【都々逸】降り出した雨を見て

泣き出した空見上げる君の頬を伝わるひとしずく
久しぶりに都々逸を詠んでみました。
ふとベランダの窓に目を移すと、それまで曇っていた空が我慢できずに泣き出してしまいました。それもかなり悲しそうなくらいに泣いています。涙で向こう側の景色が霞んでいるようです。きっと悲しいことに直面している人は似たようなことを思いながら雨を見つめるのではないかなと思い、詠んでみました。情景にまつわる心の言葉はあなたの解釈にお任せします。
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