見出し画像

手放すことで見つけた、今の暮らしの”心地よさ”

この土地に引っ越してきて約5年。
心地いい暮らしを目指して、たくさんのモノを手放してきました。

手放してきたモノも、
買ったときは”必要だと思ったモノ”。

けれど、人が少しずつ変わっていくように、
持ち物も暮らしとともに変わっていくことに気づきました。

その中でも、
「これを手放したことで、暮らしががらりと変わったな」
と思うものがあります。

今回はそんなわが家の、
暮らしが大きく変わるきっかけとなったモノを3つご紹介します。


・二段ベッド

わが家は5人家族で、賃貸マンション暮らし。
スペースも限られているので、
子どもたちに二段ベッドを購入しました。

最初は特別感のある上段のベッドを
取り合うように寝ていましたが、
日が経つにつれて、
二人とも下段のベッドで寝たがるように。

どちらも譲れず、
結局二人とも下段のベッドで寝るようになりました。

「そのうち慣れてくるかな…」
と思っていましたが、
しばらく経っても二人一緒のまま。

夏は暑いし、
ゆっくり休めないのではという心配もあって、
思い切って手放すことを提案しました。

子どもたちも納得してくれて、二段ベッドは手放すことに。

今では子ども部屋にマットレスを2枚敷き、二人並んで寝ています。

わが家の子どもたちにとっては、
”床で寝る”ことがいちばん心地いい暮らしのようです。


・ソファ

結婚してからずっと、
ソファのある暮らしを送っていました。

ゆったり座れて、
少し横になるのも心地いい。
子どもたちが小さい頃は、
よくソファでお昼寝もしていました。

そんな子どもたちも
成長とともに体も大きくなり、
3人掛けのソファが手狭に感じるように。

家族みんなが揃う夜などは、
くつろぐ場所に困ることも増えていきました。

そこで思い切ってソファを手放すことに。
今は大きなビーズクッションがソファ代わりです。

リビングが広くなったことで、
床が立派なくつろぎスペースに。
冬にはふかふかのラグを敷いて、
ごろごろする時間も至福のひとときです。


・大きな家電

家電は便利ですが、
こまめなメンテナンスが必要です。
フィルターを変えたり、
家電自体の掃除をしたり…。

以前の私は、そこまで考えずに
便利家電を購入していました。

けれど、少しずつモノを見直す中で、
「持っていること自体が負担になってるかも」
と思うようになりました。

家電は高価なものである上、
まだ使えるものだったので、
手放すことも勇気がいるものでした。

けれど、
「せっかくあるんだから使わなきゃ」
「メンテナンスをしなくちゃ」と考え続けるのが大変になり、
思い切って手放すことを決めました。

家電リサイクルで引き取ってもらうことができたので、
本当に必要としている人の手に渡ると思えたのも
うれしいことでした。


年末の引っ越しに向けて、
もう一度モノの見直しをしようと計画しています。

この家で過ごした5年間を通して、
私たちの暮らしも少しずつ変わってきました。
きっと今の私たち家族にとって、
役目を終えたモノも見つかると思います。

モノを見つめなおすことは、
自分の暮らしを振り返ること。

新しい環境に向けて、
また小さな一歩を踏み出していきたいです。

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!

おさき|毎日のおうちごはんで整う暮らし 応援していただけると、うれしいです。心地よい暮らしを大切にしながら、いただいた応援をかたちにしていきます。