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note中心の毎日 #わたしの習慣

 会社での仕事を卒業してから早くも二年以上が経過した。会社勤務の時代、会社を卒業した年、そして今、私の習慣も変化してきている。

 会社勤務の時は、慌ただしい朝の時間は新聞を読んで食事を短時間で取ってコーヒーを飲んで出勤することを日々繰り返していた。もちろん、休みの日はのんびりとした朝食に切り替えてはいたが、どことなく忙しない1日の始まりが当たり前になっていた。

 そんなせわしない日々は、リモート勤務になった時に一変した。スーツに着替える必要がない上に、急いで出勤することが不要になったのだ。これは朝の時間の使い方に大きな変化をもたらした。朝食の時間もゆっくりとれる様になったし慌ただしさが朝の時間から無くなった。ただし、起きてすぐパソコンの電源を入れるという新たな習慣が始まってしまった。

 リモート勤務の終了と共に定年退職となり、日経新聞に目を通す必要性も感じなくなり、朝の新聞確認の習慣は無くなった。ゆっくり起きて、とりあえず今後何をしようかと考える日々が訪れた。そんな時の習慣は朝起きた時の一杯のお茶を淹れることだった。退職後数ヶ月でnoteに出会い、1日の始まりの記事を書いた。

 noteに出会ってから、いろいろとやってみたいことが脳裏に浮かび、文章を綴る面白さにハマっていった。仕事での経験を本にまとめたりもして自分なりに充実した日々を過ごしているうち、小説を書く面白さに目覚めたかの様にショートショートを書く様になり、時折短編や長編小説も書く様になった。そうなると朝の習慣も大きく変わってきたのである。

 現在では、朝起きるとカーテンを開け朝日の光を部屋に取り込み、ベッドメーキングをしたあと、白湯のために電気ポットのスイッチを入れてから、顔を洗う。同時にペットのワンコも目を覚ましておしっこをするので、その後始末もする。そうしているうちに80度に設定したお湯が沸く。少し前まではお茶を入れていたが白湯の方がいいと聞き白湯に変えた。

 マグカップに白湯を注いで、パソコンの前に座り、noteを開く。一口白湯を飲み、1日前に書き上げている毎日の記念日を元にしたショートショートを読み返し、修正して投稿する。完全に同じ時間というわけには行かないが、たいてい朝6時から7時過ぎくらいの間に投稿している。投稿と同時に、Twitterにもリンクを投稿する。すると、その日の川柳のお題が表示される。しばらく考えて、川柳を投稿する。さらにnoteに戻り、もう一つ準備しているショートショートに目を通し、投稿する。そして私の記事にスキをしてくれた方のnoteへも訪問して記事を読む。これが、起きてから朝食までの間の毎日の習慣になった。

 毎日書いている記念日のショートショートに関しては、毎月取りまとめてkindleの電子書籍として月単位で発刊もしている。このことが張り合いとなって習慣化できているのかもしれない。さらに、三ヶ月分をまとめてオンデマンドの紙の本としてもリリースしているので、達成感もあり、毎日継続できている。

 noteの世界で多くのクリエーターさんの記事を見ていると、まるで広い世界を旅行している様な気分にもなり、充実した時間を過ごせているのではないだろうか。そして夕方には次の日に投稿するショートショートを準備するという習慣をこなすことになる。

 現在の私は、noteを中心にして日々を過ごしているようなものなので、毎日のnote散策と投稿をすることが私の習慣と言えるだろう。毎日投稿を含め、しばらくはこの習慣を変えるつもりはない。一杯の白湯とnoteの朝活は実に楽しい。

おわり


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#日常 #エッセイ #わたしの習慣

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