見出し画像

子供と一緒にいる時間は、長すぎても短すぎてもしんどい

子どもと一緒にいる時間は
長すぎても、短すぎても、きつい。


短いときは、
やらなきゃいけない家事や用事で精一杯で、
「絵本を読んであげたかったな」
と、あとから後悔がやってくる。


でも、長い時間一緒にいると、
今度はすべてが子どもペースで進んでいく。
自分のペースはどこにもなくて、
一日が終わる頃にはどっと疲れている。
なのに「今日、私は何を生み出したんだろう」
そんな焦燥感だけが残る。


同じ「絵本を読んで」なのに


例えば、
子どもが絵本を持ってきて、
「読んで」と言ってくる。

このときの自分の反応は、
一緒にいる時間の長さで、
びっくりするくらい変わる。

一緒にいる時間が長いと、
「いやいや、もうさっき遊んだでしょ……
そろそろほっといてくれ……」
と、心の中で叫んでいる。

一緒にいる時間が短いと、
「そんな絵本読んでる暇ないよ!
やること山ほどあるんだよ……」
と、余裕がない。

ところが不思議なことに、ちょうどいいと、
「今日は保育園で頑張ってくれたし、
仕方ない!読んであげるか!」

なんて、同じ「読んで」に対して、
まったく違う気持ちになるのだ。


長すぎても短すぎてもしんどい瞬間

振り返ってみると、
私がこの感覚を強く味わったのは、
長く働いていた日と、
育休中の二つの時間だった。

長く働いた日は、
一緒にいる時間が足りなくて苦しかった。
育休中は、
一日中一緒にいることがしんどかった。

同じ子ども、同じ私なのに、
立っている場所が違うだけで、
こんなにもしんどさの形が変わる。

きっとこれは、
子どもと過ごす時間の
量と余白のバランスが、
どちらに振れても崩れやすいだけなんだと思う。

 

ちょうどいい時間を探す

そう思うと
やっぱり
一緒にいる時間がちょうどいいのバランスを
見つけていくのが
1番いいのかもしれない。

私には
フルタイムは
一緒にいる時間が短すぎるし、
専業主婦は
一緒にいる時間が長すぎる。

フルタイムでもなく、
完全に家に入るわけでもなく、
働き方や関わり方を調整しながら、
自分に合うバランスを探す。

noteを見ていると、
どちらでもなく、
バランスを模索している
「間の人」が確かに存在していて、
それが少し心強い。

二択じゃなく、
揺れながらでも
自分なりのバランスを
見つけられたらいいなと思う。

ゆかん🎏

いいなと思ったら応援しよう!