JFAのスポーツ救命ライセンスを取得した話
こんにちは、看護師のおるそです。
先日、東京科学大学で行われたJFA(日本サッカー協会)のスポーツ救命ライセンス講習会に参加してきました!
私はすでに日本スポーツ救護看護学会認定のスポーツ救護ナースという資格を持っています。
「じゃあ、なんでまた講習会に?」と思いますよね。
理由は2つ。
救護の知識にサビがつかないよう、しっかりおさらいしたかったから。
JFAの講習では、実際の現場さながらの「バックボード搬送」の実践ができるから!
そんなやる気満々の私でしたが、当日はさっそく試練が訪れます。
会場の東京科学大学が大きすぎて、「入り口はどこ……!?」と迷子に。
いきなり現場対応能力を試される形になりましたが、なんとか無事に到着し、講習会がスタートしました!

田舎者なので入り口がわからず彷徨ってしまいました…
怒涛のカリキュラム!胸骨圧迫からバックボード搬送まで
今回の講習会は、想像以上に中身がギッシリ!
AEDを用いたBLS(一次救命処置)&実技テスト
バックボード(担架)を使った搬送実践
スポーツ医学講義(脳震盪、アナフィラキシー、熱中症など)
そして、締めくくりの筆記試験!
特に熱かったのが実技講習です。
講師の方が「もしこんな状況だったら?」と、次々にリアルなシチュエーションを設定してくださるので、脳みそがフル回転。
「周りにどうやって応援を呼ぶか?」
「頸部を保護しながら傷病者をどうやってバックボード乗せるか?」
「自分の心臓マッサージは本当に適切なクオリティを維持できているか?」
資格を持っているからと過信せず、自分の技術をゼロから見直す最高のキッカケになりました。
やっぱり、定期的にこういう講習に参加してアップデートするの、めちゃくちゃ大事です……!
参加者の方も理学療法士、看護師、トレーナーなどスポーツに関わる職業の方が多く、同じ志を持つ仲間がこんなにいるんだ…と嬉しくなりました。
試験の結果と、これからの野望
ドキドキの筆記試験も終え……
無事に、スポーツ救命ライセンスを取得することができました!(パチパチ!)
普段から「高校野球が大好き!」と公言している私ですが、実はJリーグも同じくらい大好きなんです。
せっかくこのライセンスを手に入れたので、今後は大好きなJリーグのイベントや現場にも、救護としてどんどん関わっていけたらいいなとワクワクしています!
スタジアムやグラウンドで見かけた際は、ぜひ声をかけてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
