見出し画像

吃音症で悩む人のあれこれ

こんばんは!

今日は、私の個性の一つである

吃音

をテーマににお伝えします。

吃音については、自己紹介記事で前回少し触れています。

今回は、Yotubeのオススメに出てきたので、何かの縁と思い

動画の簡単な紹介と吃音についての考えをお伝えします。

動画は

フェルミ研究所さんのもので

吃音に悩む女性がテーマです。

私に当てはまる部分もありましたので、照らし合わせながら紹介していきます。

まずはじめに、吃音という悩みは、理解されづらい部分があります。

同じ悩みを持つ方が、少しでも、打ち明けやすくなればいいと思います。

動画では、声を失ったとあります。

しかし、まったく話せないわけではありません。

普通の会話に多くの時間がかかるということです。

発症時期も様々で、

物心つく前からの症状の場合もあれば

突然、日常生活で吃音が出てくることもあります。

1.吃音には2つの種類がある

●連続型(繰り返し)
音や語の一部を繰り返してしまう状態をさします。
例:「こんにちは」→「こ、こ、こんにちは」 
●難発型(ブロック) 
空気がなくなったみたいに、一言も話せなくなります。
例:「おはよう」→「(……)っおはよう」 

言葉を発するときに詰まってしまいます。

どもるという言葉なら、聞いたことあるかもしれません。

2.原因について

動画にある通り、よくわかっていません。

親の躾や、本人の緊張のしすぎなど

思い当たるところはありますが、医学的にも解明されていないので

今はまだ、説明できません。

一説によると、

・発達障害

・HSP

といった特性を持つ方が発症しやすいともいわれています。


3.日常生活の苦しいところ

数年前まで、学生であり、現在社会人になりたての今だから

感じている苦しい思いになります。

・自己紹介

・本読み(会社では社訓を読むなど)

・急な質問

学校では、学年上がるたびに自己紹介があります。

動画でもあるとおり、地獄だと感じてきました。

普通のことを普通に話す

これができないスタート段階で

感じている緊張の度合いが違います。

普通に話すことが疲れます。

内容や笑顔に意識を向ける余裕はないです。

また、本読みや、急な質問については

漢字で詰まることが多いです。

読めないわけではなく、言葉が出ないだけですが

特に子供時代に、周りに理解されることもなく

笑いものの対象になりやすいのでストレスが溜まります。

社会人になると、アドリブ力や雑談力が必要などといわれますが

いきつくまでのハードルが高いです。

自分ですら、吃音の存在を知らない場合もあるので

自己嫌悪になってしまい、不登校やうつ病を発症するケースもあります。

4.それでも生きたこれまでの人生

動画の女性のように、苦しみながらも生きてきました。

薬もないので、劇的に治ることもなく、

調子のよいとき、悪いときもあるので

あの時話せていたのに、なぜ?

といわれることも少なくありません。

それでも、人生を辞めることはできないので

生きていくしかありません。

一つ不思議なことに、私もカラオケや鼻歌などでは

吃音が出ることはありません。

音楽やリズムに乗っているからでしょうか?

その謎もいつか解明したいです。

人生に波があるように、吃音にも波があるということを

理解していただきたいです。

5.終わりに

動画の最後に出てくる言葉で

「突出した短所こそが、あなたの唯一無二の武器だったのだ。」

とあります。

この言葉、大事にしたいと思います。

悩みの大小はありますが、それぞれ悩みをマイナスではなく

武器として考えることで、違う向き合い方ができます。

一見すると短所に見える部分も

個性として向き合い

あの苦しみがあったから、今がある

そう思えるように、逃げずに吃音と向き合いたいと思います。

吃音の悩みがない方は

せめて存在を知ってもらいたいです。

身近に吃音のような症状で悩んでいる人がいたら

理解してもらえるだけでも

大きく違います。

動画と、こちらの記事によって

知っていただくきっかけづくりになれば幸いです。

他にも、映画やドラマで吃音を扱ったものがあるので

今後、紹介していきます。






いいなと思ったら応援しよう!

節約太郎 記事を書くことは、初心者ですが、好きなことなので誇りを持って伝えます。ユーモアを交えたいろんな形で発信します。独自の体験談を織り込んだ深みのある記事をたくさん作り、読者を楽しませす。是非、サポートよろしくお願いします!