ペーパーバックに挑戦!!|⑩中身はペンネーム、表紙は実名
~またやってしまった話~
60歳からAIを使いこなそうと日々奮闘している主婦です。
AIと出会ってから、毎日少しずつ世界が広がっています。
私は、普段は健康本などの実用書を書いていますが、
ある時、小説にも挑戦してみました。
短編小説です。
実はその本、最初は実名で出版していました。
でも、しばらくして思ったんです。
「実用書と小説は、名前を分けた方がいいかもしれない」
健康本と小説。
読者層も違うし、世界観も違う。
そこで、小説だけペンネームにすることにしました。
初めてのペンネーム。
ちょっとワクワク。
「よし、直そう」
そう思って、原稿を開き、
本文内の著者名をすべて変更。
そして、再出版。
はい、完了!
……と思っていたんです、この時は。
でも、せっかくの初ペンネーム。
「著者コピー、取り寄せよう」
と思って注文しました。
届くまで、ちょっと楽しみ。
ワクワクしながら、本を開きました。
そして――
コケました。
また、やった。
中身。
ちゃんとペンネーム。
でも。
表紙が、実名。
あーーーーー!!
そうだった。
ペーパーバックって、
表紙も直さないといけないんだった。
前にも学習したはず。
本文を修正してページ数が変わった時、
「紙書籍は表紙も作り直す!」
って、ちゃんと経験したはず。
なのに。
また忘れてる。
確かに今回、ページ数は変わってないけど。
人って、学んだつもりでも、同じ失敗をするんですね。
というわけで、
中身はペンネーム。
表紙は実名。
そんな“名前の一致しない本”が、
今もうちの本棚に、
記念品のように残っています(笑)
でもまあ。
それも含めて、初めてのペンネーム出版の思い出。
……ということにしておきます。
(つづく)
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