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コミュニティ事例

 最近は、幼稚園や学校の連絡網としてLINEを使うことが多くなっているようです。反面、あるまとまりの連絡のために開設したLINEであるにも関わらず、当初の目的にそぐわない内容が飛び交ったり、特定の人の間での情報交換に使われたりするケースも発生していて便利な反面、迷惑になることも起きているようです。

 私が住んでいる街は新しくできた街ということもあり、いろんなことを実施している人が住んでいるようです。もちろん、街の中のショップのオーナーなどもいらっしゃいます。そんな中、住民間の連絡のためにLINEを立ち上げてくれた方がいます。実際にお会いしたことはありませんが、きちんと運用を実施してくれており、とっても感謝しています。そんな地域コミュニティの一環のLINEの利用状況を少し、ご紹介したいと思います。

ボランティアで立ち上げてくれたLINE上の地域コミュニティでの事例

事例その1 迷子の犬対応 (緊急)
近くで飼い犬が迷子になっていた情報が上がりましたが、保護していた人が犬を飼っていない人で、困ってしまい掲示板にあげたようです。それを見ていた近くの人が、一晩くらいなら面倒を見ることができるということで、連携でき翌日には飼い主まで見つかるというほっこりする対応がありました。

事例その2 ご近所情報の共有  (連携)
スーパーの駐車場の入り口が工事中で利用できなくなっているとか、サプライズ花火が上がる情報、消防車の訓練で体育館に消防車が集合するなどの情報がタイムリーに入ります。もちろん、LINEの管理者からだけではなく見つけた人が投稿してくれるのでとっても便利です。

事例その3 商業施設との連携 (連携)
新しいお店がオープンしたりキャンペーンを実施するとその情報がお店のオーナーと連携して情報が入ってきます。特にお子さんがいる家庭ではメリットが大きい情報のようです。それに、新しいインフラサービスが提供されたり、近くに郵便ポストが設置されたりという情報もタイムリーに入ってきます。

事例その4 参加者の管理  (安心)
時には、住民のふりをして入ってくる人もいますが、そんな人は「管理人さん」が退場させてくれます。頼もしい限りです。

 街自体も心地よい街ですが、それはやっぱり住んでいる人たちが優しい人たちが多いからなんでしょうね。街全体の世帯数から見ると5-6%くらいの数百人の参加者で構成されている連絡用掲示板です。まだまだこれからも参加者は増えていくことでしょう。マンションも建設され、人口もまだまだ増えそうです。

 いい街にしていくには、こんな活動はとても有効だと思います。街の中でも知らない住人同士が挨拶を交わすような街になるといいなとも思います。我が家は、犬を飼っているので、ワンコとの散歩中は、同様に犬を連れている人とは自然に挨拶をするのですが、一人で歩いている時は、なぜか挨拶しない自分がいます。人は自分と共通事項(犬の散歩中はお互いに犬を連れているとか)があると安心して挨拶を無意識にするようですが、そうでない時はやはり警戒心が先に立つのでしょうね。それはそれで必要だとは思いますが、挨拶を交わし合うような街になれるのであればその方が笑顔が増えそうですね。

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#地域 #コミュニティ #LINE #日常 #紹介 #この街が好き

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