特許から教わる美味しい玉子料理【特許レシピによる料理①】
温玉を使用した濃厚玉子料理
特許情報を参考にして卵料理を作ってみました。
以下特許によれば、冷やした温玉を活用することで、濃厚な食感を実現することが出来るようです。
特許レシピ:温玉を使って玉子料理を半熟に仕上げる調理方法(特許第6349484号)
【0002】
本発明は、ただ載せるのでは無く、仕上げに温玉を再加熱して今までとは違った食感すなわち、半熟玉子のとろっとした食感と黄身の濃厚な食感を兼ね備えた玉子料理を作ることが出来る調理方法で有る。

特許第6349484号 図2
そして特許の権利範囲である請求項は以下の2つ。まずは、請求項1の内容にて調理してみました。請求項1と2では、冷やした温玉を入れるタイミングが異なるようです。
【請求項1】
加熱した具材に調味料を入れ、冷やした温玉と溶いた生玉子を同時に入れて温玉、溶いた生玉子を再加熱して調理を終了し、器に盛り付ける調理方法。
【請求項2】
加熱した具材に調味料を入れて、溶いた生玉子を入れて加熱調理し、その後に冷やした温玉を入れて温玉を再加熱して調理を終了し、器に盛り付ける調理方法。
(特許第6349484号:温玉を使って玉子料理を半熟に仕上げる調理方法)
結果
出来上がったのがこちら。
ニラを買い忘れて、パク玉になりました😅
— Uchida l 知財ライター l こち亀好きのCKO (@estoppel88) December 14, 2020
請求項1の方で作ってみましたが、温玉の効果はいまいち感じず。次は請求項2で作ります。
特許第6349484号:温玉を使って玉子料理を半熟に仕上げる調理方法https://t.co/DJGN26JLgx https://t.co/JrUjZNopyk pic.twitter.com/6gnHD5tkXH
感想は Tweet のとおりです。味はまぁそこそこ美味しかったですが、時間をかけて温玉を事前に作るほどの恩恵は感じませんでした。おそらく料理の腕が足らず...。
そしてパク玉とは、パクチー入り玉子です。
次は請求項2の調理方法を試してみます。
なお、特許権の内容に含まれるように調理していますが、これはあくまで家庭内で楽しむための実施です。
以上
いいなと思ったら応援しよう!
記事をご覧いただき有難うございました!