はじめてのフォトコン参加から学んだこと
先日、元 GR宮前さん(現 宮前すごいさん?)のカメラサークルにお誘いいただいたことは書きました。
そして今回サークル内フォトコンテストというものにはじめて参加させていただきました。
サークルメンバーでテーマに沿った渾身の一枚を提出して、参加者全員で良かったと思う写真を投票し上位者は表彰と講評(!?)をしてもらえるという企画です。
そして今回のテーマは「テーブルフォト」。

私を含め参加者皆さんが「難しい!」と提出前も提出後も口にしていたのが印象的です。
私も食べ物はよく撮っていますが毎回とても難しくて、それがテーブルフォトというテーマとなるとなおさら「テーブルフォトってどうやるの?」と悩みました。
あのネットとかでよく見るおしゃれなテーブルフォトが頭の中には思い浮かびますが、どうやったらいいんだろうか。
あれこれ考えた末に私は直球で挑むことにしました。
台所の朝の光を利用した朝食を撮り、提出。
他の皆さんの写真と、何より入賞者の作品に添えられる月間PV10万鈴木ユートピアさんの講評に怯えながら結果発表の日を待ちました。
「焼け野原にしてやりますよ」
と豪語する鈴木さん。
ちょっと怖かった(笑)。

そして訪れた発表。
結果は3位でした。
初参加で入賞できました!
そして怯えていた鈴木さんの講評が焼け野原とは真逆の優しいコメントばかりで感動しました!
完全にビギナーズラックとはいえ、自分の写真がこんなにじっくり見られたことも、他の人の写真を真剣に見たことも、褒められたこともなかったので本当に嬉しかったです。
焼け野原どころか爽やかな草原のような講評に鈴木さんの優しさが感じられました。
めっちゃ優しくて的確な講評なのはさすが鈴木ユートピアさん。
他の皆さんの写真も私には思いつかない発想や構図で大変参考になりました。
今回身内とはいえはじめてフォトコンに参加してみて勉強になったことが沢山あります。
1つは思いの外自分の写真が埋没し過ぎていたこと。
要は見栄えが良くないということです。
同じテーマで並べた時にまずは目に付く物でなくてはならないということ。
そのあたりを意識せねばと思いました。
2つ目は公表されるフォーマットに最適な撮影法があるということ。
フォトコンとはこういう事を考えねばならないのだなと反省しました。
そして3つ目。
いかに気持ちを込めて撮れたかが大事、ということ。
思えば構図ばかりに気を取られて撮影時に写真への気持ちの込め方が全然足りていなかったように思います。
気持ちは作品に乗ると妻にも言われました。
同じ仲間同士で切磋琢磨する場が設けられているというのは大変勉強になります。
いずれ必ず優勝したい!
それでは今回提出した写真を載せておきます。
朝台所に差す光が好きでそれを中心に撮りました。
題名は「祈り」です。

それでは、また。
