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漫画1,000作品以上読んだ人間がオススメする名作20選

皆さんこんにちは
今回は今まで読んだ漫画の中で個人的にオススメの作品を紹介します。
※この記事ではamazonアソシエイト・楽天アフェリエイトリンクを利用しています。


1.セトウツミ 全8巻

クスっと笑える漫画第一位
全8巻と巻数も少ないので手に取りやすいです。
漫画の大半が川べりでただ座って会話を交わすだけですが、漫才の様なやりとりで何度読み返しても面白いです。
他の登場人物も一癖ある個性的なキャラクターが多く魅力的です。
個人的に面白かったエピソードは2巻に収録の「表とジョーカー」、「裏とババ」です。
ひとつのシーンをそれぞれの視点から描いた2話はまるですれちがい漫才の用で必見です。
ドラマ・映画化もされた作品で、個人的にはドラマ化の作品がキャストがハマっておりオススメです。

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2.それでも町は廻っている 全16巻

日常系?マンガの隠れた名作
日常系ギャグと本格派ミステリーがあわさった名作中の名作
伏線が細かく散りばめられていて読み進める程に、あれ?これは?と考えさせられます。
緩い日常系ストーリーかと思いきや!時々突然、非日常が割り込んで来るのでビックリさせられます。
実は時系列がバラバラになっており、公式ガイドブックにて時系列のリストと全エピソードの作者解説が載ってます。

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3.夏目友人帳 現在33巻

優しい気持ちになります
孤独感とか他人に理解されない寂しさとか、存在も生きる時間も違う相手に思いを寄せてしまう切なさとか、反対にお互いに理解しあえる相手のいる喜びが描かれています。

一つひとつのエピソードがとても繊細で、妖たちの純粋な想いや後悔に触れるたび、切ないけれど心が温かくなります。
単なる怪談話ではなく、他者と向き合うことの難しさと、それでも繋がろうとする大切さを教えてくれる物語です。

ニャンコ先生とのやり取りに癒やされつつも、読み終わる頃にはいつも優しい涙が溢れています。
一生大切に読み返したい、宝物のような作品です。

アニメも原作の雰囲気が上手く表現されておりおすすめです。

同じ作者の蛍火の杜へもおススメです。

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4.百万畳ラビリンス 全2巻

ゲーム好きなら必読
人と関わるのが苦手な礼香はゲーム会社でバグ探しのアルバイトをしていたが、ルームメイトの庸子と共に木造迷路に迷い込んでしまいます。
突然ゲーム的な「裏世界」に投げ出された女性たちが試行錯誤のデバッグを繰り返しながら脱出を試みるという明晰夢型ゲーミングコミックです。

あなたは、ちゃぶ台を無限に積み重ねたことはありますか?私はあります。それに昇ったことは? もちろんあります。清潔感のある絵柄も好印象。

絶望的状況を攻略対象として淡々と楽しむ主人公礼香のゲーマー気質の探索欲求が独特のテンポを生んでいます。
結末が気になり一気読み不可避の名作です。
オールタイムベストの一作になりました。

5.蟲師 全10巻

人智を超えた自然の「在り方」
この世はヒト知れぬ生命に溢れている。
動物でも植物でもない、生命の原生体―“蟲”。
それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。
蟲とヒトとをつなぐ存在―それが“蟲師”たる者。

蟲は「良い」でも「悪い」でもなく、ただそこに「在る」だけの存在。
その理に触れた人間が、どう生きていくかを描いた作品です。
夏目友人帳が好きな人ならハマると思います。

6.君と宇宙を歩くために 現在5巻

息苦しい世界を懸命に生きている少年たちの青春物語
勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。
ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。
小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。
宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。
「普通」が苦手な2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。

「ほかの人はできるのに何で自分だけできないんだろ?」って考える「小林」、テザーという名の「メモ」を持って、わからないことがあったらそれに頼らないと迷って失敗する「宇野」の姿が自分ととても重なりました。

そんな2人の姿を見て、「ダサくてもいいんだ!それに向き合って良くしていこうとすることが大事なんだ」と思うことができ、励まされました。

周りと比べて自分はできないと思い、落ち込んでしまう人に生きる勇気を与えてくれるおすすめの作品です

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7.Dr.STONE 全27巻

ワクワク度No.1
「Dr.STONE」は、とにかく男ごころをくすぐってくる少年漫画。
地球上の全人類が、謎の発光によって石化してから3700年。
文明が失われ、地球が原始の姿へと戻ってしまった世界で、偶然復活を遂げた科学の申し子・石上千空。
彼が、助けた仲間たちと時に対立し、時に協力しながら、ゼロから文明を取り戻していく姿を描いた作品です。

本作を一言で言うと、「少年の好き」が詰まった欲張りセット。
原始化した地球でサバイバル、草木や鉱石を使った科学実験、絶対的な信頼で結ばれた仲間との絆、強敵とのバトル、そして過去からの時代を超えた贈り物。
男の子の胸を熱くする要素がこれでもかとつめこまれています。

「読んでいてワクワクする」という点に限れば、数ある漫画の中でも随一の作品だと思っています。

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8.レベルE 全2巻

富樫先生の名作
レベルEは、「幽遊白書」「HUNTER×HUNTER」の冨樫義博が描く、コメディとシリアスが行き交うSF作品。

SF系のB級映画を煮詰めて、ギャグテイストにしたような話ばかりで、ショートショート好きには、たまりません。

内容は宇宙人の王子様が主人公で、頭のイカれた(頭良すぎて悪いことに頭脳を使うのが楽しみな)王子様に振り回される地球人(健全な大学生男女?)のお話です。
王子様を護衛する男達の悩みが、おもしろい。
王子様を殺したいが王子の両親には忠誠を誓っているので出来ないから王子に弄ばれるのがまたおもしろい。

内容の濃さが巻数に対する満足感No.1です。
全2巻なので定期的に何度も読み返したくなる作品です。

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9.うしおととら 全34巻

かなしみとあたたかさの物語
少年漫画をよく読む人なら実際読んでなくても名前くらい聞いたことがあるのではないだろうか。
ジャンルは、いわゆる現代伝奇バトルものだ。

簡単にストーリーを説明すると、寺の住職の息子である中学二年生の男の子、うしおが父親に頼まれた蔵の掃除中に見つけた地下室であるものと出会うことから物語ははじまる。
この冒頭のシーンが終盤で拾われるのだが、作者のセンスが強く感じられる名シーンとなっている。

うしおととらは旅を続けてラスボスと決着をつける話だが、その道中で様々な妖怪や人間と出会う。
そして、妖怪も人間も心がある故のサガとでもいうべき悲しみや他者との繋がりによる温かさが描かれている。
これこそが、うしとらの本質であり、始まりから終わりまで徹頭徹尾一貫した味といえる。

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10.うえきの法則 全16巻

ゴミを木に変える能力
いかにも少年漫画!!という一話完結もの王道バトルが展開していくのでテンポよく面白いです。
変わり者の植木と勝ち気なヒロイン森さんを主軸に進みます。

好きな話の一つに、元々陸上の才があった植木がその才を失くした際に、『好きなことを続けてちょっとずつでも前に進めるなら才能なんて最初からなくていい』というスタンスで気にせず走る姿を見て、心動かされた足立が陸上を頑張って続けようと再起する描写が凄く良かったです。
ほかにも教訓になる場面が多かったのも印象的でした。

天界,地獄界,間に挟まれた人間界が舞台で、次々現れる中学生たちが何の能力を持っているのかワクワクしながら読んでいました。

どんどんインフレする能力者たちとどの様に植木達が闘っていくのかが注目ポイントです。
個人的に好きな能力はロベルトの理想を現実に変える能力

11.鋼の錬金術師 全27巻

個人的に漫画の完成形
モロにハガレン世代で小学生の時にリアルタイムで漫画やアニメを見ておりました。
シリアスの中にギャグがあったりバランス感も絶妙です。
キャラクターがすごく魅力的なのでどんどん好きになります。
マスタングが好きで小学生の時によく指パッチンをしてました。

印象的なのが1巻で死んだ恋人を生き返らせるというエセ錬金術師の甘言にだまされ泣き崩れる少女ロゼにかけた、「立って歩け、前へ進め。あんたには立派な足がついてるじゃないか」という言葉です。
義足のエドだからこそ言える厳しさと優しさと、自らへの戒めの含まれた名セリフです。

全27巻で終始だれることがなく無駄のないストーリー構成には脱帽です。

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12.DEATH NOTE 全12巻

最高峰の心理戦
設定とテンポが秀逸
1話で名前を書いたら人が死ぬ殺人ノートを使って、夜神月は悪人を全てこの世から消し去り、「新世界の神」として君臨しようとする。

2話では早速Lとの対立軸が出来上がり、「互いの正体を探り合い、互いに追い詰め合う」という作品の具体的な目標が打ち出され、「月とL、二人の天才による頭脳戦」が開幕する。

基本的に心理戦が中心となっている為、多くのコマが人と人との会話劇となっており、ひたすら会話していく中で話を進めていくタイプの作品。

心理描写もきめ細かく、推理の過程も事細かに文字に起こして説明してくれる。
短いページ数にぎっちぎちに情報を詰め込んでくれる為、1巻当たりの充実感が高い作品になっている。
様々なピンチを月がどう乗り越えるのか?に注目して読んで欲しい。

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13.アイシールド21 全37巻

天才と凡才
主人公の所属する泥門デビルバッツのメンバーは、個人の能力はそこそこだが一芸に秀でているキャラクターばかりです。
他になんの取り柄もない劣等生や凡人たちが、自分の得意なことで努力して認められていく過程が描かれています。

本作では何人か“天才”と呼ばれる人が登場します。
それは体格や身体能力や、アメフトのセンスだったりします。
主人公のセナもまた、ほかにはなんの取り柄もないけれど、アメフトのランニングバックを務める上では最高の天賦の才である“瞬発力あるスピード”を持っています。

そこでたびたび漫画で提示されるのは「努力をしても天才には勝てないのだろうか」という問いです。
スピードだけが持ち味のセナが同じスピードと、驚異的な身体能力を兼ね備えたライバル進清十郎にぶつかったり、その進よりも身長が高かったことからチヤホヤされるも進と比べると何もかもスペックが違うと思い知らされた桜庭、天才と呼ばれる双子の弟を持つ金剛雲水など。
“天才ではない方”のサブキャラクター達が迷ったり決心したりするさまがとにかくスポ根!青春!という感じで感動します。

物語終盤の関東大会以降は名勝負の連続で、特に関東大会初戦の神龍寺ナーガ戦は週刊誌で読んでいた中でも1,2を争うワクワク度でした。
読んでいて何度も絶望感を感じ、もう無理だろというところからの度重なる逆転劇に毎週月曜日のジャンプ発売日を指折り楽しみ待っていたのがいい思い出です。

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14.彼方のアストラ 全5巻

SFサバイバルミステリーの傑作
スケットダンスの篠原先生の名作
コメディタッチで面白い中に、1話ごとのキャラクターの掘り下げがあり、だんだん謎にも迫っていくという構造が、とても面白いです。

この作品の最大に魅力は、謎解き部分です。
最初は「遭難したから元の星に帰る」というストーリーかなと思ったのですが、「実は誰かの陰謀で俺達は殺されかけた」ということが途中で発覚します。
しかも、「裏切り者がメンバーの中にいるかもしれない」という問題もでてきます。
そして、「なぜか全員特徴的な能力を持っている」「全員親との問題を抱えている」ということまでだんだん浮き彫りになってきます。
終盤には、コールドスリープされた女性も仲間に加わり、自分たちが何者なのか、そして世界の真実というさらに大きな謎がでてきます。
謎が謎を呼び、最後に全部の真実が紐解かれた時の爽快感がたまらないです。

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15.ONE OUTS 全20巻

野球x心理戦
ライアーゲームの甲斐谷先生が描く野球漫画
年俸を踏み倒したいオーナーによる数々の妨害と華麗に対処する渡久地の攻防に目を離せなくなってしまいます。

個人的には4巻辺りのマリナーズとの試合が激熱でした。
オーナーの卑劣な策により、どんどん打ち込まれてしまう渡久地は試合中になぜか遅延行為をくりかえす。
実は、渡久地が本当に待っていたのは大雨警報が発令されるほどの荒天。
それに気づいた両チームは、試合がコールドするまでの終了時間を奪い合う反則合戦に発展します。

バッターは早くアウトになるため積極的に打席から飛び出し、そうはさせじとボークを繰り返してランナーを出しまくるピッチャー等、前代未聞の泥仕合が開幕します。
そうこうするうちに各選手の思惑も交差し造反する者まで現れる始末。
そうして迎えた意外な結末。
この試合は本当に最高で一気にこの作品に引き込まれました。

16.金色のガッシュベル 全16巻

優しい王様
「100人の魔物の子供が、人間の力を借りて、最後の一人まで戦う。」という設定がまず好み。

ペアであることによりキャラを掘り下げ、別れのシーンでピークを迎える。一つ一つの別れのシーンが、一つの作品として完成しているレベルで感動的で魔物が1体が消えるごとに、語り継がれる名シーンが生まれた。

また、本を燃やすことで魔物が魔界に帰るというシリアスさを、魔物の「子供」が争うという設定と、独特のギャグセンスで緩和し、重くなりすぎないように調節されている。

個人的に印象的なシーンが1巻のコルルの話
人間界に送り込まれた魔物の子が全て好戦的なわけではなく、コルルのような争いを望まない子もいる。
しかし、そのような子も王の座を取り合う戦いに参加させるべく、意識操作という非道な手段が用いられている。
激闘の末に本が燃え消えようとするコルルの最後のセリフが「魔界にやさしい王様がいてくれたら・・・こんなつらい戦いはしなくてよかったのかな・・・?」
コルルと同じく争いを好まないガッシュがやさしい王様になり、悲しみの連鎖を断ち切ってみせると決意した、物語を語る上で最重要と考えられる名シーンである。

現在続編の金色のガッシュ2も連載中です。
未読の方はこの機会にご一読いかがでしょうか?

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17.税金で買った本 現在18巻

図書館xヤンキー
ヤンキー高校生の石平くん。
図書館貸出カードを作ろうとカウンターで手続きするも10年前に借りた本が未返納長期延滞でカードが作れず。逆に弁償を求められる…。
図書は税金で買った市民の財産。市民が知りたい事、興味ある事は図書館で知る事が出来る。市民の為の本であるから当然借りた本に対し借りた人は責務を負う。

『税金で買った本』は、リアルな図書館員の話が出て来ます。
ほぼ最低賃金の非正規雇用、税金どろぼう!と声を荒げる利用者、をはじめとして、多くの大変なお話が出てきます。
もちろん悪い話ばかりではなく、理念を持って仕事をしている思いや、やりがいも伝わって来ます。

大変だけど、やりたくてやってるんだ、でももっとこうなったらいいのに、仕方ないから工夫しよう……というような
理想と現実と向き合いながら、一人一人が等身大で一歩ずつ進んでいくのが、じんわり感動します。

図書館で働きたい、司書になりたい、と思っている方はぜひ読んで欲しいです。

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18.働かないふたり 現在37巻

ほっこりニートコメディー
この漫画の本質は働かないことではないです。
石井家兄妹は、自分の周りの人のことをすごく大切にしていて、小さい頃の綺麗な心のまま大人になった感じです。
仕事、恋愛、家族関係、色んな悩みを抱えて生きづらかった人がこの兄妹を見て、知って、無理しなくて良いんだ、繕わなくて良いんだと自分らしく生きられるようになる。
ニートだけど、これまで何人の人がこの兄妹に救われたか。
働くことは大事ですが、それ以前の人間としてのあり方が素敵な二人が本当に大好きです。
クスッと笑えたり心がジーンと熱くなる漫画です。
悪い人が出てこないのも安心して読めるポイントです。

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19.マイホームヒーロー 全26巻

頑張れお父さん
娘を守るため半グレの彼氏を殺してしまったお父さん。
ミステリー好きの知識を活かし妻と共に完全犯罪を目指します。

リアルな部分といかにもな虚構部分の融合で「あるかも?」と錯覚し「漫画だな」と流せる。
追手は殺した男の父親が中心の犯罪のプロ組織。
普通のおじさんvs.半グレの頭脳戦にハラハラドキドキ。

猟奇的な行為なのに、とぼけたテンポと家族の絆が読み手の嫌悪を緩和し、つい応援したくなる。
漫画の中では「ヒーロー」だが、やっていることは結構エグいです。
ただ、「普通の父親がそこまで出来るか?」という突っ込みどころを、「推理小説マニア」という設定で上手くかわしたところが巧妙である。
続きが気になり一気読み不可避の名作です。

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20.ピンポン 全5巻

ヒーロー見参
絵に躍動感があってかなりインパクト強め。
高校生とは思えないくらい、ところどころのセリフや表情が渋くてガツンとやられます。
ヒーロー以外の、負けていく選手たちの負けざまとか、そういうものが掘り下げられてるのも素晴らしく、それぞれの葛藤も丁寧に描かれていて、単なる敵ではない一人一人の人間性がより物語に深みを持たせていると思います。
よくある少年卓球マンガとは違い、天才主人公の挫折から這い上がるまでの人間模様がよく描かれています。

窪塚洋介さん主演の映画版もおススメです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
どの作品もオススメなので未読の作品がございましたら是非ご一読ください。

他の書籍も紹介しております。
宜しければご覧ください。


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