【X(旧Twitter)】POSTの自動翻訳機能について(2026年3月時点)
はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。
前回の話
2026年2月29日、突如としてのPOST自動翻訳機能がX(旧Twitter)に実装されました。
TLはBBQ🍖一色に染まり、SNSの世界は飯テロと幸せに包まれました。
〜FIN〜
なぜこの記事を書いたのか?
X(旧Twitter)の自動翻訳機能が、発動しているアカウントと発動していないアカウントがあったので、前提条件とか、設定とか、設定変更方法をまとめたいと思ったからです。
■前提条件(2026年3月31日現在)
(1)自動翻訳が発動するプラットフォーム
以下のプラットフォームに対応しています。
Web版
iOSアプリ
Androidアプリ
すべてのプラットフォームで対応したようです。
もし、自動翻訳が発動していない場合は、アプリの更新をお願いします。
(2)言語設定によって、自動翻訳の対象言語が決定
まず、自分のアカウントの「言語」設定を確認します。

チェックが入って「いない」言語が、自動翻訳の対象になります。

メイン言語に設定して「いない」言語は自動翻訳されません。
しかしながら「翻訳を表示」ボタンが表示されます。

言語の設定は、アカウント単位で保持されます。
例えば「Web版」で設定変更した場合、アプリの表示にも即時反映されます。
ワタクシの場合
基本的には、日本語
英語は自動翻訳されず「翻訳を表示」
日本語と英語以外は「日本語に自動翻訳」
となります。
補足:POSTに複数言語が含まれる場合
具体的には、こういうPOSTです。
Good morning!
おはようございます!
テスト用にPOSTしておきましたので、評価にどうぞお使いください。
Good morning!
— ばしらさん (@hitobb_8686) April 7, 2026
おはようございます!
POSTに含まれる文字列に「メイン言語に設定している言語」が含まれる場合、自動翻訳されません。
つまり、上記は英語圏でも日本語圏でも自動翻訳されないPOSTになります。海外に届けたいPOSTの場合、ニュアンスを伝える場合を除いて、全部、日本語で書くのが良さそうです。
■自動翻訳対象外の言語を、翻訳対象にする方法
(1)対象の言語で記載されたPOSTを表示し「翻訳を表示」をクリックします。

(2)POSTが翻訳されました。歯車マークをクリックします。

(3)自動翻訳を「ON」にします。

■自動翻訳対象の言語を、翻訳対象外にする方法
上記手順の逆ですね。
(1)対象の言語で記載されたPOSTを表示し「原文を表示」をクリックします。

(2)POSTが元の言語で表示されました。歯車マークをクリックします。

(3)自動翻訳を「OFF」にします。

■QA集
Q1:
どうしてこんなに急激に国際交流が進んだの?
A1:
客観的な意見として、こんなアジアの島国の言葉「日本語」を「アプリの言語」設定に追加する英語圏のユーザーは少数派だからです。英語圏の皆様がデフォルトで利用する場合「アプリの言語設定」に登録されているのは「英語」のみです。
下準備は完璧でした。
そんな中、自動翻訳された、日本語の飯テロPOSTが流れ着いてしまい、この有様です🍖
Q2:
英語が勝手に翻訳されて、原文とニュアンスが異なる!
これは誤解を生む、危険だ!
A2:
『あなたがアプリの言語に英語を追加していないという意味』です。あなたは英語を日常的に使っていないように見受けられますが、原文の厳密なニュアンスまで把握する必要がありますか?
自動翻訳が気に食わない場合は、アプリの言語に英語を追加しましょう。
あるいは、上記で紹介した手法で、自動翻訳対象外にしましょう。
Q3:
棲み分けのために、各言語でしかニュアンスが伝わらない、翻訳できない略称や暗喩が増えるだけでは?
A3:
日本語文化圏でも、既にそうじゃないですか?
そのうち、良い感じに棲み分けしますよ、知らんけど。
以上です。ではでわ〜
次のお話
