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【俳句】今日は十三夜

 今日は孫の幼稚園の運動会を終えて我が家に帰ってきた。夕方わんこの散歩に出て戻ってくるとすっかり夜。そうだ、今日は十三夜だったと思い出し急いでベランダに。見事なお月様が昇っていた。しばらくすると少しお月様を隠すようにベールのような雲が出てなんとも言えない秋の夜を感じた。もちろん、右手にはグラスを持っている。

 今日は、短歌でもなく川柳でもなく俳句を作りたい欲求にとらわれて詠んでみた。しかし、なんとなく川柳っぽいかもしれない。まだまだ修行が必要だ。

おだやかに見上げる夜空十三夜
(おだやかにみあげるよぞらじゅうさんや)
十三夜の今日は、木星は見えるけど火星も水星も見えない。つまり、火も水もなく災害がないと考え、おだやかな時間を連想してみた。

十三夜かけっこ見てのコップ酒
(じゅうさんやかけっこみてのこっぷざけ)
十今日は孫の運動会だった。終わって帰っていつものように晩酌をしようとしていたら十三夜で綺麗な月が見える。コップ酒にしてベランダで月を愛でるのもいいと感じた。

厳かに雲に隠るる十三夜
(おごそかにくもにかくるるじゅうさんや)
しばらく月を眺めていると見られているのが恥ずかしいのか薄い雲のベールのようなカーテンの中に隠れてしまった月。でもそのベールを通しても輝いている十三夜は美しいと感じた。

木星と仲良く並ぶ十三夜
(もくせいとなかよくならぶじゅうさんや)
よく見ると、横に光っている星がある。どうやら木星のようである(間違っているかも)木星のほうが遥かに大きい星ではあるが、小さく真横に並んだ姿はなんとなく月がリードしているようにも見えるが仲良く並んでいる様が微笑ましいと感じた。


薄い雲に隠れる十三夜の月



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