noteの傾向が二極化している気がする
ふと思ったことが最近多いので、ぽろっと言ってみます。
タイトルのとおり、最近noteの傾向が二極化しているような気がします。
ひとつは、収益化の波です。
ここ最近、noteを収益化するための戦略みたいなのが流行りな気がします。
これについて、いろいろ書いたnoteが多いような気がします。
noteの利用者が増えているようです。それによって、自分のnoteをまず読んでもらうための戦略の需要は高くなっていると思います。note自体も収益化を肯定しているので、noteのやり方に沿っていると思います。
多くの人に読んでもらうには、どんな記事を書いたらいいのか、そんな記事の書き方、持っていき方のノウハウが結構溢れています。
良い記事が、多くの人に読んでもらえるのは、良いことなんじゃないかと思います。なので、詐欺じゃなければ、こういう情報やノウハウが流通することはいいことだと思っています。
特に、最近はⅩなどの他のSNSからの流入を戦略にするものが流行っているような気がします。
いろいろなツールを使って、noteの中の記事を読んでもらえるようになることはいいことだと思います。
もう一つの波は、創作の波です。
創作大賞2025が始まるそうです。
noteで本格的に創作活動している方々の熱量は並々ならぬものがあります。
そういった方は、ある人作品を作るための創作そのものに情熱を注いでいます。
実際に大賞に選ばれた方の中には作家デビューをされたり、本格的な執筆活動をされている方も多くいます。
ひとつのSNSがこういったチャンスの場になっていることはすごいなあと、時代は変わったなあ(誰やねんあんた)なんて思います。
note自体もこの創作大賞自体を、肝いりの企画にしていると思うので、そのくらい心血を注いで創作する人が増えることは、noteのやり方に沿っていると思います。
最近は、この二つの波の二極化が進んでいるんじゃないかなあという気がします。
収益化、例えばnoteだけで生活していくのを目標にしている人は、まず読んでもらうためにはどうしたらいいのか、読んでもらって購入してもらうためにはどうしたらいいのかを全力で考えている。創作物そのものを創作することだけに、熱量を注いでしまってそもそも読まれないという状態には陥らないように、まず読んでもらって、買ってもらうことに全振りしている。
一方で、例えば創作大賞などの賞を取るための創作そのものに並々ならぬ熱量を注いでいる方は、読んでもらうための書き方に熱量を注いでしまって、創作そのもののクオリティが下がることをおそれているように見える。それよりはむしろ、創作そのもののクオリティを極限まで高めることに全振りしている。
この二つの波。どちらのスタンスもあっていいよなぁと思っています。もしかしたら、一方の側がもう一方の側を否定的に見る向きもあるかもしれません。
それはそれだけnoteを使い倒すということにおいて、心血を注いでいるという意味でどちらもとてもすごいことなのではないかと思うわけです(lionのスタンスは基本的に八方美人ですw)。
ただ、自分の場合はどうだろう。この二つの波どちらも興味がある。ただどちらにも全振りする勇気は正直ない。どちらの関心も中途半端。八方美人すぎると言いにくいことが増えてきますw
二極化の波。どちらかを選んで、自分の軸を明確にして全乗っかりするのが、戦略的なnoteの使い倒しという意味では正しいのかもしれない。でも、実際はどっちにも全振りしていない人たちのほうが大半のような気もします。
自分の書きたいことを書きたいように書きたい。ただ、あわよくば、多くの人に読んでもらいたい。スキがもらえたらうれしい。共感してもらいたい。共感じゃなくてもいいから反応してもらえるとうれしい。イイ感じのコメントが欲しい。いい感じのコメント返しがしたい。コミュニティで気の合う人が見つかって、やり取りができたら楽しい。
あわよくば、収益化もしたい。誰かが買ってくれるとうれしい。高評価をもらえるとうれしい。
自分が心血を注いで書いた渾身の作品を買ってくれる人が一人でもいればそれだけでもうれしい。その一人の反応がめちゃくちゃ丁寧に読んで、感動したり、その読んだ一人の心に響いたのであればそれだけでもうれしい。
たくさんの人に買ってもらえたらうれしい。あわよくばそれだけで副業みたいになったらうれしい。noteの収入だけで生活できるようになったら、夢のようだ。でも、買った人たちだけが知っていることを買った人たちの中だけで共有してあれこれするのも楽しそう。
中途半端だと、こういう込み入った願望になりがちです(笑)
こんなこというと両方の側から怒られそうです(笑)
二極化の波は、どちらも間違っていないですが、自分のような中途半端な人がどちらに進んだらいいのかよくわからなくなるという懸念があるのかもしれません。
周囲の傾向に合わせて、書くことを変えていったほうがいいのか、自分の書きたいことを書きたいように書いていったらいいのか、なかなか難しい問題ですが、こういう話は八方美人な性格だとどうにも書きにくい(笑)
そんなわけで、この二つの波がうねりを起こしている今の時期に、自分は自分のバランスの取れそうなnoteのスタンスを模索してみようかななどと思っています。結局、書きたいことをストレスがなく書けるようになることが一番です。
ということで、ふと思ったことをダラダラと言って、ストレスを感じずに書ける方向性を模索しつつ、「今日一日を最高の一日に」
