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海のそばの静かな生活

 すでに会社勤務の仕事は終えて、自由な時間を手に入れ生活している今、ゆっくりとした時間んが流れる場所での生活が理想だ。さりとて先立つものはないから、頭の中で考えるだけである。

 もう仕事は卒業しているので、駅から近い必要はない。それよりも打ち寄せる波の音が聞こえるくらい海に近いところで生活をしてみたい。海と一体化したお風呂やプールがあれば暖かい日には最高だろう。手漕ぎボートでいいからあれば、簡単に釣りもできると楽しいかもしれないな。

 住まいはやはり堅牢な方がいいのでコンクリート作りで、万一の台風や高波でも問題ない作りがいい。そして出入り口はマンションのように一つだけにすればセキュリティ上も不安が少なくなる。また、駐車場は屋内で三台分あると来客があっても安心かな。屋内だと雨の日も安心だし、海のそばであるが故の塩害も和らぐだろう。それにそんなに遠出はしなくなるだろうから車は電気自動車がいい。

 構造上は海に面した分は開放的になっていて、建物自体はコの字形で中庭がある方がいい。そうすることで中庭ではバーベキューも楽しめるだろう。孫たちが来れば喜ぶこと間違いなし。中庭の天井は電動ルーフになっていれば雨の日も安心だ。また、停電で全ての機能が停止する心配はしたくないので、ソーラー発電と波力発電、そして風力発電が併設されているとエネルギー供給に関しては全てのリスク対策として完璧だ。また、飲料水は海水を濾過する装置で生成できれば完璧だ。

 明るい日差しを浴びられる家で、日中は執筆活動をして日が暮れる頃には海に出て愛犬と散歩しながら、空を見上げて星空になる頃に家に帰る。家では妻が暖かい食事の用意をして待っている。理想の生活である。

 人里離れた海辺の安全な家で生活できるのならこんな生活をしてみたいものである。


#どこでも住めるとしたら #創作 #願望 #夢

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