【1ヶ月で-10kg】総合格闘家の減量とリカバリーについて、誰でも再現できる具体的な方法
こんにちは。
プロの総合格闘家として活動しています、第6代GLADIATORフライ級王者の今井健斗です。
今回は格闘技において必須の「減量」について、実際に自分が実践している具体的な方法を公開していきます。
格闘技は階級制のスポーツなので、決められた日までに体重を落とさなければ試合が成立しません。
そのため、格闘技選手は1〜2ヶ月の期間で10kg近くの体重を落とす事も珍しくなく、実際に僕も1ヶ月で8〜10kgの減量を過去4年間で16回ほど繰り返してきました。
また、ただ体重を落とすのではなく、試合で勝つためには「筋肉を落とさず、体重を落とす」ことも欠かせません。
一見難しそうなこの方法ですが、現在はプロ格闘家として減量をした過去16回の経験から、再現性が高く、誰でも実践可能な方法を確立しております。
格闘技をやっている方は勿論、イベントに向けて短期間で痩せたい一般の方に向けて、分かりやすく、シンプルで、再現性のある方法を紹介いたします。
この記事を読むことで、短期間で大きく痩せるために必要なことが全て分かるようにまとめておりますので、是非目を通してみてください。
はじめに
「夏までに痩せたい」
「写真撮るまでに痩せたい」
「来月結婚式があるから痩せたい」
理由は人それぞれですが、短期間で痩せたいという方が多いのではないでしょうか。
にも関わらず、減量(ダイエット)の方法を間違えている方が多いように思います。
・とりあえず食事を減らす
・とりあえず走る
・水などの水分を飲む量を減らす
など、間違った減量をしている選手や一般の方の話を耳にします。
そのような方法だと一時的に体重は落ちるかもしれませんが、しんどいため持続性がなく、見た目も変化しづらいです。
そこで今回の記事では、
・短期間で体重を落とすための4つのフェーズ
・具体的な食生活について(メニューあり)
・塩抜き、水抜き、ウォーターローディングの方法
・格闘家が実際にやっている体重管理の方法
上記について、自分が実施している運動や食生活を踏まえて、具体的に誰でも再現できるよう記事にしていこうと思います。
①糖質制限(計量1ヶ月前〜)
僕は約10kgの減量を年3〜4回のペースでこなしていますが、基本的には試合1ヶ月前から減量をスタートします。(2ヶ月前から始める方も居ますが、自分はあまり脂肪の量が多くないため1ヶ月前スタートにしています。)
減量には
①糖質制限
②ウォーターローディング
③塩抜き
④水抜き
と4つのステップがありますが、1ヶ月の減量のうち3週間、つまり4分の3の期間は①糖質制限のみを実施することとなります。
期間が長いだけあって、ここをサボると後から取り返しがつかなくなり、計量オーバーに繋がります。
そのため糖質制限は減量の中で最も大事なパートとなります。
それでは糖質制限はどのように行えば良いのでしょうか。
ここからは糖質制限の具体的な方法について説明していきます。
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