【らいおん🦁のnoteでちょいワル現代文】vol.4 「帰納/演繹」
なんだかんだ4回目になりました。
【らいおん🦁のnoteでちょいワル現代文】
ちょっとだけタメになるような現代文の小ネタについて、1000字~2000字くらいで書いてみるという企画です。
今回のテーマは、
vol.4 「帰納/演繹」
です。
これ、中学校のときは、全然意味が分からなかったんですよね。私。
先にものの本の定義を言っておきます。
帰納 = 個別の事柄から一般的な法則を導き出すこと
演繹 = 一般的な法則を個別の事柄に当てはめること
とされているようです。
この二つは、論理的とされている推論の思考パターンです。
わかっていると論理的な思考ができる人になれるかも!?
なので、私なりに子どものころ、意味が分からなかった気持ち悪さに対処するために考えてたことを書いてみます。
帰納は、例えば、
①あのお店のきつねうどんはおいしい
②あのお店の天ぷらうどんはおいしい
③あのお店の肉うどんはおいしい
という個別の事柄から
あのお店のうどんはおいしい
という、一般的法則を導き出す思考法です。
一方で、演繹は、例えば
あのお店のうどんはおいしい
という前提となる一般的な法則があってから(これは正しいものとする)
このうどんはあのお店のとろろうどんである
となったときに
よって、このうどんはおいしい
という具体的結論を抽出する思考法です。
いわゆる三段論法なんかが代表例です。
うむ、わかりそうで、わからないような感じがします。
ワタシなりの覚え方ですが、英語で考えるといいかも。
帰納は、induction(インダクション) で
演繹は、deduction(ディダクション) といいます。
帰納は、in(イン)なので入ってくる
演繹は、de(ディ)なので出ていく
っていうイメージ(?)をしてます(実際、「de」は、下降とか分離とかそういうニュアンスみたいですが、ここではイメージです)
ん?そうなのか?
とりあえず、先ほどのうどん屋さんの例。
帰納は、てんぷらうどん、きつねうどん、肉うどんという個別の事柄が、一緒になって「あの店のうどんはおいしい」になっています。
3つのうどんが「あのお店のうどんはおいしい」という一つの結論に入っていくイメージです。
演繹は、「あの店のうどんはおいしい」から、「〇〇うどんがおいしい」を導きます。一つのうどんの中から〇〇うどんが出てくるイメージです。
図で表すとこんな感じです。

なので、推論がインしてるのが帰納、推論がディ(?)してるのが演繹ってイメージです。
役に立つかわかりませんが、一応ご紹介します(笑)
ということで、ここからはお待ちかね(?)のちょいワルです。
よくnoteやSNSで断定的な言い回しをしたり、再現性アリということが謳われたりすることがあります。
例えば、「noteを伸ばすには大量行動」みたいなのがあります。
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