「歳月」の味わい
プーアル茶、あるいは西双版納(シーサンパンナ)において、お茶は「収穫の季節」ではなく「十年の単位」で測られます。
大地と時間の息吹によって育まれてきたプーアル茶。景邁山(けいまいさん)の原生林に佇む古茶樹から、発酵蔵に満ちる微生物の神秘、そして石模で固められた茶餅に至るまで。

Osemise(オセミセ)の旅では、一葉の「一生」の軌跡をたどります。
いにしえの森でその根の深さに触れ、鉄鍋で生茶葉を手仕事で炒り、発酵の温もりに立ち会い、セラーの中で年月がもたらした色と香りの変化を飲み比べる。そして最後には、自らの手で茶を石模で押し固め、名前を記した茶餅を持ち帰る。

それは単なる一杯のお茶ではありません。
「歳月」という名の、果てしない対話です。
[Osemiseと紡ぐ、雲南の旅へ]
https://www.osemise.com/ja/
