七五三
本来であれば11月中に済ませたい行事ではあったが、当の家族の都合により12月にずれ込んだ。おりしも、12月に入った途端に気温は下がり寒くなった。余計に11月に済ませてくれればよかったのになぁと心の中で思っても顔では笑うしかない。何しろおめでたい行事なのだから。ただ、平日ということもあり、混み合っていないことは救いであった。
しかも、我が家の孫は七歳女子、五歳男子、三歳女子なのだ。出来すぎたような組み合わせである。最も厳密にいえば五歳の男の子は満年齢である。まぁ、神様もそんな堅いことは言わないだろう。
福岡に引っ越しをしてきて、まだ乗ったことがない路線の電車に乗り神社まで行く計画だ。孫たちの家族とは神社で落ち合う予定を組んだ。用意周到に計画し準備万端だった。我が家からは「のるーと」と呼ばれるコミュニティバスを予約し、マンションの玄関まで迎えにきてもらうことに。そして最寄り駅まで行ってJRにのり、乗り換え一回で神社のある駅まで移動する予定だった。
のるーとを予約したのは、10:06@マンション玄関前だった。そそくさと支度してマンションの玄関前についたのは、10:09だった😭 そう、「のるーと」のコミュニティバスは、予約した時間にいないと自動的にキャンセルされ走り去ってしまうルールになっている。出かける時に、まさかのアクシデント。その後の電車の時間帯などは待ち合わせにぴったりの時間で組んでいたということと、本数が少ない路線なので外せないという制約もあった。
急遽、タクシーを呼んでもらうことに。コンシェルジュにお願いした。DIDIで呼ぼうとしたら、ずいぶん利用していないのでログオフ状態。ログオンしようとしたらシステムエラーに阻まれた。最後はアナログの勝利となった✌️ タクシーで駅までハラハラしながら行くと何とか間に合うことができてホッとして改札を通ると、後ろで妻が改札を通れないでいる。赤いランプが付いている。iPhoneをかざすも赤いランプだ。仕方なく有人改札で説明。。。どうやら、SUICAのカードがiPhoneのカバーポケットに入っていて、mobile SUICAとバッティングしたのではということで何とか通過。改札でのドタバタはあったもののそれでも何とか間に合った。
無事神社に着いたら、天使のような孫たちが綺麗な着物を着て現れた。手を振りながら近寄ってくる姿がたまらなく可愛い。まぁ、男の子はほとんど袴の格好で気合いが入りまくっている感じではあった。
カメラマンというかカメラウーマンというか、撮影を依頼してあったようで二名のスタッフが来て写真を撮りまくってくれた。無事に撮影と七五三の行事を終え、みんなで食事に向かうことに。着いた先は、しゃぶしゃぶのお店。木曽路というお店だった。
お昼ということもあり、みんな定食を注文してあった。まぁ、そこそこのお値段ではあるがおいしくいただいた。もちろん、電車で行ったのでアルコールも飲めた。今回食べたのは、すき焼き御前で和牛の柔らかいお肉だった。刺身までついているのでアルコールのアテには困らない。ビールと焼酎をいただいた。昼間のアルコールは罪悪感と共に美味しさが倍増する。

こうしてドタバタした七五三は終わり、皆それぞれの家路についた。ヤレヤレ。
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