見出し画像

【正直レビュー】「サクッとWi-Fi light」を使ってみた感想!メリデメ含め解説してみた

どうも、俺(@ore_ikitai)です。

今回、『サクッとWi-Fi light』というポケットWi-FiのPR案件をいただき、Xに投稿しました。

こういうPR案件をもらった場合、きちんと製品を理解した上で購入してほしいと思っているので、記事を書いて正直レビューして解説するのが俺のポリシー。

なので、この記事自体は任意で書いていますし、広告主から「こう直せ」「こう書け」など一つも指摘されず、自分の感じたことを正直に書いてます。


それを前提にして、『サクッとWi-Fi light』を解説していくので、気になっている人の参考になれば幸いです!


結論

まず、俺なりの結論から。 『サクッとWi-Fi light』は、これまでのポケットWi-Fiとは全く別の「新タイプ」だと思っていい。

最大のポイントは、この「コード型」っていう独特のスタイル。 とにかく驚くのは、その軽さ。

44gとめちゃくちゃ軽くて、パッと見はもはやただの紐(笑)


しかもコード型だから、スマホを充電しながらWi-Fiが使える。この使用感はかなり斬新。


ただし、 バッテリーを積んでいないから、スマホやPCに繋がないと動かないし、正直言って通信速度も速くない。

つまり、「全員におすすめ」なんて口が裂けても言えない、尖った端末。

「使う人を、選ぶ」、 それが俺の率直な感想!


じゃあ、どんなシーンでこいつが活きるのか、どんな人なら「買い」なのか、そのあたりは後述します。


(参考)製品仕様

  • 最大速度:下り 10Mbps / 上り 5Mbps

  • Wi-Fi:2.4GHz 802.11b/g/n

  • 最大接続台数:2台

  • バッテリー:なし

  • ポート:両端 Type-C USB

  • ネットワーク方式:4G / 3G

  • サイズ:ルーター:66mm × 21mm × 13.5mm、コード長:1m


料金について

料金の詳細は別記事でガッツリ書いてるので、ここでは大事なポイントだけをサクッとまとめる。


『サクッとWi-Fi』でかかるコストは、

  • 端末代(初回ギガ付き)

  • 追加のギガ料金


マジでこれだけ。

よくある携帯キャリアの「月額プラン」じゃなく、必要な分だけ買う「ギガ買い切り型」なんだよね。

例えば、今この記事を書いてる時点だと、端末代はクーポンを使って100GB付きで17,820円。

この100GBの有効期限が1年間だから、12ヶ月で割れば、月8.3GB使って「月々1,485円」っていう計算になる。


ざっくり言うなら、「1.8万円で100GB使えるポケットWi-Fiが買える」ってイメージ。

ギガを追加しない限り、これ以上のお金は1円もかからない。


で、ギガを使い切った後の追加料金がこれ。

一番コスパが良いのが100GB/4,980円(有効期限180日)。 これも半年かけて使うなら、月額換算でだいたい830円。

脅威の1GB50円。

控えめに言って、『サクッとWi-Fi』のギガ単価、安すぎる…


クラウドファンディング達成状況

このコード型ポケットWi-Fi、先行のクラファンではなんと349人が購入してる。

正直、この数字には驚いた…これだけの人が支持してるっていう事実は、地味にすごい。

個人的には、一般的なポケットWi-Fiの前モデル『サクッとWi-Fi』の方が好みではあるんだけど、この軽さと手軽さにこれだけのニーズがあるのはビックリ。


契約期間について

結論から言うと、契約期間の縛りは一切なし。もちろん、解約金とかの違約金もゼロ。

俺も昔、苦い経験があるからよく分かるんだけど、ポケットWi-Fiって、2年縛りがあったり、3年目から急に月額が高くなったり、解約しようとしたら高額な違約金や端末代を吹っかけられたり、とにかく「罠」が多いんよね。

でも、『サクッとWi-Fi』は買い切り型。そんな心配は、最初から無用。


なんなら、端末を買うだけだから「契約」という概念すらない。解約の手続きだの、返却の手続きだの、面倒な作業が一切なし。

プランも何もない、ガチでシンプルな分かりやすさ。 この「余計なストレスがない」ってところ、個人的には最高!


通信速度と電波について

次は、一番みんなが気になっているであろう「通信速度」と「電波」の話。

ここも包み隠さず結論をまとめると、

  • エリアは広い(3キャリア対応)

  • 速度は、正直速くない

  • でも、電波の質は思ったより安定してる


3大マルチキャリア対応

『サクッとWi-Fi light』は、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応していて、その場で最適な電波を自動で掴みにいく仕組み。

エリアに関しては大手キャリアと同等だから、どこへ行っても「繋がらない」ってストレスはあまりない。

俺が使った感じだと、だいたいソフトバンクの電波を掴むことが多い。


要は、高画質の動画を見たい人や重いファイルをアップロード&ダウンロードする層には向かないけど、「どこでも安定して繋がってほしい」っていう実用性を求めるなら、十分合格点をあげられるレベル。

「速さ」より「安定性」って感じ!


通信速度は速くはない

ぶっちゃけ、通信速度については期待は禁物。

サイズを極限まで削ぎ落としたツケというか、理論値でも下り10Mbps、上り5Mbpsが限界。

実際に俺が使ってみた感触だと、下り6Mbps前後、上り3Mbps前後って計測結果になることが多い。リアルな計測結果はこんな感じ。


正直な感想を言わせてもらうと、ネットやSNSの読み込みは「あ、ちょっと遅いな」と感じる。

インスタのストーリーやXを見る分には問題ないけど、画像や動画をアップする時は、いつもより時間がかかる。

TikTokもたまに止まることがあるし、YouTubeは画質を自動設定(720p)なら普通に観れるって感じ。


ただ、最初は「10Mbpsなんて使いにくいのでは?」と疑ってたんだけど、意外や意外、これが普通に使えるんだよね。

驚いたのは、電車(JR山手線)の中や地下。 俺がメインで使ってる楽天モバイルが悲鳴を上げるような場所でも、こいつはYouTubeを平然と再生し続ける。これには正直、ビビった。

爆速ではないけれど、「どこでもギリギリ繋がる」。 予想外だったけど、電波の「質」は意外に高いって感じ。


参考までに、通信速度を計測した結果も貼っておく。

  • 渋谷のコンビニ(下り7.1M、上り4.2M)

  • 渋谷の地下のカフェ(下り6.9M、上り0.7M)

  • 渋谷駅ホーム(下り1.5M、上り0.7M)

  • 新宿駅ホーム(下り4.8M、上り3.5M)

  • 新大久保駅ホーム(下り8M、上り2.3M)

  • 高田馬場駅の構内(下り10M、上り4.6M)

  • 高田馬場のカフェ(下り6.8M、上り2.5M)

※下り=ダウンロード、上り=アップロード


流石に、人が密集する渋谷駅ホームではかなり遅かったけど、それ以外は問題なし!


使いやすさについて

見た目はほぼUSBケーブルそのもので、重さはわずか44g。

めちゃくちゃ軽いから持ち運びには最高なんだけど、1mという絶妙な長さのコードが、少しクセモノ。

正直な感想を言うと、ポケットに突っ込んで使うにはちょっと収まりが悪い。


あと、基本は「何かに繋いで使う」のが前提の端末だから、スマホにだけ繋いで持ち歩こうとすると、この「紐」が正直邪魔(笑)

スマホ単体に繋いで使うにはあまり向いてないかな、っていうのが本音だね。


スマホに繋ぐと、実際こんな感じ。 


要するに、こいつを活かすには「スマホ以外の相棒」が必要ってこと。

俺の場合は、パソコンやタブレット、あとはモバイルバッテリーに繋ぎっぱなしにして使ってた。

(パソコン接続時)


車の中で繋いで使える

車にType-Cのポートがあるなら、そこに挿しちゃうのも一つの手。

シェアカーを借りた時に試してみたら、こんな感じ。


例えば、子供が車内で「動画見たい!」ってなった時、 わざわざスマホのテザリングを立ち上げなくても、こいつがあればタブレットなどをWi-Fiに繋げる。

スマホのギガも減らないし、何よりスマホのバッテリーを無駄に消耗しないのは、親としては有難いんじゃないかな(独身だから想像だけどw)。


充電ケーブルとしても使える

地味に「おっ、便利」と思ったのが、充電機能。

パソコンやモバイルバッテリー等にこいつを挿して、反対側をスマホに繋げば、そのまま充電ケーブルとして機能する。

AirPodsなんかの小物を充電するのにも使えるし、ここは素直に便利だと感じたポイント。

充電ケーブルを持ち歩かなくても、これがあればOK!


(参考)モバイルバッテリー接続時

モバイルバッテリーに接続した場合はバッテリーの減りを最初は警戒してたんだけど、実際に使ってみて拍子抜け。

1時間使っても、モバイルバッテリーの電池消費はたったの2%程度。

これなら、電池の消耗なんてほぼ気にしなくていいレベル。

カバンの中にモバイルバッテリーと一緒に放り込んでおくだけで、自分専用の「Wi-Fiスポット」が完成。


ちなみに、俺が使ってるモバイルバッテリーはAnkerの↓のシリーズ。

10000mAhあってケーブル一体型で、充電も速いのでガチでおすすめ!


使って分かったメリット・デメリット

メリット

  1. 契約不要(端末を買うだけ)

  2. 縛り、解約金なし

  3. ギガ追加が激安(100GB[180日]→4,980円)

  4. 工事なし、届いたら即使える

  5. SIM挿入不要(クラウドSIM)

  6. 最大2台接続OK

  7. 44gと超軽くて持ち運びが楽

  8. 充電ケーブルとして使える

  9. 料金が超シンプル

  10. 世界100以上の国で使える

  11. 地下鉄でも普通に繋がる

  12. 電波が安定(ドコモ/au/SBマルチ対応)

  13. テザリング不要→スマホ電池節約

  14. 端末返却、SIM返却ナシ→解約手続きも不要


何より、やっぱり「契約・解約」っていう概念そのものがないのが、個人的には最高にブッ刺さる!

みんなも経験あるだろうけど、解約しようとした時に限ってサポートに電話が繋がらなかったり、たらい回しにされたり。

あれ、マジでイライラするんよね…


でもこいつは買い切り型。面倒な手続きなんて、最初から存在しない。

プランの契約もなければ、使い終わった後の端末返却もいらない。煩わしさがゼロ。

注文して最短2日で手元に届いて、箱を開けたら工事も設定もなしでそのまま使える。

まさに、名前の通り「サクッと」Wi-Fi。


デメリット

  1. 速度は、正直速くない

  2. 何かのデバイスに接続しないと使えない

  3. 「持ち歩く」手間は当然ある

  4. 初期費用(端末代)が1.5万円前後かかる

  5. サポートはメールやLINEのみ(電話&店舗なし)


まず速度。速くないってことは、逆に言えば「ギガの消費もゆっくり」。

初回100GBの期限は1年。ライトに使えば初回購入分で丸1年使えるかもしれない。

これ、1ヶ月あたりに直したらめちゃくちゃ安くない?

さらに、ギガを追加しても100GB(有効期限180日)で4,980円。ランニングコストの低さは圧倒的。

とは言え、通信速度は数Mbpsなので、絶対に速度の期待は禁物。

速度を重視する人は別製品の『サクッとWi-Fi』を要チェック。


「給電式」っていう弱点も、スマホ・モバイルバッテリー・PCなどに挿すだけで解決する。

たしかに、従来のポケットWi-Fiみたいに「ただポケットや鞄に放り込むだけ」とはいかないけど、カバンの中で何かと繋ぎっぱなしにしておけばいいだけのこと。


あと、サポート体制についても ドコモみたいな手厚いコールセンターはないし、実店舗もない。

問い合わせは基本的にLINE。

でも正直、ここまでシンプルなサービスで、サポートが必要になる場面ってそうそうないと思うんだよね。

しかも個人的には電話なんかよりLINEの方がよっぽど楽で助かる。


向いてる人・向いてない人

最後に、『ポケットWi-Fi light』が向いてる人、向いてない人をまとめると、


向いてる人

  • 通信速度を気にしない人

  • 契約の縛りや複雑さが嫌いな人

  • 安く手軽にポケットWi-Fiが欲しい人

  • 普段からモバイルバッテリーやPCを持ち歩く人


向いてない人

  • 普段は鞄を持ち歩かない人

  • 動画視聴やゲームで「爆速」を求める人

  • 仕事で大容量データをガンガン送る人

  • 電話や店舗での手厚いサポートが欲しい人


まとめ

『サクッとWi-Fi light』は、これまでのポケットWi-Fiとは一線を画す「ケーブル型」っていう新しいスタイル。

軽くて持ち運びは最高だし、バッテリーフリーだから「充電切れ」のストレスから解放されるのは正直デカい。

その反面、スマホやPC、モバイルバッテリーといった「相棒」に繋がないと動かないっていうクセはあるけど。

通信速度は速くないから、ガッツリ使い倒すってよりは、ライトな用途でコスパ良く使いたい人向けの製品って感じ!


以上、『サクッとWi-Fi light』の正直レビューでした。

この記事が参考になったら、"スキ"もお願いします!


速度重視の人は通常タイプの『サクッとWi-Fi』がオススメなので、以下の記事もあわせてご参考に!


いいなと思ったら応援しよう!