日本全国の「積雪深」を、1983年から現在まで地図で辿れるサイトを作りました
雪国育ちの方も、雪にあこがれる方も。「今年の雪、去年と比べてどうなんだろう」「あの豪雪の年、実際どれくらい積もってたんだろう」と気になったことはありませんか?
そんな疑問に答えるべく、気象庁のアメダス観測データをもとに、全国の積雪深を地図上でアニメーション表示できるWebサイトを作りました。
ブラウザで開くだけで、インストール不要・登録不要ですぐに使えます。
どんなサイト?
日本各地のアメダス観測所が記録した「日最深積雪(1日のうちで最も深く積もった雪の深さ)」を、地図の上に色分けして表示するサービスです。
期間:1983〜1984年シーズンから2025〜2026年シーズンまで、40年以上分のデータを収録
地域選択:全国/北海道/東北/東日本/西日本から選んで表示
アニメーション再生:▶ボタンを押すと、シーズン開始から終わりまで積雪の様子が自動で流れていきます。再生速度も「遅い・ふつう・速い」から選択可能
観測地点の実測値表示:各観測地点にカーソルを合わせると、その日の実際の積雪深(cm)が数値で確認できます
直感的な操作:ドラッグで地図を移動、スクロールやピンチで拡大縮小に対応
観測地点がない場所も、周辺の実測値から積雪の深さを推定して色を塗っているので、日本列島全体がどれくらい白くなっていたか、ひと目で把握できます。
こんな使い方がおすすめです
自分の出身地や今住んでいる地域が、過去にどれくらい雪に埋もれたか調べてみる
「あの年は記録的な大雪だった」という記憶を、実際のデータで振り返る
好きな雪深地域(豪雪地帯として知られる地域など)の年ごとの違いを見比べる
旅行やスキー・スノーボードの計画を立てる際の参考にする
再生ボタンを押して眺めているだけでも、日本列島に雪が積もっては溶けていく様子がよく分かり、地味に見入ってしまいます。
データの出典について
表示している積雪深データは、気象庁が公開しているアメダス観測データを元にしています。全国のアメダス観測所の観測値をもとに構成しており、実際の観測に基づいた信頼性の高い情報です。
最後に
個人開発のプロジェクトなので、まだ改善したい点はたくさんありますが、まずは多くの方に「日本の雪の記録」を気軽に眺めてもらえたら嬉しいです。
ぜひ一度、遊びに来てみてください。
🔗 https://awg-yk.github.io/Japan-snow-depth/
