見出し画像

見始めたら止まらなくなった

 一時期、韓流の歴史ドラマにハマっていたことがあった。それが今は中国の歴史ドラマにハマっている。韓流との圧倒的な差はスケールの差を感じることだと思う。もちろん、CGなどで膨らませてはいるのだろうが、戦いの場面の陣などは壮観でありみていて面白い。城攻めなども面白いと思う。

 そんな中、今見ているのは鬼谷子きこくしという歴史ドラマであり、もうすぐ見終わるところまできているのでさわりの紹介をしてみたい。

■ストーリー
中国戦国時代。魏国の宰相・王錯は、民と天下の太平のため奴隷廃止の変法を進めていた。ある日、王錯を逆恨みする者が手下の暗殺部隊・刈首営に命じて王錯とその一族を惨殺。だが、生後間もない赤子を抱いたひとりの侍女・鍾萍が脱出に成功する。10年が過ぎた頃、姫呈率いる刈首営は一族の残党を追いつめ、ついに王錯の息子・王禅の居場所を聞き出した。その頃、母子として暮らす鍾萍と王禅の前に、王錯の友人・史太皓が現れる。追っ手が迫り、史太皓に連れられて故郷である魏の都・大梁へ移り住んだ王禅は、父親に託された孫子兵法の研究を深めながら成長。その知識と機転は魏王の目に止まり、政策を助言する存在になっていった。周辺国との騙し合いで一触即発の攻防を繰り広げる中、涙と血を流すのは不幸な民。そんな民のため、乱世を治めるべく、王禅は動き出す…。

BS12トゥエルビより

 中国戦国時代の乱世で当たり前とされていた、貴族制度や奴隷制度をなくして平等な世の中を作るために信念を貫いていく内容なのだが、のちに創作された歴史ドラマのようである。いろんな人間模様が描かれており、次々と思わぬ展開にストーリーは進んでいく。全52話で現在45話まで見終わった。かなり長いドラマなのだが回想部分などがあるのでかなり冗長的な部分も多い。そんな部分はせっかちな私としては飛ばしてみてしまう。(そこはわかってるから早く話を進めてくれという気持ち)テレビで見ているわけではなく、Amazon Primeで見ているので飛ばして見るのは便利だ。

 このドラマのストーリーの進め方は次の展開が結構読めるミステリーのような感じである。まだ途中ではあるが、その結果はなかなか幸せにつながらないというのがちょっとジレンマでもある。この辺は韓流も同じかもしれない。

 いい人が悪い人に変化していく場面や愛を知ることによって最後まで信じることを貫くというような描写もあり結構ハマっている。

 人はここまで強い信念を持ち続けて生きていくことはとても困難だとは思う。もちろん、私も生死の境に立ったら信念を貫くことはできないだろうし、多分最初からそんな強い信念をもち変更せずに生きていくこと自体が変化の多い現代社会にはそぐわないと思う。現代社会を生き抜いていくには「臨機応変」が重要なのではないだろうか。

☆ ☆ ☆
いつも読んでいただきありがとうございます。
「てりは」のnoteへ初めての方は、以下もどうぞ。

#マイブーム #中国ドラマ #歴史ドラマ #日常  



 

いいなと思ったら応援しよう!

松浦 照葉 (てりは) よろしければチップによるご支援をお願いします。皆さんに提供できるものは「経験」と「創造」のみですが、小説やエッセイにしてあなたにお届けしたいと思っています。いただいたチップは創作活動費用として使わせていただきます。

この記事が参加している募集