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【大阪公立高校入試】作文で高得点を狙う「戦略」—センス不要、必要なのは「設問の解体」です。

大阪府公立高校入試を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。 そして新中学3年生の皆さん。いよいよ志望校合格に向けた勝負の1年が始まります。この「大事な時期」を無駄にせず、一歩先を行く準備を始めましょう。

国語の試験において、合否を分ける最大のポイントはどこかご存知でしょうか? それは、最大20点の配点がある「作文」です。

世間ではよく「作文にはセンスが必要だ」「読書家が有利だ」と言われますが、断言します。それは大きな誤解です。 大阪の公立入試における作文は「文学作品」ではありません。採点基準というルールに基づいた「論理パズル」なのです。


1. 知っておくべき「20点の正体」

まずは、敵(配点)を知ることから始めましょう。国語のテストは90点満点。そのうち作文の配点は以下の通りです。

  • A問題: 12点

  • B・C問題: 18〜20点(全体の約22%!)

この20点は、さらに2つの視点で採点されます。

  • 表記(6点): 誤字・脱字、文法、原稿用紙の正しい使い方。

  • 内容(14点): 設問の条件を満たし、論理的かつ「秀逸な中身」か。

多くの受験生が「表記」を気にしすぎて筆を止めてしまいますが、実は配点の7割は「内容」にあります。そして、この内容こそが、トレーニング次第で誰でも満点を狙える部分なのです。


2. 「意図を汲み取る」トレーニングとは?

多くの受験生がやりがちな失敗は、自分の書きたいことを、自分の言葉で、いきなり書き始めることです。これでは「設問の意図」からズレてしまい、内容点は大幅に削られます。

私たちがまず最初に徹底して行うのは、「設問の文章を使い倒す」というトレーニングです。

例:2018年度B問題 テーマ:「インターネットの普及は、私たちに良い影響を与えているか」
条件1: 自分の考えとその理由を明確に示す。
条件2: 自分とは異なる立場の考え(反論)を想定し、それにも触れる。

ここで「戦略を知る子」は、設問文をパズルのピースとして使います。

【基本の型】

  1. 「インターネットの普及は、私たちに良い影響を与えていると考える。」 (まずYes/Noの立場を明示)

  2. 「その理由は2点ある。……(中略)」 (理由を論理的に述べる)

  3. 「確かに、私とは異なる立場の考えや反論があるかもしれない。しかし、……」 (反論を想定し、多角的な視点を示す)

太字の部分は、すべて設問文からの引用です。これだけで「テーマを外さない」「論理構成が崩れない」「条件を全クリア」という3つの加点要素を自動的に満たせます。

ちなみにこれが満たせていないと大幅に点数が下がると言われています!!怖いですよね…

……しかし、実はこれだけでは「高得点」は取れません。 これはあくまで最低限の作法。多くの塾はここまでしか教えませんが、型にはめるだけなら「数」をこなせば誰でもできます。

採点官に「この子の作文は読み応えがある。納得度が高い」と思わせ、周りの受験生に圧倒的な差をつけるための「中身の作り方」。それを教えるのが、大阪記述ラボです。


3. なぜ「大阪記述ラボ」が必要なのか

本番の入試で作文に割ける時間は、わずか10分。 その極限状態で20点近くをもぎ取るには、まず「設問の意図を瞬時に解体する筋力」が必要です。しかし、基礎体力がついてからが本当の勝負。

  • 質問の意図を深く汲み取る「洞察力」

  • あなたにしか書けないエピソードを組み込む「表現力」

この力は、一人ではなかなか育ちません。

大阪記述ラボでは、元大手塾のプロ講師が、あなたの文章を「採点官の目」で徹底的に添削します。 「なんとなく」書くのを卒業し、最短距離で合格答案へ。

あと数点。その重みを、作文で確実に。 自分一人では気づけない「書き癖」を直し、作文を最大の武器に変えませんか?


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