中日ドラゴンズの守護神・郭源治の息子が「大河」で暴れる!佳久 創さんタイガースには勝てなかったけど大河で活躍?
かつてプロ野球・中日ドラゴンズの守護神としてナゴヤドーム(当時はナゴヤ球場)を沸かせた「二代目・郭源治」こと郭源治(かく げんじ)氏。そのDNAを受け継ぎ、現在、俳優として快進撃を続けているのが次男の佳久 創(かく そう)さんです。
放送中の2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも大きな注目を集めている彼の経歴と、お父様の足跡をあわせた「父子の軌跡」をまとめました。
中日の守護神・郭源治の息子が「大河」で暴れる!
現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。主人公・豊臣秀長(仲野太賀さん)の右腕となる猛将、藤堂高虎(とうどう たかとら)役に抜擢されたのが、佳久創さんです。
4月19日放送の第15回「姉川大合戦」で初登場するやいなや、185cmの巨躯から繰り出される圧倒的な迫力に、SNSでは「まさに藤堂高虎!」「戦国無双のキャラが飛び出してきたようだ」と大きな反響を呼びました。
佳久 創:元ラグビー日本選抜から俳優への「華麗なる転身」

佳久創さんのこれまでの歩みは、まさに「不屈の精神」を体現しています。
【経歴:ラグビー選手として】

ラグビーの名門・明治大学で頭角を現し、7人制ラグビーの日本選抜に選ばれるほどの逸材でした。
大学卒業後は、社会人ラグビーの強豪「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」に入団。
しかし、アキレス腱断裂という大きな怪我に見舞われ、2015年に惜しまれつつ現役を引退します。
【現在地:俳優としての飛躍】

引退後、アスリートから俳優へと舵を切った彼は、その強靭な肉体と演技力で着実にキャリアを積み上げてきました。
2019年: ドラマ『ノーサイド・ゲーム』で、ラグビー経験を活かした里村役を演じ一躍脚光を浴びます。
2022年: 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で武蔵坊弁慶役に抜擢。
2023年: Netflix『サンクチュアリ -聖域-』で大関・龍貴役、特撮『王様戦隊キングオージャー』でハチオージャー役と、話題作に立て続けに出演。
現在: 『豊臣兄弟!』の藤堂高虎役は、オーディションで自ら掴み取った大役です。
父・郭源治の活躍と「ミス日本」の母

佳久創さんの活躍を語る上で欠かせないのが、偉大なる父の存在です。
マウンドでの闘志:
郭源治さんは中日ドラゴンズの絶対的エース・抑えとして、通算100勝100セーブを達成。1988年には中日のリーグ優勝に貢献し、MVPを受賞。当時のファンにとって、郭さんがマウンドに上がる姿は「勝利」の象徴でした。
美しい母と結婚:
1984年に結婚したお相手は、元フライトアテンダントで1984年の「ミス日本」にも選ばれた、美智子さんです。佳久創さんの端正なルックスと勝負強さは、この美男美女カップルから受け継がれた「サラブレッド」の証明と言えるでしょう。
佳久 創さんのプライベート(結婚は?)

現在、佳久創さんが結婚されているという公式な報告はありません。今はまさに俳優としてのキャリアが爆発的に伸びている時期であり、大河ドラマでの大役をはじめ、仕事に全力投球されている「独身貴族」のようです。
かつて父・郭源治さんがナゴヤ球場のマウンドで見せた熱い闘志は、いま形を変え、息子・佳久創さんの演技としてお茶の間に届けられています。
アスリートから俳優へ――その「現在地」は、今や日本を代表する実力派俳優の一人として、確固たるものになっています。
