Road to UFCの裏話【前編】
読者の皆さんこんにちは。
第6代GLADIATORフライ級王者の今井健斗です。
僕は今、29日に開催されるRoad to UFCフライ級のオルタネイト(代替選手)としてマカオに来ています。
一応説明しておくと、Road to UFCでは世界最高峰UFCとの契約を賭けて各階級8名でトーナメントが開催されます。
2021年より毎年開催されており、今回で5回目となります。
2021年以前はどのようにしてUFCと契約すれば良いのか分からない状況でしたが、Road to UFC(長いので以後RTUとします)が始まってからは、世界へのルートが明確になったように感じます。
また、RTUに関しては年1回の開催ですので、出場したことのある日本人選手はトータル30人弱と、まだまだ非常に少ないのが現状です。
その為、RTUに関しては表に出ている情報がかなり少なく、
・そもそもどのようなルートで出場するのか?
・ファイトマネーや本契約時の条件はどうなのか?
・事前にどんな検査や書類提出が必要なのか?
・ファイトウィークのスケジュールはどうなっているのか?
・食事はどんなものが支給され、水抜きやリカバリーはどのようにサポートされるのか?
・試合当日の流れはどうなっているのか?
等、普通に格闘技を見ているだけでは分からないことだらけだと思います。
僕も元々毎年のようにRTUを見ており気になっていたポイントが沢山あったので、今回は自分の体験をもとに、あまり表に出ていないRTUの裏側について記事にしていきたいと思います。
この記事を読めば、移動からホテルの手配、食事や水抜きに関するUFCのサポートの手厚さや、気になるファイトマネーや本契約時の条件の裏側、実際に選手が行う試合前のスケジュールなどについて全て分かるように記事にしていきます。
RTUにはどうやって出場するの?
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