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未来を描きなおすフェーズ1│あなたに隠されている意図を知る

こんにちは。
おさゆです。

日々の暮らしの中で、
ふと手が止まる。

そんな瞬間はありませんか?

あれこれと
過去のことが思い出されて、

そのときの誰かの言葉や、
そのときの空気だったり。

自分のこころにある”本当”は
少し違うのに、

そのまま
流してきてしまった場面とか。

そういう小さな積み重ねの中で、
自分の輪郭がぼやけて、どこかに
置き去りにしてきたような感覚。

「わたしって、いったい…」

”自立”と聞くと、ひとりでなんでも
できること、強くなること、

そんなふうに
思われやすいかもしれない。

でも、
わたしが感じている自立は、
少しちがうかもしれません。

自立とは、

自分の人生を、自分で選んでいる感覚を
取り戻していくこと。

誰かに従うしかなかった日々。
相手の機嫌や期待に合わせることが、
いつの間にか当たり前になっていた時間。

そういうところから少しずつ離れて、
「わたしは、どうしたいんだろう」
と、自分に問いかけられるようになること。

”自分の中心に戻って未来を描きなおす”

ここでは、
そのための入口になればという
願いを込めて書いています。

なにかを急いで変えるためでは
ありません。

立派な答えを出すためでも
ありません。

がんばって前へ進むためというより、
いったん立ち止まって、自分の声が
どこにあるのか。

”大切なあなた”の声を探しにいくための、
そんな時間になれば嬉しいです。


もしこれまで、
人に合わせることに疲れてしまったり、

「自分が何を望んでいるのか
よく分からない」

そんな感覚があったなら、
今日はとりあえず、そっと横に
置いてください。

分からなくなってしまったのは、
あなたが弱いからではなく、

それだけ長く、周囲に応えながら
生きてきたからかもしれません。

ここからは、
がんばるためではなくて”戻るため”です。

今まで気付かないまま、
どんな価値観を持っていたのか。

その価値観を、
一度きちんと棚卸しすることは、
その”戻る”を助けてくれる入口。

”未来を描きなおす”


そのための、
とても大事な最初の入り口になります。


なぜ、価値観の棚卸が必要なのか

依存心が強いときほど、
自分の人生を「自分で選んでいる感覚」は
薄くなりやすいんです。

本当は少し違和感があるのに断れない。

本当は望んでいないのに、
期待に応えようとしてしまう。

相手がどう思うかが先に立って、
自分の気持ちは後回しになっていく。

そうしているうちに、
「自分は何を大切にしたい人なのか」
その輪郭まで曖昧になっていく。

だから必要になるのが、
価値観の棚卸しなんです。

ただ「好きなこと」を並べるだけじゃなく、
自分の中にある価値観を見つけて、

それが
・本当に自分が大切にしたいものなのか
・誰かに植えつけられたものなのか
・どんな経験から生まれてきたものなのか

ひとつずつ、見ていくこと。

その作業を通して、
・他人に振り回されない選択
・自分が望む人生の方向
・自分を諦めない感覚

それらが
少しずつ育っていきます。


わたし自身も、以前は

「自分で選んでいるつもりなのに、
いつもどこか苦しい」

長い間、
そんな感覚の中にいました。

親子のかかわりでは、
父の反応ひとつで気持ちが揺れる。

顔色。
空気。

それが、
大人になった自分の暮らしや未来、
夫婦のかかわりにまで影響を
大きく受けていました。

人との関係に気を取られてばかりで、

何を選ぶかより、どう見られるか。
どうしたら嫌われないか。
どうしたら見捨てられないか。

そちらのほうが、
ずっと大きかったんです。

元夫との関係では、
彼の言動、行動に一喜一憂してばかり
いました。

それが不法行為であってもです。

全てを容認することが愛で、
それが優しさだとばかり思って
いたからです。

でも、
自分を深く見つめて、
価値観を整理していく中で、少しずつ
変わっていきました。

たとえば、

・人に合わせる前に、
自分の気持ちを確認できるようになった

・違和感を「なかったこと」にしなくなった

・自分にとって大切なものを基準に、
選択を見直せるようになった

・無理な関係にしがみつかず、自分を守る感覚が育っていった

・「わたしはどう生きたいか」を考える時間が増えた

そして、
いちばん大きかったのは、

”わたしの人生を、
わたしに返していく感覚”

それが戻ってきたことでした。

精神的な面だけでなく、
暮らし方やお金の使い方、
時間の使い方にまで、
その変化は広がっていきました。

自分の幸福ラインがどこにあるのか。

何が満たされると、
わたしは穏やかでいられるのか。

それを、自分で分かっている。

その感覚は、
思っていた以上に人生の土台になりました。


ここでは、価値観の棚卸しを通して、
こんな変化の入口をつくっていきます。

・自分が本当に大切にしたいものに気づける
・他人の期待と、自分の本音を分けて考えやすくなる
・感情が大きく動く理由を理解しやすくなる
・人生の選択に、自分なりの軸を持ちやすくなる
・「なんとなく苦しい」の正体を言葉にしやすくなる
・自分を後回しにしすぎない感覚が育っていく

そして、
価値観をただ頭で考えるのではなく、

あなたの経験や感情に結びつけながら、
少しずつ深く見ていく時間になります。


ここから先は、
価値観と自己認識、自己把握を深める。

そのための、
具体的な質問に入っていきます。

これはただの自己分析ではなく、
これまでの経験の中で、

あなたが、

何に傷つき、
何に救われ、
何を大切にしたいと願ってきたのか。

その流れを見つめ直しながら、
眠っていた声を少しずつ可視化していく
作業です。

読み進めてみたけど
「いまの自分には違うな」と感じたら、
24時間以内であれば返金もできます。

安心して、
”未来を描きなおす”
その地図となる最初の一歩として、
あなたのペースで進んでみてください。


目次

・価値観の「発掘」
・価値観の「背景」
・価値観の「感情」
・価値観の「根っこ」
・価値観と自己認識、自己把握のゴール
・新しい土台


依存心の土台にあったもの。

それが、
きっとこの価値観の棚卸から見えてきます。

それではここから、
その声を拾い上げるための、
具体的な問いを並べていきますね。

ここから先は

3,502字
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