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そろそろ整理しないと

 皆さんもなんらかの保険には加入していると思うが、その内容をしっかりと把握しているだろうか?

 私は、ほとんどしていなかった。退職する際に、そのまま会社経由で継続できる保険とできない保険を整理して支払い方法の変更はしたが、内容が重複しているかどうかなど細かい内容までは完全に整理するには至っていなかった。途中まではやってみたのだが。。。挫折、あまりにも解りにくい。

 その重い腰をやっと上げて今日加入している保険内容を並べてみてみた。同時にネット上で似たように保険を比較できるサイトも参照しながら内容を確認した。

 きっかけは、アフラックから毎回送られてくる「保険内容を見直しませんか」というダイレクトメールだった。すでに加入して20年以上経過しているため、内容を最新化しないと保険金が出ないケースがあるという警告だった。最近は、TVでも櫻井翔くんがコマーシャルしているアレだ。

 内容を確認してみると、先進医療と高度先進医療の補償に差が出ているというもので、全てをカバーするには、毎月の保険料が夫婦で6000円ほど上昇することになる内容だった。先進医療と高度先進医療をググって調べてはみたものの、保険適用の治療において保険適用外の選択をした場合は先進医療で最初から保険適用ではない手術などを選択した場合は高度先進医療となるようなことが書いてあった。理解しやすいように定義が変更されたらしいのだが、私には解りにくい。

 結局癌になった場合、通常の抗がん剤治療は保険適用でもいけるようなので、アフラックの保険を最新化する必要はないだろうと判断した。保険適用外の抗がん剤治療という選択もあるようだが、その詳細は見つけられなかった。もっとも、通常の抗がん剤治療をした時、今加入している保険では保険金はでないが、高額医療制度が適用できるので問題なさそうに感じた。その分、投資に回した方が良さそうでもある。癌と診断された時に支給される一時金はあるので、先進医療で治療費が高くてもなんとかなるのではと楽観的に考えた。それに日本には、高額医療費に対する補助制度も存在するし、確定申告でも医療費控除が申請できるので過剰な保険はいらないだろうとも思った。しかし、どこからが過剰なのかはまだ私には理解できていない。

 現在加入しているのは、がん保険、医療保険、傷害保険、県民共済の四つである。年間でみると結構払っているなぁという実感。現役の頃は給与天引きだったのであまり気にしていなかった。

 がん保険と医療保険と県民共済は、多少の重複があるが、県民共済は終身ではない。がん保険と医療保険は終身だが、がん以外の死亡時はほぼ保険金がない。
検討はしたものの、現在の保険のままでいいような気にだんだんなってきたので、検討を終了することにして全ての資料を引き出しにしまった。また、しばらくはみることがないだろう。

 保険の整理はとっても難しいということだけを学んだ一日だった。きっとこんなことは時々繰り返すのだろうな。一度は保険相談とやらに行ってみたほうがいいのかもしれない。

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#生命保険 #見直し #リスク #日常 #エッセイ

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