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【大きな独り言2026】51コ目の大きな独り言|『ナフサ。独占禁止法の問題なのでは?』

 さて、高市政権のナフサ不足問題。

 『目詰まり』の箇所が判明したとのこと。

 自民党の萩生田光一幹事長代行が、目詰まり箇所の業者を特定した事を発言していたとのこと。
 しかしながら、この自民党の萩生田光一幹事長代行の発言、なかなか疑わしい言い回しのように思えてならなかった。

 自民党と目詰まり業者の関係って?

 だけど、広く社会的には、ナフサ不足が加速しているように感じるのだ。
 今朝の報道記事では、北海道の企業が、ナフサ不足の影響を受けて事業停止となり、破産申請の準備に至っているという情報があった。

 6月4日の報道記事では、自民党の小林鷹之政調会長が「公的資金を使ってナフサの値段を下げて、適正な価格で石油化学製品を流通させれば、流通がスムーズになる」みたいなことを発言していたとのこと。これは政府案ではなく、あくまでもコバホークの個人的な考えとのこと。

 ナフサの価格が高騰している原因って、何なのか?
 目詰まりを起こしていることが原因なのであれば、「目詰まりさせるな!流通させろ!」って政府(高市政権)が命令すればいいのでは?

 自民党の萩生田光一幹事長代行が言うには、目詰まりを起こしている業者の気持ちとして「(目詰まり企業が)不安だから置いているわけです(目詰まりを起こしている)」というようなことを言っているんだけど。

 高市総理が、散々「ナフサは、充分にあります」と言っていることを、政府が目詰まり企業にゴリ押しすればいいのでは?

 多くの流通の末端の企業には「充分にある」と言って納得させようとしているのに、その目詰まりの原因を作っている企業に対して、ゴリ押ししないのってなんなんですかね?

 それに、そもそも、目詰まりを起こして、ナフサの価格を高騰させているのであれば、それは、『独占禁止法』に違反しているのでは?

昭和二十二年法律第五十四号
(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)

第一章 総則
第一条 この法律は、私的独占不当な取引制限及び不公正な取引方法を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止して、結合、協定等の方法による生産、販売、価格、技術等の不当な制限その他一切の事業活動の不当な拘束を排除することにより、公正且つ自由な競争を促進し、事業者の創意を発揮させ、事業活動を盛んにし、雇傭及び国民実所得の水準を高め、以て、一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発達を促進することを目的とする。
第二条 この法律において「事業者」とは、商業、工業、金融業その他の事業を行う者をいう。事業者の利益のためにする行為を行う役員、従業員、代理人その他の者は、次項又は第三章の規定の適用については、これを事業者とみなす。

 なんで、高市政権は、目詰まりを起こしている企業には、厳しく協力を求められないのでしょうか?

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