帳尻が合わない食材と料理の後始末
“帳尻を合わす”は、様々な場面で物事をうまく調整し、バランスを取ることだとAIが教えてくれた。
帳尻を合わす=つじつまを合わせる=うまくまとめる
人間関係も計算も時間も計画も帳尻を合わせられる。
では、料理はどうでしょう。
最近の作り置きと消費がもたついた食材の扱いは、もはや八つ当たりに近いと実行犯なのに嘆き悲しんでいる。
哀れなレタス

追いマヨネーズ
どうしても使い切りたかったレタス。見た目は小ぶりだったのに、いざ葉をはがしてみると増えるのだ。
絶対にはさんだるでー!の結果、こうなった。
さすがに量が多過ぎてレタスが食べにくくなったので、途中で禁断のキユーピーを3cm追加した。
作って置きっぱなしの副菜

いつまで置くのだ。そのまま食べるのは完全に飽きた。使い切るでー。何にしよう。
困った時は卵。巻いてしまえ。
恐ろしく時間をかけて厚焼きの中に封じ込めた。
気分は“う巻き”、よく見りゃ“ひじき”
ようやく終わった。
作る気ゼロの巻き寿し

食材を買い過ぎた翌日に早くも「済んだ」と思った。
次々作らないとまずいことになると身震いした。
帳尻合わせを予想して、行動を起こしたのはよかった。しかし、結末の画像はない。
最近1合炊きが定着したので、巻き寿しを2本作ろうと計算した。米の量からしたら3本は巻けるだろうけど、2本しか巻きたくなかった。それに対する具は多いように思ったけれど、武士に二言はない。
巻いた、メタボだ、切腹だ。
あまりの米と具の量に海苔の強度を突破して、はらりとほどけた。
せっかくのゴールドラッシュがポテサラへ


とうもろこしを買ったとて、ご飯以外のレパートリーがほぼない。蒸したとて、喜んで食べないからいつまでもぶつ切りが残る。
わかっているから今回は早目に始末する。
朝時間で作った。しげしげと見つめた。
じゃがいもに見事なまでになじんでしまい、あのかわいい黄色がよくわからない。
キミはカメレオンか。
今夜の副菜はこうなった。

アスパラガスのバター醤油ソテーは、食べる直前に作った唯一のアピールポイント。


料理の帳尻合わせは難しい上に、残さないように食べ過ぎるから、これまた思惑と外れて帳尻が合わない。
