306 ふしぎなおもいで
2026.07.26.photo byるる
幼いころ
燃料が切れたかのように 昼寝をすると
目覚めたときに 時間を見失ってしまい
「いま夕方? それとも朝方?」
…と混乱することが たびたびありました
茶の間から聞こえてくるニュースの声を聞いて
台所から漂ってくるにおいを確かめて
窓からチラと月の姿を確認して
次第に(ああ…夕方だ…)などと
わかってくるときの あの感覚
びっしょり寝汗をかいていたりして…
ふしぎな思い出です

一日のおわり いつも通るみちの向こうに
広がるそらを眺めつつ
昔の記憶が 湧き上がりました
明日はどんな 一日になるのかな
( ᐛ )ᕗるる@hokkaido
