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「夢見る力」を観劇そして串揚げ

 福岡で歌舞伎の公演といえば博多座である。しかし、訪れたことはなかった。せっかく福岡に引っ越してきたのだから一度くらい行ってみようと言われ、チケットを取ってみた。若手の歌舞伎役者による特別舞踊公演だった。若手が揃って踊りを披露する幕と悪太郎という歌舞伎の二部構成となっていた。歌舞伎座にも行ったことはあるのだが、どうも私自身はあまり没入することない人間のようだ。セリフの内容や音楽もあまり響いてはこない。知っている内容ではないからなのかなとも思ったりしたが、そもそもの興味を持っていないのではないかと思う。しかし、お客様は年配者を中心にして若い人も混ざり、着物姿の人なども多く集まっていた。根強い人気があるのだなと違う方では感銘を受けた。

 館内には食事をする場所があり、予約注文を取っていた。せっかくだから食べようかと思い、予約しに行ってみると、11:35からのみの予約と言われた。開演は11:00である。えっと思ったら、11:30から30分の休憩が入るのだそうだ。その休憩時間に食事をするのがお決まりらしい。そんな慌ただしく食べたくはないので、断ることとして、ちょっとお高めのあんぱんを購入して席で食べることにした。周りをみるとお弁当を食べている人もいて、30分の休憩時間というのは昼食時間なのだということを学習した。

 13:00に観劇は終了し、博多座を出て周りのお店を見てみた。水炊きのお店「とり田」もあったが、あまりボリュームが多いので取りやめ、となりの串揚げ屋さん「串匠」に入ってみた。ちょうどお昼の定食時間だったらしく、串揚げ7本の定食があった。一本ずつ届けてくれるのが嬉しい。残念ながらカウンターはいっぱいだったのでテーブル席での食事となった。昼間っから焼酎(島美人)のロックをいただきながら串揚げを堪能した。

定食のセット (グラスは水ではなく焼酎のロック)
順番に出てくる串揚げの終盤

 今日は空気が冷たく風が強い日となったため、寒さに前屈みになりながら、食事で体が温まっているうちに近くのバス停から帰ってきた。博多座に行くのも我が斧近くのバス停から20分足らずで行けるので便利だなと感じた次第だ。
 食事のためにいってもいいかなぁ。


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#日常 #歌舞伎 #博多座 #串揚げ

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