はぐれ者も板についてきて。
「仲間」という言葉が、僕は苦手です。
「団体」や「組織」も、同じく苦手です。
「コミュニティ」だとかもそうです。
理由は知りません。ただただ、肌に合いません。
「志を同じくする者の集まり」みたいな集団に、
僕は反吐をつくほどの忌避感があるんです。
価値観を同じくする人々が寄り集まる。
それは自然で、素敵なことなんでしょう。
ただ、そこに漂う「温気」は、これまでの人生において常に門外漢、部外者としての感覚でしか生きられなかった僕のような人間には、耐えられないほど居心地の悪いものなんです。
これは、何かを批判する記事ではありません。
生まれ持った性質の、ひとつの例のご紹介です。
これに共感する人もいれば、
ピンとこない人もいるでしょう。
ただ言いたいのは、とりあえず、
自分が息をしやすいように、生きてて良いんだよ。
って感じのことですかね。
別に「一員」にならなくたって、普通に仲良くすることは、実は全然できちゃいますからね。
開いていれば、楽しみを逃すこともありません。
そして底が抜けていれば、何も残りません。
あとはもう、お好きなように。
