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230 ほどよさのむずかしさ

2023.06.10.photo byるる

初夏の北海道・空知  美唄市

美唄(びばい)  はアイヌのことばで
"カラス貝(川貝)の多いところ"
ピパ-オイ  が由来

食を支える  一大農業地帯であり
かつては  数ある炭鉱が
世の暮らしを  支えたまち

大正時代には  大きなサイズの隕石が
畑に落ちたことでも知られ
地球レベルで  "貴重"  な隕石は
今でもまちに  保管されている

まちを外れ  石狩平野
しばらく  クルマを走らせると
やがて  広大な農地の  ただなかに現れる
"宮島沼"

ラムサール条約  登録湿地であり
冬鳥  "マガン"  の貴重な中継地
"マガレンジャー"  なる
地元のこどもたちによる  地道な活動


冬鳥は北に帰り
かわりに  南方からやって来た  "夏鳥"  が
縄張りをつくって
ソングポストで  自己主張していた

そんな足もとに
巣立ち間もない  スズメの親子がいたので
かわいいなあ…と思い  
カメラを向けていると…

⭐️親子スズメから  少し離れた
右側の草陰に…  !?

明らかに  いろの違う  キミは…

ニュウナイスズメだ!

⭐️ほおの黒い模様がなくて
よく目立つ🟤明るい茶色

北海道では  あまり見かけない印象
スズメと混群をつくって
お互い  "ぼちぼち"  うまくやる
絶妙な間合い  絶妙な関係

シジュウカラや  ハシブトガラなど
さまざまな  "カラ類"  の小鳥も
冬のあいだは  混群をつくり
厳しい季節を  乗り切っている

にんげんの世の中も
ときにせめぎ合い
ときに混じり合い

いきものの性(さが)を
重ね合わせ  生きていく…

ほどよさって  むずかしい

⭐️アオジ…ですよね?
(間違いであればお知らせください💦)
⭐️茂みから現れた"オオヨシキリ"
ヘンテコな大声で鳴く  存在感♾️!
⭐️"ノビタキ"  のメス
たぶん…(詳しい方お知らせください💦)
⭐️"オオバン"
羽を振るわせ  ヘンなポーズ

他にもいろいろいましたが
今日はこの辺で…

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