧問に入る前提での壁打ち」が毎日1件以上入り続けている状態です。
しかも、やっていることは「①note記事を週2ペースで書く②Xポストで宣伝する」の2ステップだけ。
本音を言うと、費用対効果が良すぎます。
記事の質にはこだわっているので1記事あたり2〜3時間かけていますが、noteの記事数が増えるほど「商談数/1日」が増していて…
信頼を得るコンテンツとして、「X × note」は想像以上の威力だな…というのが私の所感です。
「Xを頑張っているけど、なかなか契約や採用の決定打にならない…」
もしそう感じている経営者の方がいれば、この記事は間違いなく大きなヒントになるはずです。
今回は、私が実際に取り組んだ結果、如実に成果が出始めている「X(フロー)× note(ストック)」の連携戦略について、その裏側を少しだけ(と言いつつ、ガッツリと…)公開します。

なぜ、Xだけでは不十分なのか
世の中の大半は、Xで「バズらせること」に躍起になっています。
もちろん、認知を取るためにXは最強のツールです。
しかし、経営者にとって重要なのは「インプレッション数」ではなく「売上の伸長/採用成功」のはずです。
ここで理解すべきは、「フロー」と「ストック」の役割分担です。
X(フロー型): チラシ配り。認知の拡大。瞬間的な接触。
note(ストック型): 店舗での接客。信頼の構築。深い理解。
Xでどれだけ良いことを言っても、タイムラインという激流の中で情報はすぐに流れて消えていきます。
140~500文字で人の心を動かし、その場で数百万円の契約を決めるのは至難の業。
一方で、私の商談に来る方々は、最近こう口を揃えます。
「川岸さんのnote記事、ほとんど全部読んできました。笑」
肌感覚として、最近は9割以上の方にこう仰っていただけています…
この状態で壁打ちが始まるとどうなるか。
相手は既に私の思考プロセス、人柄、ノウハウの深さを理解していて「あなたにお願いしたい」という状態で席に着いてくれている。
つまり、Xで「点」の認知を取り、noteで「線」として読ませ、商談前に「面」を完成させる。
このナーチャリング装置としてnoteを機能させることが、私の提唱する戦略の核心です。
経営者が陥る「代行」の罠
「理屈はわかった。でも書く時間がない」
「ライターに外注したけど、全然成果が出なかった」
と悩む経営者は後を絶ちませんが、なぜこういった失敗に陥るのか。
それは「作業」を代行させてしまっているからです。
一般的なライターに外注すると、彼らは「綺麗で整った文章」を納品してくれます。SEO対策も考えられているのでしょう。でもそこには「経営者の体温」がありません。
・ノウハウは書けても、想いが書けない。
・「一般論」は書けても、「独自のインサイト」が書けない。
・Xのキャラクターとnoteの文体に乖離があり、読者が冷める。
noteアカウント単体で新規ユーザーからの認知をとり、記事回遊してもらう。
それも決して悪くはないですが、Xで認知をとりnote記事でさらに関心の水位を上げる。
この連携が心地良すぎます。
実際に私とZoomでお話しする方は、この「Xで認知・興味/関心→noteで検討」の流れで来られています。
【実例公開】CTRを爆上げするX→note誘導術
では、具体的にどうやっているのかというと…
ここからは少し専門的なノウハウである「Xからnoteへの流入」を最大化するテクニックについてお話しします。
多くの人がやりがちな間違い。
それは「ツリー形式の投稿」でnoteへ誘導することです。
「続きはリプ欄で↓↓」
これ、実はかなり遷移率(CTR)が悪い。
ユーザーにとって「タップしてツリーを開く」というワンアクションが、巨大な離脱要因になるからです。
「Xのアルゴリズム的に、外部リンクを含むポストは伸びにくいのでは…」と思われそうですが、よく考えてみてください。
拡散先の認知もされていない「新規ユーザー」が渾身のnote記事までみてくれるでしょうか?
普段からX発信を見ていただけているフォロワー層へしっかりと届けばいいと、私は考えています。
1/ 本文リンク一発勝負
私は変に小細工せず、ポストの本文内にnoteのURLを貼り付けています。
人の心を本気で刺しに行く…と思って投稿を作っているのですが、たぶんはじめて「こんなことを意識しているよ」を書いた気がするので、よかったら読んでみてください。https://t.co/VfxaWM9QBu
— 川岸宏司|DIL COO (@OnebookofMAG) December 9, 2025
兎角「クリックの手軽さ」はこれが1番。
興味を持った瞬間に、親指1本で飛べる。
このUX(ユーザー体験)の差が、最終的な記事のビュー数に直結します。
2/ 「時間差」のセルフ引用ポスト
伝え方が難しいのですが…部下の仕事は”上司の仕事を奪うこと”なので、不用意に出す「どうしたらいいですか?」の内訳を理解すると、評価されやすくなると思います。 https://t.co/7EOzxYdlA0 pic.twitter.com/GTNmSm1ZtF
— 川岸宏司|DIL COO (@OnebookofMAG) January 18, 2026
記事を公開した当日だけ宣伝して終わり…これはあまりにも勿体無い。
私は、過去の投稿を「後日、自分で引用ポスト」することで、何度もタイムラインに浮上させています。
また、“後出しジャンケン”で「なんかこのポスト伸びた!」という時は、すかさず関連性あるnote記事をツリー形式で繋げたり…
文脈を変えて何度も擦ることで、刺さらなかった人にも刺さっていきます。
3/ 「他者」を巻き込む引用戦略
正直、無料でこのレベルの知識やノウハウのnoteを出してるひとを見たことがないです…私は有料にしたほうが絶対いいと思うのですが…皆さん、どう思いますか?
— 宮﨑達也|X顧問× バズ会食 (@miya_dilx) December 9, 2025
うちのサービスが破格すぎるのも、ぜんぶ彼が値決めをしてるからなんです… https://t.co/DklzCogU9S
関心の高いフォロワーを抱えるアカウント、あるいは業界のインフルエンサーに「言及」してもらう仕掛けも重要です。
この例は弊社代表の宮﨑の引用ポストですが、引用者のフォロワーの期待を裏切らないnote記事だった場合、かなりの高確率で記事への遷移が発生し、有効商談にも繋がりやすい。
そのためには、彼らが反応したくなるような「質の高い言及」を記事内に入れたり、彼らの課題意識に突き刺さるテーマ設定をすることで、引用ポストを誘発します。
読了率を支配する|5つのnote記事「構成黄金律」
Xから誘導できても、記事を最後まで読まれなければ意味がありません。
私のnote記事には、読者を離脱させず、思わず「回遊」したくなるような意図的な構成を施しています。
1/ 冒頭で「書く理由」を定義する
「こんにちは、川岸です。今日は〇〇について書きます」
これでは弱いです。
「なぜ、今このタイミングで筆を執ったのか?」
「この記事を読むことで、読者のどんな痛みが解消されるのか?」
この「大義名分」と「リアルなベネフィット」を冒頭エリアで熱く語ります。
まずは「読み進める理由」に納得がいかないと、読者は有益情報に辿り着くことなく、冒頭で離脱してしまうからです。
2/ 「目次」で保存率を上げる
目次は単なるナビゲーションではありません。
「この記事にはこれだけの有益な情報が詰まっていますよ」という“メニュー表”でもあります。
パッと目次を見た瞬間に「あ、これは有料級だ」「後で必要になりそうだからブックマークしておこう」と思わせる。
この「あとで読む」という心理的アクションが発生するだけでも一旦は成功です。
これが繰り返されていくと、読み込んでみる記事が必ず1つは出てきます。
僅かにでも心が揺れるタッチポイントを複数回繰り返すことが大事。
毎週2記事ペースでずっと濃い内容の記事をアップしているのはそのためです。
3/ 中盤には「実践知」を置く
精神論だけで終わらせません。中盤には必ず、明日から使えるレベルの「実践的なノウハウ」を配置します。
(私の場合は複数配置しています。)
「いい話だった」で終わらせず、「役に立った」という“実利”を記事内で生むことで、信頼残高が一気に積み上がります。
4/ アルゴリズムを超えた「スキ」の誘導

記事のラストには、「スキ(♡)」を促す文言を入れますが、これはnoteのアルゴリズム攻略のためだけではありません。
「読者とのコミュニケーション」が目的です。
「スキ」を押すという行為は、読者にとって「私はこの記事に賛同した」という意思表示です。
この小さなコミットメントが、将来のファン化、ひいては商談への第一歩になります。
5/ 記事ごとにターゲット選定を明確に設定する

これ実は1番大事なのですが…しっかりと記事ごとにターゲット設定を行っています。
「ターゲットは複数いないんだけど…」と思われるかもしれませんが、“ターゲットの関心の水位”は細かく設定するべきです。
「たまたま見かけたし、読んでみるか」「SNS運用、興味あるかも」「X運用、ムズイんだよな…」と、自社サービスへの関心で区切って、彼らに刺さる内容で記事化しています。(超・極・秘)
そして、ターゲットの関心が移りやすい記事へ内部リンクを設置して…という細かな設計を、実はこっそり行なっていたりします。笑
経営者の脳内をハックする
ここまでノウハウの一部をお話ししましたが、これらを全て経営者自身が実行するのは、時間的にもリソース的にも難しい人は多いと思います。
私たちの新サービス「note顧問サービス:バズnote」では、あなたの脳内にあるカオスな思考を、言語化のプロが整理整頓します…
「キラークエスチョン」による深掘り
私たちは、ただ話を聞くだけではありません。
あなたのビジネスの「核」に触れるために、以下のような“問い”を投げかけます。
「業界の常識で、実は『嘘』だと思っていることは何ですか?」
→ これが、他社と差別化する強力な「逆張り」のコンセプトになります。
「創業以来、一番悔しかった『負け戦』は?」
→ 成功体験よりも失敗談こそが、読者の共感と応援を生みます。
「もし明日、会社がゼロになったら、誰に何を売りますか?」
→ 事業の枝葉を削ぎ落とした、本質的な「価値」を炙り出します。
これらの対話を通じて出てきた言葉は、AIには絶対に書けない、あなただけの「パンチライン」として記事に刻まれます。
最後に(…という名の、誘い文句)
ここまで読んで「気になるかも…!」と思ってくださった方へ。
もしあなたが、本気でX運用に取り組んでいて、
「もっと集客につなげたい」
「採用のミスマッチを無くしたい」
「商談の成約率を上げたい」
こう考えているなら、ぜひ一度、私たちの「バズnote」をご検討ください。
私の場合は、このnote運用のおかげでXでの認知が「興味」に変わり、noteでの読了が「信頼」に変わり、最終的に「契約」へと繋がっています。
「X運用と掛け合わせてnote運用もすると集客につながる」
この威力を、ぜひあなたの事業でも体感してください。
実は、在籍200社以上のX顧問サービス内で、バズnoteのご支援は「5社限定」で既にスタートしていて…2月は20社限定で募集します。
※どなたでもご応募可能です。
「実際に自分のビジネスだと、どんな記事が書けるだろう…」
という方は、軽い壁打ちもお受けしますので、「バズnote興味あり」と私のXアカウントまでDMください。↓↓
▼川岸のXアカウント(@OnebookofMAG)

また、ここでは書ききれなかった「note独自の流入ハック」についても、ご相談いただいた方へはお伝えできればと思います。(ここはさすがに企業秘密なので…笑)
これからも、Xとnoteを掛け合わせた「最強の集客導線」について、新たな発見や成果はまたnoteで共有していきます。
それではまた。

