TOEIC900点以上を狙う人へ。TOEIC980点保持者が実践した、最後の壁を突破する勉強法
TOEICで800点台、あるいは900点前後までは来た。だけど、そこから先がなかなか伸びない。
問題集もやっているし、英語もそれなりに勉強している。それでもあと少しが届かない。
そんなもどかしさを抱えている方は、かなり多いと思います。
実際、TOEICは500点台から700点台、700点台から800点台に伸ばす時と、900点以上をさらに積み上げる時では、求められるものがかなり変わってきます。英語力そのものももちろん大事ですが、最後の最後で差を分けるのは、むしろ「TOEICという試験をどれだけ理解しているか」です。
この記事では、TOEIC920点台から最終的に980点まで引き上げた勉強法をもとに、900点以上を狙う人が意識したい対策を整理していきます。
「高得点帯で伸び悩んでいる」
「リスニングもリーディングも悪くないのに、思ったほどスコアが上がらない」
「あと少しを取り切る方法が知りたい」
そんな方にとって、次の一手が見える内容です。
この記事は動画内容をもとに構成しています
この記事は、YouTube動画の内容をもとに、読みやすく整理して構成しています。
動画では、実際に高得点帯からさらにスコアを伸ばした本人の語り口や、勉強中に感じていたリアルな感覚、細かいニュアンスまで含めて解説されています。
文章で全体像をつかみ、動画で熱量や細かな感覚を受け取ることで、理解はさらに深まります。
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TOEIC900点以上で伸び悩む人がまず知っておきたいこと
今回とても印象的だった結論は、これです。
英語力を磨くのではなく、TOEICを上げろ。
この言葉はかなり本質的です。
もちろん、英語力そのものを高めることは大切です。ただ、900点を超えたあとに980点、あるいは990点に近づいていく段階では、単に「英語ができる」だけでは足りません。
なぜなら、TOEICはあくまで試験だからです。
問題の出方、時間配分、設問の癖、各パートで点差がつきやすいポイント。こうした“試験の構造”を理解している人ほど、最後の数十点を取り切れます。
これは、英語が苦手だった人でも参考になる考え方です。
高得点帯の話に見えて、実はどのスコア帯にも共通しています。
スコアが伸びる人は、「なんとなく英語を勉強する」のではなく、「この試験で点を取るには何が必要か」をちゃんと見ています。
だからこそ、TOEIC900点以上を目指す人はもちろん、これから800点、900点を狙う人も、この視点は早めに持っておいた方が強いです👍

920点から980点へ。もともと“英語が圧倒的得意”だったわけではない
今回の話が参考になる理由のひとつは、話し手自身が最初から「自分は英語が圧倒的に得意だった」と感じていたわけではない点です。
高校2年生からアメリカに行き、コミュニティカレッジ卒業までを含めて4年ほど海外にいた経験はある。
一方で、中学高校は日本で過ごしていて、小学校時代は台湾に住んでいたものの、「昔から英語がずば抜けて得意だった」という感覚はなかったそうです。
ここは、かなり勇気をもらえるポイントではないでしょうか。
海外経験があっても、本人の中では「無双していた感覚」はなかった。にもかかわらず、TOEIC920点から980点まで持っていけた。
つまり、高得点を取る人は“特別な才能の持ち主”というより、必要な努力を必要な方向に積み重ねていることが多いということです。
しかも最初にTOEIC925点を取った時点では、特別なTOEIC対策をしていたわけではありませんでした。
「TOEICは量が多いだけで、内容自体はそんなに難しくない」とよく言われるので、何とかなるだろうと思って受けた。ところが、終わらなかった。
ここが大事です。
高得点者でも、対策なしでは時間が足りない。
つまり、TOEIC900点以上を狙うなら、英語力に加えて“TOEIC対策そのもの”が不可欠だということです。
高得点帯でスコアをさらに伸ばすなら、とにかく量が必要
920点から980点に引き上げるうえで、最も重要なポイントのひとつとして挙げられていたのが、とにかく量をこなすことです。
これはかなりシンプルですが、すごく重い話です。
TOEICは、単に英語の問題が出る試験ではありません。
リスニングとリーディングを長時間高い集中力でこなし続ける、かなり体力勝負の試験です。知識があっても、後半で集中が切れる。途中で疲れる。時間に追われて焦る。こうしたことが起きると、本来取れる問題まで落としてしまいます。
特に900点台に乗せる、あるいは900点台後半を狙う段階では、この“TOEIC体力”がものすごく大きいです。
基礎的な英語力や文法、単語の積み上げがあれば、500点台から800点台までは伸ばせる人も多いかもしれません。
でも、900点台になると、最後まで精度を落とさず処理し続ける力が必要になる。ここで差がつきます。
だから、高得点帯の人ほど「問題集を何冊やったか」だけではなく、本番形式で何セット回したかが重要になります。
リスニングからリーディングまでの1セットを、実際の試験に近い流れで繰り返す。これによって、形式への慣れだけでなく、疲れ方そのものに対する耐性もついていきます。
TOEIC対策で伸び悩んでいる人ほど、「理解できるか」だけでなく、「最後まで処理しきれるか」を見直してみると、大きなヒントが見つかるはずです。
リスニングはパート3・4で差がつく
リスニング対策でまず意識したいのは、点差がつきやすいのはパート3・パート4だということです。
パート1、パート2は比較的取りやすいと感じる人も多いはずです。もちろん油断は禁物ですが、900点以上を狙うレベルになってくると、勝負どころはやはりパート3・4になります。
ここで間違える理由として大きいのは、次のようなものです。
リスニング中の単語を知らない
アクセントや発音に慣れていない
問題の先読みがうまくできず、情報処理が追いつかない
特にTOEICは、アメリカ英語だけではなく、さまざまなアクセントが出てきます。
アメリカ、イギリス、インド、中国など、話者ごとの発音の違いに慣れていないと、「知っている単語なのに聞き取れない」ということが起きます。
ここは、単に耳の問題ではありません。
頭の中でその音を素早く処理できるかどうかが重要です。
高得点帯になると、「文法は分かる」「単語もそこそこ知っている」だけでは足りず、音声を瞬時に処理する力が必要になります。
そのために有効なのが、公式問題を何度も回すことです。TOEICの音声、TOEICのスピード感、TOEICの設問の流れに、身体ごと慣れていく。この感覚がかなり大事です。
公式問題だけでなく、YouTubeやNetflixも活用する
TOEIC高得点者の話として面白かったのが、公式問題だけに閉じず、YouTubeやNetflixで英語に触れることも勧めていたことです。
これ、すべての受験生に同じ優先順位で必要という話ではありません。
たとえば500点や600点台から800点を目指す段階では、まずは単語や文法、公式問題を軸にした方が効率的なことも多いです。
ただ、900点以上を狙う段階になると話は少し変わってきます。
映画やドラマ、YouTubeの英語を見ていると、普段の参考書ではあまり見ない表現や言い回しに触れます。
そして、それがTOEICに出てきた時に「あ、これ見たことある」「このニュアンス知ってる」とつながることがある。
さらに大きいのが、アクセントへの耐性です。
さまざまな英語に普段から触れていると、気づいた時には「あれ、前よりちゃんと聞き取れているな」という状態になります。
これは派手な勉強法ではありません。
でも、高得点帯の最後の伸びには、こういう“地味だけど効く積み重ね”が効いてきます。
英語に触れる量が増えることで、TOEICの音声に対しても余裕が生まれる。
その余裕が、焦りを減らし、取りこぼしを減らし、結果的にスコアアップにつながります🔥
知らない単語が出ても、文脈で処理する力が大事
980点レベルでも、知らない単語に出会うことはあります。
ここは、多くの人にとって安心材料になるはずです。
高得点者でも、全部を完璧に知っているわけではない。
大事なのは、知らない単語が出た瞬間に止まってしまうことではなく、文脈から大意をつかんで処理することです。
これは日本語でも同じですよね。
普段の会話や文章の中で、知らない言葉が混ざっていても、前後の流れから何となく意味がわかることがあります。英語でもそれと同じです。
もちろん語彙力は必要です。
でも、TOEICの本番中に毎回すべてを完璧に理解しようとすると、かえって処理が遅くなります。
高得点帯の人ほど、「全部を止まって確認する」のではなく、「わからなくても流れでつかむ」感覚を持っていることが多いです。
特にリスニングでは、この感覚がとても重要です。
知らない単語1つに気を取られている間に、次の情報が流れてしまうからです。
TOEIC900点以上を狙うなら、語彙力アップと同時に、不明点があっても全体で理解する力も鍛えていきたいところです。
リスニングは“先読み”が本当に重要
リスニングのテクニックとして特に強調されていたのが、先読みです。
これはTOEIC対策ではよく言われることですが、やはり高得点帯でも非常に重要です。
というより、高得点帯こそ、先読みの精度が点差を大きく分けます。
音声が流れる前に、先に設問を把握しておく。
これによって、「何を聞き取ればいいか」を先に知った状態で音声に入れます。
逆に、設問が頭に入っていないまま音声を聞くと、情報がただ流れていくだけになりやすい。
内容は何となく分かった気がするけれど、設問になると迷う。そんな状態になりがちです。
先読みができていると、聞くべきポイントが明確になります。
「この会話では場所を聞かれるのか」「次の行動を問われるのか」「誰についての話なのか」といった視点を持ちながら聞けるので、処理がかなりスムーズになります。
慣れないうちは、先読みしても覚えきれないと感じるかもしれません。
でも、それは普通です。最初から完璧にできる人はほとんどいません。
大事なのは、説明の時間を有効活用しながら、一定のリズムで設問を見ていく習慣を作ることです。
説明部分はすでに把握しているので、そこでは1番からどんどん問題を読んでいく。次の問題も読む。そうして音声が流れてきたら、「あ、これだな」と結びつける。
このテンポが作れると、リスニング全体がかなり安定してきます。
リスニング直前は1.5倍速で鍛えるのも有効
試験直前にやっていた工夫として面白かったのが、音声の再生速度を1.5倍にするという方法です。
普段から少し速い音声で処理する練習をしておくと、本番の音声が相対的に遅く感じられる。
これはかなり実践的な考え方です。
脳が高スピードでの処理に慣れてくると、本番で余裕が生まれます。
余裕があると、焦って聞き逃すことも減りますし、先読みとの噛み合わせも良くなります。
もちろん、何でもかんでも1.5倍にすればいいわけではありません。
精度が落ちすぎるなら意味がないですし、まずは通常速度でしっかり理解できることが前提です。
ただ、ある程度聞けるようになってきた人が、最後の仕上げとして倍速を取り入れるのはかなり有効です。
特にTOEIC900点以上を目指す人にとっては、「聞き取れる」から「余裕を持って処理できる」に引き上げる練習として、とても相性がいい方法だと思います。
リーディングは時間配分がすべてと言ってもいい
TOEICのリーディングで高得点を取るうえで、避けて通れないのが時間配分です。
実際、対策なしで受けた時には時間が足りず、最後の数問をほぼ殴り書きのような形で埋めたという話がありました。
これは本当にTOEICあるあるです。
英語力がある人でも、時間配分をミスするとスコアは簡単に落ちます。
逆に言えば、リーディングは時間配分を整えるだけで大きく改善する可能性があります。
今回示されていた目安はかなり明確です。
パート5は1問10秒〜15秒を目安
パート5とパート6の合計46問を20分〜25分で処理
そうすることでパート7に十分な時間を残す
この感覚は、TOEIC900点以上を狙う人にとって非常に重要です。
高得点帯では、パート5・6で時間を使いすぎると、その後のパート7で焦って失点します。
逆に、パート5・6をテンポよく処理できるようになると、パート7で落ち着いて取りにいける。
ここでスコアの安定感が大きく変わります。
パート5は知識と瞬発力で解く
パート5の文法問題は、基本的には単語や表現を知っているかどうかがものを言います。
じっくり考え込むパートではありません。
高得点を狙うなら、「見た瞬間に処理する」くらいの感覚が必要です。
だからこそ重要なのは、単語帳やフレーズ集で知識を整理しておくこと。
そして公式問題を通じて、TOEICでよく出る表現や選択肢のパターンに慣れておくことです。
ここで時間をかけすぎると、後ろが苦しくなります。
1問ずつ丁寧に悩みたくなる気持ちは分かりますが、高得点帯のパート5は“思考力勝負”というより“反応速度勝負”に近いです。
必要なのは、深く考えることではなく、正しく素早く判断すること。
この意識を持つだけでも、リーディング全体の流れはかなり改善します。
パート6は全部読まない。前後を見る
パート6については、かなり重要なポイントがありました。
それは、全部読まない方がいいということです。
挿入問題や文脈問題になると、つい最初から最後まで全部読んでしまう人がいます。
でも、それをやっていると時間が足りなくなりやすい。
もちろん、文脈は必要です。
ただし、必要以上に全文を丁寧に追うのではなく、前後1文くらいを中心に見て、文章の流れを把握する方が効率的です。
「この流れなら、この語句が入りそうだな」
「ここでは話題転換なのか、補足なのか、具体例なのか」
そういったことがつかめれば、挿入箇所の正解はかなり見えやすくなります。
TOEICは、長く読んだから点が上がる試験ではありません。
必要なところを見抜いて、必要な処理をする試験です。
パート6もその典型で、読解力というより“効率の良い処理力”が求められます。
パート7は“読む”より“探す”感覚が大切
パート7についての考え方は、かなり参考になります。
多くの人は長文を前から順番に全部読もうとします。
でも、高得点帯でスコアを伸ばすためには、最初に質問を読む方が有効です。
なぜなら、TOEICの文章はTOEFLのように高度で抽象的な読解を求めるものとは少し違うからです。
設問で聞かれている内容が、本文中にかなり素直に書かれていることが多い。つまり、「深く解釈する」というより「対応箇所を見つける」感覚が強いんです。
この視点はすごく大きいです。
英語長文というと、つい“精読”をイメージしてしまいます。
でもTOEICパート7で求められるのは、必ずしも学術的な精読ではありません。
必要な情報を見つけ、素早く答えること。ある意味、情報検索に近い処理です。
だからこそ、まず設問を見て、何を探せばいいかを把握する。
そのうえで本文の該当箇所を探す。
この流れができると、パート7のスピードはかなり上がります。
しかも、ある程度英語のベースが整ってくると、本当に「読む」より「見つける」に近い感覚になります。
ここに入れるようになると、TOEICリーディングはかなり強いです。
パート7は40分で解き切る意識を持ちたい
理想として挙げられていたのは、パート7を40分くらいで解き切ることです。
かなり速く感じるかもしれません。
でも、これには理由があります。
パート5・6で20分〜25分使ったとして、残りは50分前後。
その50分をすべてパート7に使うのではなく、できれば最後に10分くらい残したい。なぜなら、文法問題でのケアレスミス確認や、見直しの余地を少しでも作りたいからです。
TOEIC900点以上を狙う段階では、「全部解けた」だけでは足りません。
ミスをどれだけ減らせるかが大切です。
そのためにも、パート7をだらだら解くのではなく、時間感覚を持って処理していく必要があります。
本番でいきなり40分を実現するのは難しくても、普段の演習から「自分はどのくらいのペースで進んでいるか」を把握しておくことが重要です。
TOEICは、感覚で受ける試験ではありません。
高得点を狙うなら、ペース管理まで含めて準備しておくべき試験です。
短期集中でも伸びる。ただし、やる量はかなり必要
今回のケースでは、対策期間はわずか5日間ほどだったそうです。
かなり短期集中です。
ただし、ここで誤解してはいけないのは、「5日で伸びるなら楽だ」という話ではないことです。
むしろ逆で、その短い期間に公式問題や模試を7〜8個解きまくったという、相当ハードな追い込みがありました。
実際、かなりヘロヘロになったそうです。
でも、その分だけTOEIC体力がついた。
ここが大事です。
短期集中が悪いわけではありません。
ただ、短期で成果を出す人は、短い期間に密度の高い演習を入れています。
“少しだけやって伸びた”のではなく、“かなりやり込んで伸ばした”ということです。
この話は、TOEIC対策に限らず、受験勉強全般に通じます。
結果だけを見るとスマートに見えても、裏ではかなり泥臭い努力がある。
高得点者ほど、そのあたりをさらっと話すことがありますが、実際にはそこが一番大事だったりします。
だから、今伸び悩んでいる人も、「まだ量が足りていないのかもしれない」という視点は持っておくといいです。
センスや才能の問題と決めつける前に、試験に必要な量をちゃんと踏めているかを見直してみてください。
900点以上を取る人ほど、派手な裏技ではなく“地道な試験対策”をしている
TOEIC980点という数字を見ると、特別な勉強法や秘密のテクニックを期待してしまう人もいるかもしれません。
でも、実際に出てきた話はかなり本質的で、そして地道です。
公式問題を何度も回す
リスニングは量をこなす
アクセントに慣れる
先読みを徹底する
パート5・6で時間を作る
パート7は設問先読みで探す
模試を通してTOEIC体力をつける
どれも派手ではありません。
でも、こういう基本を高い精度でやり切れる人が、900点以上を安定して取り、さらに980点、990点に近づいていきます。
高得点帯になるほど、最後にものを言うのは“裏技”ではなく“再現性のある準備”です。
その意味で、この記事で紹介した内容はかなり王道です。
だからこそ強い。
そして、今すぐ取り入れられるものばかりです。
TOEIC900点の先に行きたいなら、最後は「気合い」ではなく「設計」で勝つ
TOEICのスコアアップというと、つい「もっと頑張ろう」「もっと勉強時間を増やそう」という気持ちになりがちです。もちろん、それも大事です。
ただ、900点以上を狙う段階では、気合いだけでは届きにくい場面があります。
必要なのは、どこで時間を使い、どこで削り、どこで点を取り切るかという設計です。
リスニングでは、どのパートで差がつくのか。
どんな音声に弱いのか。
先読みのリズムはどう作るのか。
リーディングでは、パート5・6を何分で終えるのか。
パート7をどう読むのか。
見直し時間をどれだけ残すのか。
こうしたことを明確にしていくと、スコアはただの運ではなく、かなりコントロール可能なものになっていきます。
そして、TOEIC980点の先にある990点さえ、決して“別世界の数字”ではなくなってきます。
実際、980点まで来た本人も「嬉しい反面、あと10点なんとかならないかな」と感じていたそうです。
そこまで行くと、もう満点が視野に入ってくる。
この感覚は、今まさに高得点帯で悩んでいる人にとって、大きな励みになるはずです。
900点を超えても、まだ伸びる。
しかもその伸びは、正しい対策を積めば十分狙える。
だから、今のスコアで止まっているように感じても、そこで諦めなくて大丈夫です。
むしろここからが、本当に“試験としてのTOEIC”を攻略する面白さかもしれません✊
最後の追い込みで意識したいこと
最後に、今回の内容を踏まえて一番伝えたいのは、高得点帯の伸び悩みは、才能不足ではなく対策不足であることが多いということです。
英語ができないから伸びないのではなく、TOEICという試験に対して必要な処理がまだ最適化されていない。
そう考えると、やるべきことはかなり明確になります。
リスニングは、量・先読み・アクセント耐性。
リーディングは、時間配分・設問先読み・処理スピード。
そして全体としては、TOEIC体力をつけるための本番形式の演習。
これらを積み重ねていけば、900点以上の壁は十分突破できます。
もし今、「あと少しなのに届かない」と感じているなら、それは伸びしろがまだ残っている証拠です。
最後の数十点は確かに簡単ではありません。
でも、そこを詰めるためのヒントは、ちゃんとあります。
焦らなくて大丈夫です。
ただし、なんとなく勉強するのは今日で終わりにしましょう。
ここからは、TOEICを上げるための勉強に切り替える番です。
最後の追い込み、ぜひ頑張ってください。
その一歩一歩が、確実に結果につながっていきます!
最後に|編入試験チャレンジしてみたいかもと思ったあなたへ
編入試験は、情報も少なく、不安も多いです。
でも、合格していく人たちには共通点があります。
受験校の編入試験の傾向を調べ尽くす
試験日から逆算して対策スケジュールを立てる
誘惑に負けず、正しい対策を愚直に進める
この3つを押さえれば、 合格は十分に狙えます。
迷っているなら、今が動くタイミングです。
実は編入って、 意外と知られていないだけで、 自分の進路を選び直せるチャンスなんです。
行きたかった大学に再挑戦できる
今の環境を変えられる
学びたいことを学び直せる
でも、情報が少ないから、 「自分にもできるのかな?」 「何から始めればいいんだろう?」 そこで止まってしまう人がほとんどです。
・志望校に受験資格があるのか
・今の自分は試験対策が間に合うのか
・併願校はどう組むべきか
・どの科目から手をつけるべきか
これらは情報を熱心に集めても情報迷子になってしまう人がたくさんいます。編入試験対策は、始めるタイミングも、始めるときの学力の状況も、 人それぞれまったく違うからです。
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