乗り継ぎ失敗、Wi-Fiつながらず、ホテルに入れず、恐怖のイミグレ通過だった今回のバイロイト音楽祭旅行
「とりあえず、帰ってこれてヨカッタ…」
今回はなんだか少し疲れました。
バイロイト音楽祭で疲れたのではなく、帰国の途に着くまでにいろいろ面倒なことがあったからです。
あまり有益な情報もなく、ただの忘備録であることお伝えしておきます。
疲れた原因その①電車乗り継ぎ問題
海外で乗り継ぎがうまくいかないと疲れませんか?
全く想定外ということではないんですが、実際にそうなるとやはり時間がもったいなく、疲れるなぁ…と思ってしまいます。
「トラベルはトラブルと一緒」なんていう人もいるので、旅行ってそんなものかもしれませんが。
・DB(ドイツ鉄道)の遅延
バイロイト音楽祭が終わって、飛行機の関係でプラハに立ち寄ることにしていました。はじめてのプラハ、せっかくなので観光もしたいと思い、ホテル朝食スキップして朝早くからバスや電車を乗り継ぎ、午後早めの時間にプラハ入りしたいと、おもってました。
この目論見が見事に外れ、バイロイト~プラハ間の電車乗り継ぎ問題に引っかかりました。
1本目の電車がプラットフォーム変更され、おまけに遅延。そのため乗り継ぎがうまくいかず、国境駅で2時間待ち・・・。
こういうこともあるんですねぇ(泣笑)
結局、駅のパン屋さんでリンゴジュースとリンゴの刻んだのがくるっと包まれたパンを食べてやり過ごしました。
疲れた原因②Wi-Fiがつながらない問題
皆さん、見知らぬ地でWi-Fiにつながらなかったことってあります?
昔はそんなものなかったから地図あればオッケーだったのかもですが、現代でWi-Fiにつながらないとかなり不安ですよね?
今回、一番困ったのがこのWi-Fiがつながらなかったこと。
1か月前に楽天を契約していたので、それで何とかなるかなと思っていたんです。
バイロイトではチャージ不足でWi-Fiが切れたのでチャージ。これは問題なかったのですが、今回プラハではなぜかつながらず、かなり困りました。
プラハ本駅について、まさに右も左も分からない状態。
インフォメーションを探して、とりあえずホテルに行こうと、ホテルの場所をスクショしてあった画像を見せ、何を使ったらたどり着けるのか、プアイングリッシュで聞きました。
歩いていけるか聞いたら、即答で「NO」
あぁ、そうなんや…。小さい町に見えるんやけどなぁ。
でも彼女の言ってることは大正解でした。
重いスーツケースを引いて、石畳の道を歩くなど狂気の沙汰だということがあとから分かりました。
結局トラムか地下鉄を案内されました。まぁ入口までたどり着くのも大変だったのですが…。はじめてというのは、そういうものですね(笑)
この時、地下鉄に乗ったのですが、10分後に一つの問題が発生しまして、今ストレスです。また後日気が向いたら書きます。
(このwif問題はあとから気づいたのですが、wifiつながるカフェなど入ってesimを購入したらよかったと思いました。)
疲れた原因③ホテルに入れない問題
プラハはかなり価格設定がお安め。バルコニーが付いてる眺めの良いホテルもそこまで値段は高くない。ドナウ川に浮かぶホテルなんてのもあって、手の届く価格帯!だから、いろいろ迷ったんですよね。
で、日本でホテルが決められなく、滞在前日に観光に良さげなところを予約。立地だけで選んだのですが、これが想定外だった。
ホテルのフロント受付の時間がどうやら決まってたようです。
受付時間過ぎると無人になるらしく、このホテルに入るのに、pinナンバーが必要らしい…。
「え?メールに何も書かれてなかったけど???」
これ、かなり困りました。
Wi-Fiなし=連絡できない=ホテル前でずっと立ってるだけ。
やっとここまで来れたのに…。泣きそうになりました。
このホテルに関しては、また後日に書きます。
疲れた原因④ワルシャワのイミグレ問題
これははじめから分かってたんです。でも実際そうなると、焦るアセる。
何かというと、ワルシャワのイミグレ問題です。
わたしの航空券は今年も特典航空券。だからあまり良い乗り継ぎって出てこないんですよね。いや、本当のこと言えば、あったのに航空券取った時期が遅かったから、余裕ある乗り継ぎ便がなくなっただけ。
今年の旅程は、プラハ~ワルシャワ、ワルシャワ~インチョン
こんな旅程だったのですが、このワルシャワでのイミグレを通過するのに、わずか1時間しかなかったのです…。
イミグレはそれなりの長蛇の列。→ここは想定内でした。でも…。
さて、迎えた当日です。
わたしが並んだ列は検査官が厳しいのか、3人もの人が別室に連れていかれてました…。怖
アヤシイ人にはかなり時間を取って検査官が入国者(出国?)に対して質問しているのです。(きちんと仕事してるなぁ)
で、連れていかれる前が、とにかくとにかーく長いのです。同じ人にどれだけ時間かけて質問してるの??って感じです。
何回も質問してから、検査官が何かをずーーーーーーーーっと考えてて、おもむろに電話をかける。すると、どこからか別のイカツい検査官がやってきて、その人を連行していくんですよ…。
連れて行かれる人も「え??」って顔してる。
これ3回繰り返されるんですよ、私の前で(笑)
マジで勘弁してほしい。
搭乗時間はとっくのとうに過ぎ、出発時間まであと何分かと時計を見る時間だけが流れる。
よく見ると、隣の列はするする流れ、後から来た人の方が先に進んでる!!
もう!なんで~???
これは何とかせなアカンと、わたしの前の人に「急いでるから順番を変わってほしい」と交渉するも、同じ便だったり。その前の人も、その前の人も(笑)
そして、中には搭乗時間でなく出発時間がとっくのとうに過ぎてる人もいる。飛行機が遅延なんだろうか?たぶん違う…。
ある別の列では、「後ろからどんどん押すな!」みたいなことで、後ろの人と揉めてる年配の女性の怒号が聞こえてくる。
そりゃ時間ないのに前進まないと、ちょっとのことでみんなイラつくよなぁ。あんまり距離詰めてきても仕方ないんだけど。
結局、分かったのは、あれこれジタバタしても仕方がないってこと。
みんなジッとこの時間を耐えている。
また、自分の順番を待ってるときは、別室行きの人を見て「コイツおせーんだよ、何やってんだよ」って思ってましたが、いざ自分の番が回ってきて、ホッとしたのもつかの間。
わたしが怪しいと思われ、別室行きになったらどうしよう…という思考に。いろんなネガティブ思考が出てくるもんですね。
自分の器の小ささを思い知りました。
結果的になんとか出発時刻10分前に通過でき、出発ゲートまで猛ダッシュ!何とか無事に飛行機に乗れましたよ。あぁ、ジーザス!
バイロイト音楽祭でたくさん素晴らしいこともあったのに、ネガティブなことばかり書きましたが、人間の思考ってやっぱり、あとの方の印象が残るものなんですかね?
いやいや次回からは、良かったなーっていうことを書いていきますね~。
