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美味しいのかな

 我が家のワンコはとても食い意地が張っている。我々が食事をしていると食べ終わるまで「ワンワン」と吠え続ける。だいぶ慣れてしまったが、テレビの音は聞こえないしかなりうるさい。時折目の前でおすわりをして「クーン」とおねだり。その姿は愛らしく少しあげたくなってしまう。仕方ないので、時々、キャベツの千切りをあげたりしてしまう。そうすると、飛び上がらんばかりに喜んでキャベツの千切りを食べる。

 そうそう、断っておくが、ワンコにはきちんとドッグフードを毎日あげている。決してご飯をあげていないわけではない。最近は歳をとったので少し柔らかい日本製フードに変えたくらいだ。しかし、朝食の時は我々の食卓にキャベツやミルクがあるので自分のごはんより優先してしまう。何よりミルクには目が無い。牛乳は犬にはあまり良くないとされているのであげても少量にしている。ミルクをあげるならヤギのミルクがいいらしいが、いちいち買いに行ってはいられないしそもそも高すぎる。なので、ときどき牛乳を舐める程度あげている。まぁ、かなり少ない量だからいいだろうと勝手に解釈している。

おねだりの姿勢 (視線の先は食卓の上)

 その我が家のワンコが大好きなものが他にもある。なんとティッシュだ。隙を見てはティッシュを加え懸命に食べている。まるでヤギみたい。なぜティッシュが好きなんだろうと不思議思い舐めてみた。アレっ、なんと甘い。甘い味がしたのだ。おもわず「なるほど、これかっ」と思ったが、ティッシュはティッシュだ。食べ物ではない。

 ティッシュを放置しない、ティシュの取り出し口に物を置いてすぐに取り出せない様にする、届かないところに置くという対応が我が家の中で始まった。しかし、どうしても口を拭いたりしたティッシュがテーブルの上にしばらく放ったらかしになることはある。それがエアコンの風に煽られフローリングの床にヒラリ。

 すかさず我が家のワンコは、忍び寄ってパクリ。この時ばかりはワンワンと吠えない。まるで忍者の様に気配を消して近づく。うーん、悪いことをしているとわかっている様だ。私が見つけた途端に「コラー」と怒ると、急いで食べようとするし、逃げようとする。なので、鬼ごっこが始まる。捕まえて加えたティッシュをもぎ取ると観念した様に大人しくなる。我が家の日常だ。

我が家で使っているティッシュ

 こうしてティッシュを食べるワンコとの戦いは、終わりなき戦いとなり今も続いている。油断をしているとパクリとなるので、油断大敵だ。

 ティッシュは、他の商品でも甘いのだろうか?


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#ティッシュ #ペット #日常 #悪戯 #ペットとの暮らし

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