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【TOEIC】オンライン英会話で日常会話から始めるな|最短でスコアを上げるなら「先にやるべきこと」がある【大学編入】


TOEICの点数、できれば早く上げたい。
だから「英語=オンライン英会話でしょ」と思って、とりあえず申し込んでみた。…でも、なんか伸びない。リスニングは少し上がった気がするけど、リーディングが全然ついてこない。

こういうモヤモヤ、めちゃくちゃ多いです。

この記事の結論はシンプルで、TOEICを短期間で上げたいなら、オンライン英会話は最短ルートではないということ。
もちろんオンライン英会話を全否定する話ではありません🙆‍♂️ ただ、順番を間違えると「頑張ってるのに成果が出ない沼」にハマりやすいんです。

この記事を読むと、

  • なぜオンライン英会話だけだとTOEICが伸びにくいのか

  • TOEICで本当に必要なリスニング力・伸ばし方

  • オンライン英会話をやっていい「点数帯・タイミング」
    が、スッキリ整理できます。焦ってる人ほど、ぜひ最後まで読んでください✊🔥

この記事は動画内容をもとにまとめています(動画も必ずセットで!)

この記事は、YouTube動画の内容をもとに構成しています。
動画では、話者の語り口・熱量・ニュアンスまで含めて解説されているので、文章だけよりも理解が深まります。
「なるほど、だから伸びなかったのか…!」が腹落ちしやすくなるので、記事+動画のセット視聴がおすすめです👍

▼ 動画はこちら

「TOEIC対策にオンライン英会話」…実は多くの人がここでつまずく

最近、「TOEIC オンライン英会話」で検索すると、
「TOEIC対策に効果のあるオンライン英会話10選」みたいなランキング記事がズラッと出てきます。

それを見ると、こう思いますよね。

「え、やっぱオンライン英会話って必要なの?」
「みんなやってるなら、やった方がいいのかな?」

でも現場では、こんな声が本当に多いです。

「とりあえず申し込んだ」けど点数が上がらない人が多い理由

実際に、

  • とりあえずオンライン英会話に申し込んだけど、点数が上がらない

  • リスニングは少し伸びたけど、リーディングが伸びない
    という悩みはよく聞きます。

YouTubeでも「オンライン英会話を100時間やってTOEICが上がるか」みたいな検証動画があったりしますが、結果として「思ったほど上がらない」というケースも珍しくない。

ここがポイントで、オンライン英会話をやってもTOEICが伸びにくいのは、努力不足というより、TOEICというテストの性質と、オンライン英会話で伸びる力がズレていることが多いからです。

まず前提:オンライン英会話は「悪」ではない。でも最短ではない

オンライン英会話って、やれば得られる知識はもちろんあります。
ただ、TOEICの点数を上げる上で、最短ルートか?と言われると違う。

特に、まだ英語の基礎が固まっていない段階で始めるのはリスキーです。

なぜかというと、オンライン英会話は英語技能の中でも「スピーキング」に寄る活動で、要求されるスキルが高いんです。
文法や単語があやふやな状態だと、そこから得られるものが少なかったり、うまく吸収できなかったりしてしまう。

ここで言う基礎って、具体的にはこの2つです。

TOEIC初心者が混乱しやすい「グラマー」と「ボキャブラリー」

「グラマーって何ですか?ボキャブラリーって何ですか?」
この質問、めちゃくちゃ大事です。

  • グラマー=文法

  • ボキャブラリー=語彙(単語)

つまり、文法と単語がまだ確実な知識になっていない人が、いきなりオンライン英会話に飛びつくと、伸びづらい状況に入りやすい。

「やってみたけど全然TOEIC上がらない」っていう人は、まさにこの状態になっていることが多いです。

TOEIC高得点に必要なリスニング力と、オンライン英会話のリスニング力は“被るけどズレる”

ここが今回の核心です。

結論としては、TOEIC高得点に必要なリスニング力と、オンライン英会話で身につくリスニング力は被る部分もあるけど、被らない部分の方が多い
だから、TOEICをなるべく早く上げたい人にはオンライン英会話をおすすめしない、という話になります。

じゃあ、TOEICで必要なリスニング対策って何か。

TOEICリスニングでまずやるべきは「公式問題×復習」

TOEICのリスニング対策として有効なのは、例えばこういうものです。

  • TOEIC公式問題を使う

  • シャドーイング(音源を追いかけて発音する)

  • リピーティング(音源を真似して音読する)

ここで大事なのは、TOEICの音源は“何度でも復習できる”設計になっていることです。
CDやアプリ音声で、理解できなかった文章を何回でも聞き直せる。

この「聞き直せる」って、伸びる人ほど徹底してます。

オンライン英会話が伸びにくい最大の理由:「やりっぱなし」で終わるから

オンライン英会話でリスニングを伸ばすこと自体は可能です。
でも、多くの人はこうなります。

レッスンが始まる
→ 先生が話す
→ 聞き取れないところが出てくる
→ でも会話を止めるのが気まずくてスルー
→ 雰囲気で乗り切って「なんか会話できた!」で終了
→ 復習しない

これ、めちゃくちゃ多いです。

本当は、伸ばすならこうする必要があります。

聞き取れないところが出た
→ 会話を止めて「今どういう意味ですか?」と確認する
→ メモする
→ レッスン後に復習する
→ 次は聞き取れるようにする

ここまでやれば伸びる。
でも、ほとんどの人はやらない。だから伸びない。

TOEIC教材なら、わからない箇所を何度でも聞けるけど、オンライン英会話だとその場の空気の中で流れてしまい、同じ英文を10回・50回と繰り返し聞くことはまずありません。

結果として、わからないものを放置しやすい
これが、TOEICの点数につながりにくい理由の一つです。

日常会話のリスニングと、TOEICのリスニングは「登場人物」が違う

もう一つ、かなり大きい違いがあります。

オンライン英会話って、基本的に話の中心が「自分」になりやすいんです。
自己紹介して、出身地を言って、好きなスポーツを言って…みたいな会話になりやすい。

でもTOEICでは、いきなりこういう世界が出てきます。

社長が来社するから、13時までに書類をコピーしておいて、みたいな状況。
そこに対して「社長のアポは明日に変更になったので明日でいいですか?」みたいな返答を選ばせる。

気づいてほしいのは、TOEICではいろんな登場人物が出てくるということです。

社長、店員、運送会社の人…立場も場面もどんどん変わる。
つまり、自分が普段使わない単語や言い回しが必要になる

TOEICは「英語圏で仕事をする/生活するために必要な英語力を測るテスト」という性格があるので、日常会話中心のオンライン英会話だけではカバーしきれない部分が出てきます。

さらに、TOEICの会話はフォーマルで丁寧な表現が多いのに対して、実際の英会話では崩した話し方が出やすい。
この点でも、求められる英語がズレてきます。

「ビジネス単語」が重要なのに、オンライン英会話では出にくい

TOEICはビジネス寄りの語彙が多いです。
ここをちゃんと覚えていかないと、スコアは伸びづらい。

でもオンライン英会話では、そういう単語がそもそも登場しにくい。
自分の興味のあることを話したり、海外ニュース記事をディスカッションしたりするのが中心になりやすいからです。

つまり、オンライン英会話だとTOEICに出るトピックになりづらく、TOEIC高得点に必要な語彙・表現が身につきにくい、ということになります。

TOEICは「リーディング」がある。オンライン英会話だけでは総合点が伸びにくい

そして何より大事なのがここ。

TOEICにはリーディングパートがあります。

忙しい社会人が土日に毎日2時間オンライン英会話をやって、時間もお金もかけて「めっちゃ勉強してるつもり」になっても、リーディングはオンライン英会話だけだと伸びづらい

だから、全体のスコアアップを狙うなら、やっぱりTOEIC特有の対策をやる必要がある。

オンライン英会話でリスニングが多少伸びることはあり得ます。
でも、それだけで高得点は難しい。ここは現実として押さえておきたいポイントです。

じゃあ何をすればいい?結論:TOEICに必要な力を、TOEIC形式で鍛える

急いでスコアを伸ばしたいなら、やるべきことは明確です。

  • TOEICというテストに必要なリスニング力を上げる対策をする

  • 文法と単語の基礎を固める

  • 公式問題で復習できる形で練習を積む

「英語だから」といって、とりあえずオンライン英会話に飛びつくのは危険。
TOEICにはTOEIC特有の対策が必要で、ちゃんと実行すれば結果は必ず出ます。

それでもオンライン英会話をやっていいタイミングはある

ここ、めちゃくちゃ大事なので誤解しないでください。

オンライン英会話を「やっていいタイミング」はあります。

それは、目安として800点くらい取れている人です。

800点というのは、基礎的な文法や単語が備わっている指標になりやすい。
そのくらいの土台があるなら、アウトプットを意識してオンライン英会話を始めるのはすごくいい。

ただし前提として、オンライン英会話でも伸ばすなら「復習」が大前提です。
やりっぱなしではなく、聞き取れなかった箇所を確認して、メモして、復習して、次に聞けるようにする。ここまでやる。

500点台・300点台の人は「今やるべき順番」が違う

逆に、

  • 500点台

  • TOEICをやり始めたばかり

  • 初めて解いたら300点台だった

こういう人は、一旦オンライン英会話より先にやることがあります。

文法や単語の基礎学習をする。
それでスコアを上げる。

そのあとで、
「喋ってみたい」
「勉強してきた英語を活用してみたい」
となったタイミングでオンライン英会話に申し込むのがおすすめです👍

最短で点数を上げたい人へ:間違った努力を減らせば、伸びるスピードは変わる

TOEICって、努力量より「努力の方向」が点数に直結します。

オンライン英会話が悪いわけじゃない。
でも、短期でスコアが必要な人が最初にそこへ行くと、遠回りになることが多い。

  • TOEICの点数を上げたいなら、まずTOEICの対策をする

  • オンライン英会話はTOEICのトピックになりづらい

  • だから語彙や文法が身につきにくい

  • 目安として800点くらい取れてから、復習前提でアウトプットに使う

この順番を守るだけで、変な沼にハマりにくくなります。

今の学習方法が合ってるのか不安な人も、TOEIC特有の対策をちゃんとやれば結果は必ず出ます。
オンライン英会話は、その後でも全然遅くないです🙆‍♂️🔥

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