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役員報酬×法人配当|手残り最大化ロードマップ【経営者・高収入層向け完全


月100万円の役員報酬を受け取っているのに、手残り率が71.8%しかないことをご存知ですか?

実はこれ、「設計ミス」です。

元メガバンクのウェルスマネジメント部で多くの経営者の資産を見てきた私が、最もよく見た「もったいないパターン」です。

このnoteでは役員報酬と法人配当を組み合わせることで手残りを最大化する方法を完全解説します。


■ まず確認してください。あなたの手残り率は?

月額役員報酬    手残り率    評価
月50万円    74.7%   普通
月80万円    72.9%   要注意
月100万円     71.8%   要改善
月150万円     69.6%     要改善 
月200万円     65.9%   危険

月収が上がるほど手残り率が下がる。これが現実です。

■ なぜ役員報酬を増やすと手残りが減るのか

役員報酬は「所得税+住民税(累進課税)」の対象です。年収が増えるほど税率が上がる仕組みです。

月100万円(年収1,200万円)の場合、所得税率は約33%。月150万円(年収1,800万円)では約40%に上昇します。

さらに社会保険料(年間約98万円)も加わるため、増やした分がそのまま手取りにはなりません。

■ 解決策:法人配当との組み合わせ

法人配当は「申告分離課税(一律約20%)」です。

役員報酬の累進課税(最大55%)と比べると、税率の差は最大で35%にもなります。

最適な設計(月役員報酬100万円の場合)

項目           現状           最適化後 

役員報酬         月100万円      月80万円
法人配当           0円       年240万円
所得税+住民税     約240万円      約170万円
社会保険料     約98万円        約90万円
手取り合計     約862万円         約1,084万円
手残り率        71.8%         約77%以上

年間約222万円の改善。10年で約2,200万円の差になります。

■ 今すぐできる3つのアクション

STEP1:役員報酬の最適ラインを確認する

社会保険料は月約139万円で上限に達します。それを超えても社会保険料は増えず所得税だけが増加します。月80〜100万円が最も効率的な水準です。

STEP2:法人配当の可能性を確認する

法人に利益が残っている場合、その一部を配当として受け取ることで税率を約20%に抑えられます。顧問税理士に「法人配当の設計」について相談してみてください。

STEP3:法人×個人の一体設計を始める

役員報酬・法人配当・NISA・退職金は別々に考えるのではなく一体で設計することで最大の効果が出ます。税務は税理士、資産設計はFPと役割分担することが最適解です。

■ より詳しく知りたい方へ

あなたの具体的な数字(役員報酬・法人利益)をお聞きした上で年間いくら手残りが増えるかを個別にシミュレーションします。

詳しくはInstagram @ookane_wealthのプロフィールLINEからご連絡ください。


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