お別れまでのカウントダウン
ちょうど4年前
当時新しく発売されたGR86を購入した。
4年経ち、車を買い替えることになった。
お別れまで残すところ1週間。

思い返すと、燃費の悪さ、ガソリン代、車両代、雪道はとにかく滑る、雪が降ると駐車場から動かせない、なにかと手間がかかる車ではあった。
しかし、スポーツカー好きとしては、この見た目のかっこよさと走りは、
それらに代え難いものがあった。
そんな愛車とのお別れ。
お別れの日までの1週間で考えたことを時系列順で綴った。
・いつか乗せてあげたいと思っていた人を思い出した。
・乗ってみたいと言っていた人に運転できる時間を作った。
・最後は洗車しようかな、感謝の思い。
・高速道路でアクセルを踏んで加速する感覚をもう一度体感したい。
・そもそもなんでこんなこと考えるんだろう?大切な存在、好きだったから?4年間という時間の長さ?共にした時間は代替不可能。ただの移動のための道具ではない感覚?自分の楽しみの一部だったから?
・これまで日常だったことが日常ではなくなる。日常を噛み締めたくなる。お別れの準備。踏ん切りつくまで。
・最後まで無事故でいよう。
・これまでは車を思い、ブレーキは弱め踏んでいたが、しっかり踏んでみた。ここにきて初体験。
・カウントダウン残り4日。とはいえ忙しい日が続くとそれどころじゃなくなる。
・「いよいよ明日かあ」でももう4年間も乗ったし。諦めじゃないけどお別れすることに対する踏ん切り、受け入れ。
・抗うことができない、変えることができない運命には自分なりの意味づけと納得感を見出せないと受け入れられない。
・新しい車が来る楽しみも芽生えてきた。
・いよいよ最後か 清々しい気持ちで写真を撮る
納車したての車からGR86を横目から、目に焼き付けてディーラーを後にしました。
やっぱり寂しい。
新しくきた車との日々が始まった。ワクワク感とともに。
納車してみて思ったこと。
走る楽しさは無くなってしまった。
自動運転 振動の少なさ 快適さに感動
遠くへ行く時も燃費良いため時間さえあればほぼタダで行ける感覚。だけどどこか虚無感。
加速出来るけどエンジンの感じはない。パドルシフトもない。
楽しみがひとつなくなってしまった。
どうしてもこれまでの日常と比較してしまう。
