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DXすべきはマンションかも

 あたなの住んでいる場所には管理組合とか自治会はありますか?
日本に住んでいるとしたら、なんらかのコミュニティが存在しているのではと思います。現在、私はマンションに住んでいますので、管理組合が存在します。そして、その管理組合は住民で結成され、大抵は一年単位で持ち回りで役員になり、いろんな雑用を含めて担当をするのではないかと思います。ある程度決められた順番で役員になるわけですが、やりたくて役員になる人は数えるくらいしか存在しないでしょう。特に、マンションの場合は、煩わしい関係を好まない人が多いような気もします。私の住んでいるマンションでも同じフロアでさえ知らない人もいます。

 そんな背景があるので、マンション管理の業務は業務委託している管理会社が実施してくれることをベースに活動がなされていることがほとんどではないでしょうか。例えば、住民による総会などもありますが、通常は議案書が紙に印刷され各戸に配布されます。これだけでもかなりの紙の消費とメールボックスに投函するという労力を強いられることになります。今や、株主総会もWeb決議が当たり前の時代に突入しました。それが、同じ住民で構成される総会で適用できないはずはありません。住んでいる人は「管理費は安い方がいいし、管理組合の役員の仕事は増えないほうがいい」と思う人が圧倒的に多いと思います。だとすれば、マンション管理の業務自体の効率化とIT化を促進して、住民の負担を軽くしていくことを考えるべきなのかもしれませんね。

 実は、そんなことを考えようとしても、管理会社の理解やITに明るい知識を持った住民の協力がなくては進めることができません。よって、大半は一年間我慢すれば管理組合の役員はバトンを渡せるので大人しくしておこうということになってしまいます。これでは改革は進まないし無駄なコストを削減することも夢のまた夢で終わりそうです。

 ほんの少し、そんな渦に巻き込まれそうな予感をしている私も、「煩わしいことはできれば避けたい」と思っている一人です。

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#管理組合 #DX #マンション #効率化 #日常 #生活  

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