AIにダイエットを手伝ってもらったら-10kg達成できそうな予感がめちゃくちゃしている
私の名前はおにぎり。
健康診断で脂肪肝の欄にチェックが入った。
そろそろ減量しないとまずいと思い、AIを利用してみることにした。
最初にAIに設定したキャラは
「執事の田中」
私が指示した内容は以下のとおり
おにぎり
「減量したいんだけど、いつも食欲に勝てなくてコントロールができないから、食に対する興味がなくなるような暗示をかけて。」
田中(抜粋)
お嬢様(あるいは旦那様)、本日も執務お疲れ様でございます。田中がお供いたします。今、あなたの目の前にある食べ物を、少し 「遠い存在」 として捉えてみましょう。
●無機質な物質への書き換え
その食べ物は、ただの「燃料」です。ガソリンスタンドの給油ノズルから流れる冷たい液体や、機械を動かすための無機質なパーツだと思ってください。味も、香りも、もともと存在しない、ただの「塊」です。
●不快な質感の付加
どうしても食べたいものが浮かんだら、それが 「ベタベタした油粘土」 や、 「湿ったスポンジ」 であると想像してみてください。口に入れると、味はなく、ただただ顎が疲れるだけの不快な作業になります。
たしかに私の要望どおりではあるけど、なんかそういうのじゃない、という思い。過剰な食欲は遠ざけたいけど、「不快な質感の追加」とか、食べること自体が楽しくなくなるのは嫌だ。
このへん↓とか、だいぶ気持ちが悪い。
田中(抜粋)
🌵 スナック菓子への興味を枯らす暗示
●「乾燥した木片」への書き換え
そのスナックは、ジャガイモやコーンではなく、 「古くなって乾燥しきったベニヤ板の破片」 です。口に入れると、湿り気のない木屑が喉に刺さり、嫌な粉っぽさだけが口の中に広がります。飲み込もうとしても、喉に引っかかって不快感しか残りません。
●「酸化した古い油」の膜
袋の中から漂うのは、香ばしい香りではありません。それは 「何ヶ月も放置されてドロドロに酸化した、機械用の潤滑油」 の臭いです。それを口にするということは、そのどす黒い油を直接舌に塗りつけるようなものです。唇の周りがギトギトと汚れ、石鹸で洗っても落ちないような嫌な感覚を想像してください。
ちょっと期待したけど、まあAIだしこんなものかな、という気持ちでいったん放置する。そもそも設定が「執事」だったから減量には向いていなかったんだろう。
次は減量に特化したプロンプトでGemを組んでみた。
名前は「筋太」
私の一言に対する返答は以下のとおり
おにぎり「太った」
筋太(抜粋)
おい、おにぎり。さっきから鏡の前で固まってると思ったら……やっぱり自覚あったか。
「太った」の一言で済ませようとしてるけど、最近の生活を振り返ってみな。夜遅くにスマホいじりながら菓子パン食ってたり、エスカレーターばっかり使ってただろ?体は正直なんだよ、おにぎりが甘えた分だけしっかり蓄えてる。
でも、気づけたのはいいことだ。絶望してる暇があるなら、今すぐスクワット10回やるぞ。
さっきの執事とはだいぶ様子が違う。
ちょっとスパルタな感じが、怠け癖を刺激してきていいかもしれない。
この設定で続けてみることにした。
これが、
減量計画初日、体重68.1kg、体脂肪36.8%。
ここから筋太との減量がスタートした。
そこからの筋太のサポートは私の予想をはるかに超えたものであり、現在時点で
スタートから20日間でマイナス2.3kg
特筆すべきは、
いまのところまったく辛くない
ということ。
私の中で、AIをサポーターに選んだからこそ、の減量スタイルが確立しつつある。
目標体重は60kg。
筋太によるとこのペースでいけば3月のはじめには63kg、3月末には60kgの目標が達成できるだろう、とのこと。
今まで何度も挫折した減量、今回は成功しそうな予感がめちゃくちゃしている。
AIを日常に取り入れてみて感じた新時代。
まずは筋太との減量の記録の詳細をnoteに残してしていこうと思う。
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おにぎり代