大澤、夢を見付ける。
どうも。大澤です。
実は私、中学生の頃は声優になりたかったんです。
でも、親に反対されてからは、他にやりたい仕事もなくなってしまって。
「大学行きたかったら行っていいよ?」
と言われた時も、
「やりたいことが見付かったら行くよ。」
と答え、そのまま高卒で就職しました。
それからは、ただ目の前にある「必要なこと」をこなして生きてきました。
なんとなく就職して。
結婚して。
子供が生まれて。
そしたらまさかの発達障害。
更には自分自身まで発達障害(笑)
気付けば36歳。
もうこのまま、「なんとなく」「その場その場で必要なことを」やりながら、ただ生かされてるだけで終わるんだろうなと思ってました。
ところが最近、「やってみたい」と思えるものができたんです。
発達障害に困っている人と、お茶すすりながら一緒に悩みを理解したいんです(笑)
そんな仕事、本当にあるのかは知りません。
カウンセラーとか、精神保健福祉士とか、発達支援YouTuberとか、そういう世界が近いのかもしれません。
もちろん、本音を言えば公認心理師にも憧れます。
でも、36歳、二児の母。
家族があって、子供がいて、好きなことだけを真っ直ぐに追いかけられるほど自由な身ではありません。
だから、まずは地に足をつけて考えることにしました。
その入口として選んだのが「児童発達支援士」です。
正直に言うと、私は「子供と遊ぶ仕事がしたい」というより、親や、大人になってから発達障害に困っている人の力になりたい。
親が安定すれば、それが巡って子供の未来を救えるかもしれない。
もっと言えば、発達障害があっても生きやすい社会になってほしい。
今の子供たちが大人になった時、今より生きやすい社会があったらいいな。
そんな社会を作っていくのは、大人の役目なんじゃないかな。
そんなことを最近よく考えています。
私1人じゃどうしようもないほど大きな話なんですけど…。
だって発達障害、面白いですよ!!
知れば知るほど奥深い。
ただね、普通という感覚がベースの世界では悪目立ちするんです。
でも私は、『欠点だ』と指摘される部分にこそ、本当の価値があると思うんです。
それなのに、普通という檻に閉じ込めようとするこの社会の仕組みには、正直言いたいことが山ほどあります(これはまた別の記事でじっくり書きますが)。
そんな社会が、憎いと思うことがある。
だから、まずは一歩だけでも踏み出してみたいと思ったんです。
あ、破壊衝動とか、撲滅運動とかではないです(笑)
児童発達支援士は、私にとって資格というより、この世界に足を踏み入れるための入場券のようなものとして選びました。
何より、学んだことは私自身や子供たちにも還元できる。
だから、絶対に無駄にはならない。
現場を知って、経験を積んで。
いつか精神保健福祉士を目指す日が来るかもしれません。
36歳にもなって、こんなに勉強したいと思えるものに出会えるなんて思ってもいませんでした。
進路の分岐は18年前に過ぎたことなのに、それでも遅すぎるとは思ってないのが不思議。
発達障害である我が子の育児や、発達障害である当事者の苦悩を知った、今だからこそ見付けられた夢です。
若い頃には想像すらしなかった。
発達障害なんて聞いたこともなかったし、子供でさえ縁遠い存在だったから。
それでも、この「なんとなく生きていた時間」は、私にとって世間との摩擦やズレを認識するための時間だったと思えば、きっと無駄ではなかった。
そう思える未来にしたい。
転んでもただでは起きない精神です(笑)
これから勉強の話も増えると思いますが、不肖大澤、頑張りますので、応援よろしくお願いします。
落ちたら生暖かい笑みをお待ちしております。
しかし、人生って面白いですね。
では、今日はこの辺で。
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