【保存版】大阪府公立入試で北野・天王寺を目指すなら!「国語C問題」を最短時間で攻略する必勝ロードマップ
皆さん、こんにちは!大阪記述ラボです。
さて、今日は大阪のトップ校(北野・天王寺・大手前など)を目指すなら避けては通れない、あの「国語C問題」の攻略法を伝授します。 ネットの適当な情報に惑わされないでください。C問題は「なんとなく」では一生解けません。「戦略」と「スピード」がすべてです。
1. 記述問題:部分点は「キーワード」で狩り取れ!
記述問題は感覚だと思っていませんか?それは大きな間違いです。長年やっていて感じるのは字数指定の記述にはヒントが隠されているということ。
「25文字=1要素」の法則:
もし50文字の指定なら2要素、75文字なら3要素を盛り込むのがルール(これは独自で考えたルールです)。文字数は出題者からの「これだけの情報を入れてね」という無言のメッセージです(出題者が学生がいい記述書くためにわざわざ字数指定してくれているということですね)。
指示語は徹底解体:
「これ」「その」があれば、必ず具体化して解答に組み込むこと。
文末の「お作法」:
「なぜか?」なら「〜から。」、「どういうことか?」なら「〜ということ。」。この基本で1点を落とすのは、C問題受験生として一番カッコ悪いです。
2. 古文・知識問題:1秒も迷わない「攻め」の姿勢
ここは知識があるかないか。読解に時間を残すための「スピードスター・エリア」です。
知識問題は即断即決:
漢字や文法で悩むのは時間の無駄!わからなければ即パスして、あとで時間が余ったら考える。ここで立ち止まるのは戦略ミスです。
古文は「設問」から読め:
本文を読み始める前に、設問に目を通してください。実は設問自体が「あらすじのヒント」になっていることがめちゃくちゃ多いんです。先にゴール(何を聞かれるか)を知った状態で本文に入れば、必要な情報だけをハイスピードで抽出できます。
3. 作文:10分かけるのは、ハッキリ言って「かけすぎ」です
多くのサイトが「作文に10〜15分」と書いていますが、C問題の難易度をなめてはいけません。読解問題のあの抽象度の高い文章と戦うには、作文に時間を取られている余裕なんてないんです。
目標は「5分〜7分」:
「無理だよ!」と思うかもしれませんが、トレーニング次第で可能です。
構成の「黄金比」を叩き込め:
内容点(14点)を確実に取るための型はこれです。
構成要素内容のポイント
1. 資料の引用
資料から事実を的確に引っ張る。
2. 自分の主張
資料を踏まえた結論をビシッと書く。
3. エビデンス(体験)自分の体験を、主張を裏付ける「根拠」として客観的に使う。
4. まとめ
論理を整えて締めくくる。
これがいいです。ネットでは「前段(体験・見聞)と後段(意見・感想)の二段落構成。」と書かれていますが、はっきり言ってこれは感想文レベルです。今の作文に求められているのはデータを読み取る力、つまりレポート作成力です。
詳しくは下記のブログも見てみてください。
条件は「補助輪」だと思おう!
最近のC問題は、条件が細かくなっていますよね。「体験を交えろ」とか。これは君たちを縛る鎖ではなく、出題者が合格答案へ導くための「補助輪」です。
「思い出話」を書くのではなく、自分の意見を証明するための「証拠(エビデンス)」として体験談を配置する。この視点が持てれば、満点が見えてきます。だから必然的に体験談を使うときは自分語りではなく、「相手を共感させる」体験談であるほうがいいですよね。
最後に:合格する子の「自己添削」
過去問を解いて、丸付けをして終わり。そんなもったいないことしてませんか?合格する子は、解いた後に自分の答案をこう厳しくチェックしています。
要素の数: 指定文字数に対して、キーワードが足りているか?
資料の踏み台: 資料の数値を、自分の意見を正当化するための「踏み台」にできているか?
説得力: 初対面の採点官が読んで「なるほど」と思える客観性があるか?
大阪のC問題は、「型」を超えた「思考の深さ」を問う試験です。
不安になったら、いつでも記述ラボに相談してくださいね。
君の努力が、本番で最高の結果という虹を架けるのを信じています!
また次のコラムでお会いしましょう。バイバイ!
