旧東海道視察旅✕プロジェクト⑳(庄野宿~関宿)
皆さん、こんにちは。こんばんは。
オノケンです。
本稿は、旧東海道視察旅とプロジェクトをかけあわせたお話の20回目となります。
過去の記事をお読みではない方は、以下にマガジンのリンクを張っておきますのでご笑読ください。
前回までの振り返り
1つ前の記事では、第十四回遠征(四日市~庄野宿)を執筆しました。
今回は第十五回遠征として庄野宿~関宿をお送りします。
補足ですが、太字かつ下線の入った部分は、該当内容のURLを埋め込んでいますので、ご興味があればリンク先もご確認ください。また、文章に適宜埋め込んでいる画像は、Google Maps大先生のお力をこれでもか!とお借りしています。ご容赦を。。
第十五回遠征(庄野宿~関宿)
今回の遠征は関宿までの約15Kmと前回同様に短めの遠征となります。
短く刻んでいる理由として、この先に鈴鹿峠を越えるイベントが控えていること、また宿に戻るための交通機関が厳しい場所となり、どの様に攻略するか当時は結構悩んでました。
庄野宿~亀山宿
前日に名古屋入りし、翌朝にJR関西本線で加佐登駅へ向かいます。
加佐登駅で降りて前回中断した庄野宿の本陣跡へ。
到着後、いつもの如く エイエイオー! と心の中で雄たけびを上げ遠征再開です。

境内には県天然記念物のスダジイ(椎の木)があります



水害に悩まされた土地だったため、築堤を藩に願い出ても許可されなかったとか
女性であれば罪が軽く済むと女性のみで六年の歳月をかけて築いたとのこと
その後、一日捕らえられたものの許され、労をねぎらわれたそうです

神社の境内と一体化しています


上の画像の川俣神社は左側にあります


道幅は旧東海道を感じさせる狭さ


この先、JR関西本線の踏切を渡ります

ロータリーになっていますが、利用者はどの程度いるのだろう





北塚が復元されています

現在の本社は大阪だと認識していたものの創業は亀山市でしたね

亀山宿に突入


亀山エコータウン(商業施設)に繋がる通路ですが、
結構高さがあるためドキドキしながら歩きました

本陣跡を見逃しかけつつ、無事に亀山宿に到着!
旧街道沿いに進むとこの先の交差点を左手に進むのですが、正面に向かうと亀山城があります。せっかくなので、亀山城に立ち寄ったのち、本日の最終目的地である関宿に向かうことに。
亀山宿~関宿

1590年 岡本宗憲が築城し、1632年 三宅康盛の代に天守が下ろされ、
1644~1648年 本多俊次が城主の時に天守跡に現在の多門櫓が建てられたそうです
平屋建白壁の塗込で屋根は入母屋造り、東西北の三方に破風があり、
平時は武器庫として利用されていたとか

右側に大きな看板があって気づきにくいです



旧街道からは一本道が異なります





立派な木が植わっています

参拝をさせて頂く

橋が架かっているのですが、橋の下の両側の壁面に広重の絵が描かれています



関の一里塚跡、東追分(伊勢別街道との分岐)、常夜燈


関では「だし」ではなく「やま」と言い、関の山の語源とか
中には山車が保存されていて歴史を感じることができます




建物二階正面にある漆喰で塗籠めた竪格子の窓を虫籠窓というそうです
「玉屋」では、その屋号にちなんで、宝珠の玉をかたどった虫籠窓が設けられています
奥にある土蔵には、歌川広重の関宿の浮世絵が展示されていたと記憶
本日の目的地である関宿に到着!
旧東海道随一に旧い町並みが残る宿場町。観光客の方も多く見受けられました。ただ、到着した時間が15時を過ぎていたため、資料館など複数の場所を急いで鑑賞。慌ただしい鑑賞となりましたが、充実した時間を過ごすことができました。なお、3館共通入館料(関宿旅籠玉屋歴史資料館・関まちなみ資料館・関の山車会館)というシステムがあるため、そちらを利用されるとお得です。
余談ですが、JR関駅から数分歩いたところに道の駅があり、亀山の特産品を見ることができます。その時に知りましたが、亀山はみそ焼きうどんが有名みたいですね。食べたかった!
まとめ
第十五回遠征として、庄野宿から関宿を紹介しました。
約15Kmと遠征の中では軽めでしたがいかがだったでしょうか?
個人的には見どころの集まった場所だったこと、歩き終えて2年は経過していないこともあり、まだまだ記憶に残っていて懐かしい気持ちに浸りました。
各所のWebページを参考に貼付します。
川俣神社のスダジイ:https://www.kankomie.or.jp/spot/21663
関宿旅籠玉屋歴史資料館:https://www.city.kameyama.mie.jp/docs/2014112311884/shiryokan1.html
さて、次回は第十六回遠征として、関宿~水口宿(JR三雲駅)まで執筆予定です。
鈴鹿峠あたりはGoogleMapsの画像が無さそうな予感・・。文字で何とかお伝え出来ればと思います!
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それでは次回の投稿をお待ちください。
