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日帰りバスツアー(九十九島編)

 2022年8月28日の九十九島巡りの遊覧船に乗るツアーに申し込んでいた。

 今回のツアーもHISの格安ツアー。これで今年3回目の日帰りツアーである。しかも、3回の中で最も安いツアーとなった。安過ぎて少々不安である。

 今回のツアーの概要は、博多駅をバスで出発し、一路長崎県の佐世保に向かう。
九十九島シーサイドテラス 花みずきという温泉と食事処がセットになったような施設に行き、特上海鮮丼と伊勢海老の味噌汁の昼食を摂る。その後、九十九島パールシーリゾートから出ている九十九島を巡る遊覧船に乗船。帰りは道の駅に寄ってお買い物。という流れのツアーだ。博多からは高速で片道2時間半程度のバス旅行である。

 ツアー代金は、何と一人4900円。びっくりである。昼食代は2200円、遊覧船は団体割引でも1600円。そうすると1100円がバス代ということになるが、普通に考えれば赤字だろう。カラクリは長崎県民割の適用を受けているからだ。補助金4900円(50%)および、買い物で利用できるクーポンを一人2000円支給される。あれ、ということは参加者は一人2000円のお小遣いをもらえることになり、さらにお得な気分を味わうことができた。

2人で4000円分のクーポン😊

 コスト面だけを考えると申し分なくおすすめである。だが、、、

最初の休憩は川登SA
 バスツアーの場合、大体一時間おきにトイレ休憩をスケジュールしてくれる。多分年寄りに対する配慮なんだろう。
このSAは残念ながら長崎県ではなく佐賀県。よってクーポンは使えない。ここは我慢することにして何も買わなかった。結構面白い佐賀の名物お菓子などがあったのだが。。。

最初の休憩場所

昼食 (海鮮丼)
 最初のトイレ休憩の後は、昼食会場へ直行。ツアーの楽しみといえばその一つが食事だ。今回も特上海鮮丼ということで期待は膨らんだ。しかし、見事に期待は裏切られた感じだった。パンフの写真はもっと豪華に見えたのだが、実際の写真は以下を見てほしい。何の変哲もない普通の海鮮丼にしか見えない。。。残念。

特上海鮮丼? + 伊勢海老の味噌汁

九十九島遊覧
 
乗り込んだ船はパールクイーンという白い船。われわれは、この船の2階の窓際の席に座って九十九島を見た。島々は長い時間をかけていろんな形に削られていてみていて飽きなかった。これは一度でも二度でも見る価値はあるなと思いながらシャッターを切った。

 タイトルの写真は、遊覧船が水面を掻き分けて進むときにできる白い波である。できては消えできては消える白い波は見ていて飽きない。が、島を見にきたのだと気を取り直し視線を正面に戻し、美しい島々に見入った。一見の価値ありだ。

パールクイーン (2002年就航)
先端はこんな感じ
岩肌が特徴的な島
深い入江をもつ島
潜水艦に見える島
面白いシルエットの島

道の駅
 帰りに寄った道の駅はクーポンを利用する最後の場所である。今回は全く使わずに道の駅で全てを消化する計画だ。焼酎とカステラを購入して4500円程度。うちクーポンが4000円分。何とお得な買い物だろう。
購入した焼酎は平戸で作られている芋焼酎で「芋大尽いもだいじんというもの。平戸島の平戸市志々伎町しじきちょうというところで作られていると初めて知った。というより、平戸島で作られた焼酎そのものを初めて知った。使用している芋は長崎県産のさつまいもらしい。


平戸の焼酎 芋大尽


 長崎出身であるにもかかわらず、見に行ったことがなかった九十九島や作られていることすら知らなかった平戸島の焼酎に出会えた旅だったのでとても有意義だった。ただ、昼食は期待値には届かなかったのが残念。しかし、コスパは最高のツアーだった。まだ、地域割は来月も続くようなのでどこかいいところがあればまた、バスツアーを利用したい。



 今回のツアー終了後、博多に戻り最後の締めとしてラーメンを食べて帰った。今回は一幸舎のラーメンだ。豚骨で結構濃いめだが美味しかった。

一幸舎のラーメン

ツアーを終えて
 帰ってから、同じツアーが来月もあるのかなと思い、HISのHPをチェックしてみた。すると、何ということでしょう。値段は同じで昼食が違う場所になっているではありませんか。次回からはイタリアンのバイキンに変わってました。

 何はともあれ、楽しかった一日でした。また次もお得なツアーを見つけて参加したいと思います。


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#バスツアー #日帰り #長崎 #九十九島 #海鮮丼 #日常 #エッセイ

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